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蟻とキリギリス

ヤブラン

台風12号が猛威をふるったのだが、動きが遅くて特に台風の東側では雨による被害が出たが、私の住む場所は西側にあたり風、雨ともに大した事も無く過ぎ去った。

久しぶりに、Blogを更新しているが、昨日庭の草花の花の終わったヒゴタイとルリタマアザミを切っていると小さなキリギリスがピョンピョンと跳ねてヤブランの方へ飛んで行った。

キリギリスと蟻と言うイソップ寓話を思い出したが、夏の暑い時期に蟻はせっせと働き食べ物を蓄えていたが、キリギリスはのんべんだらりと歌や踊りを踊り遊び暮らしていた。やがて冬になりキリギリスは食べ物が無くなると蟻に食べ物を恵んで欲しいとお願いすると、蟻は断り、キリギリスは餓死する。

それでは子供たちに聞かせるには少し残酷だと言うことで、イソップ童話としては、優しい蟻はキリギリスに食べ物を恵み、お返しにキリギリスはバイオリンを演奏したという結末だったと覚えている。

ところで、キリギリスにも沢山の種類がいるそうであるが、この写真のキリギリスはなんという種類なのだろうかと調べて見るとクビキリギスと言う種類の様だ。この個体の特徴は、緑色または褐色で、頭頂が著しく尖った大きなキリギリス。口の周囲が赤くて、指に噛みつくと離さず、無理に引っ張ると首が抜けるのでこの名がついたらしい。しかし、この個体はまだ小さかったので幼虫かも知れない?。

自宅のヤブランは一時、犬を飼っていた折に、庭で放し飼いにしていたが、夏場に犬が良くこの上に寝そべっていたために花が咲かなかったのだが、最近回復して毎年紫色の花を付ける様になった。しかし植えた場所はやや明るくて、本来薄暗い場所を好む花にとってはややかわいそうな感じもする。

IMG_0030.jpg

全体の姿

IMG_0033.jpg

花とキリギリスの拡大

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ヤブラン
ユリ科ヤブラン属
Liriope muscari

東アジアに分布する多年草。花期は晩夏から秋で花は紫色で春に咲くムスカリと似ていることからサマ-ムスカリ或いは学名のリリオペとも呼ばれる事もある。日本にはヤブラン、ヒメヤブラン、コヤブランの三種が有り、江戸時代の頃から観葉植物として栽培されてきた。葉は光沢が有り園芸種として斑入りのものが良く栽培されている。

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