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今年の台風は

ショウキズイセン

今年の台風は、12号(Talas)と言い、現在奄美大島付近に有る15号(Roke)は発生してから日本付近に到達する速度が遅くて、日本に近付いてもなかなか通過しなくて各地に多大な被害をもたらした。特に紀伊半島では和歌山県、奈良県等を中心に被害大きかった。今度の15号も迷走気味で沖縄本島近くを円を描く様に動いた感じで長い間ほぼ停滞した感じでなかなか日本列島付近に近付か無い。台風は偏西風や高気圧の縁を流れる気流により日本列島に近付くとそれらの影響で急速に速度が増し通過するのが秋と言われる9月末頃の動きで有る。しかし今年は偏西風の状況、太平洋高気圧の状況等〃が例年とかなり異なっていて、速度も遅くて、海水温も高い事から台風の勢いも衰えずに日本列島に大きな被害をもたらす様だ。

今回も大きな被害の出ない様にお願いしたいのだが、台風の速度が遅いと言う事は、やって来る前に有る程度の防災が可能だから早めに準備はしておきたいもので有る。

昨日、庭の片隅に植えてあるヒガンバナの咲いているのを確認した、お彼岸が近いので当然と言えばそうなのだが、今年は少し開花が遅かった感じで有る。ヒガンバナは真紅の花の色が周りの緑と補色関係にあるためか良く目立ち秋の里山を飾る代表とも言える。ヒガンバナは、多くの種類(リコリスと書いた方が良いのかも)があるが、夏の初めに近い頃に咲く橙色のキツネノカミソリまた夏の終わりに近い頃に咲く、ナツズイセンのピンク色、そして今頃咲くヒガンバナの赤、白花のヒガンバナ、黄色のショウキズイセン、これらをもとに園芸改良された多くの園芸品種が有り結構花色も豊富だ。

このショウキズイセンは日本の暖かな地方、九州南部から西南諸島に分布し、台湾や中国南部にも多く自生しているということだ。花のヒダヒダとした皺が鐘馗様の髭に似ているから付けられたとのことだが、少し意味不明では有る。

シロバナ品種のビンバナ・アルビフロ-ラの親株となったとの記載等も見られるが、種を付けない日本のヒガンバナとどうやって交配させて種を得たのかと思っていた。ところが、このショウキズイセンは種が付くらしいので少し納得した感じでは有った?。

ki0041.jpg

全体の姿

ki0042.jpg

拡大

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ショウキズイセン
ヒガンバナ科リコリス(ヒガンバナ)属
Lycoris traubii

九州から西南諸島、台湾等に分布する。名前は花の波打つ様子を、鐘馗のヒゲに例えて付けられた。ヒガンバナの仲間には、種を付けないもの例えば日本に分布するヒガンバナは3倍体で受粉しても種が付かないが、このショウキズイセンは種を付けると言うことだ。

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