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節電

ハナキササゲ

本日から、7月に入る。やっと、深夜からまとまった雨が降り、数日前と比べると今朝の気温は平年並みに戻ったのかも知れない。梅雨の中休みとはいえ、全国的に猛暑が続いていて少しうんざりとしていたから、少しは雨でも降って涼しくなって欲しいと期待していたので良しとしよう。本日から東京電力や東北電力管内で[電力使用制限令]が発動される、どうしても暑いと電気の需要量が高まるので、少なくとも気温があまり上がらない事を祈るのだが..................節電令とは関係の無い地域にいる我々も節電に努力しなければならない。

植物公園に白い花を沢山付けた、比較的大きな樹木が有った。何の木だろうかと名札を見てみると、ハナキササゲ
と書いて有った。高さにして15m位はあったかも知れないのだが調べてみるともっと樹高が高くなるそうだ。漢字で花花木大角豆と記載される。

北アメリカ原産のものだから、和名は何かに似ている所から付けられたのだと思うのだが、何で《豆》が付くのだろうかと、調べて見ると、マメ科の植物に[ササゲ]と言うものが有り、実を包んでいる莢(サヤ)、莢の先が上に反り返り、捧げもつ手の形に似ていることから、ササゲと付けられたらしいのだが、既に日本では平安時代に伝来していたとのことで、平安時代の書物の新猿楽記に、ササゲを大角豆と記載されているとの事から、実がササゲに似ている樹木等に付いたものらしい。因みに、ノササゲ、ササゲ、キササゲ等は全て、漢字で、野大角豆、大角豆、木大角豆と書かれる。

更に間違いやすい、木大角豆(キササゲ)は中国原産の同属の植物で、種子が漢方薬の利尿剤として使われている様だ。また木ササゲの別名は雷電木という名前が有り中国伝来の名前ではないかと考えられる。樹高が高いので避雷針の様な役目を持っていたのでこんな名前となったのかも知れない?。

どうも外来植物の名前は和名にされた時に、その名前を付けた人の感性等による所が強いので分かりにくい部分が多い。

kisasage001a.jpg

全体の姿


kisasage001b.jpg

花の拡大

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ハナキササゲ
ノウゼンカズラ科キササゲ属
Catalpa speciosa

北アメリカ原産の落葉高木でやや土壌に水分が多い土地に分布する。漢字で記載すると花木大角豆となるのだが、ササゲ(大角豆)に似た実をつけるからだとか?。花は4~5cm程度の白色で、紫色の斑点とやや橙色の筋が入り6~7月頃沢山付ける。

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