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動物園へ行って見ると

ヤマボウシ

先日、広島市立動物公園に出向いた。あまり動物園には行かないのだが、娘の子供がやっと1歳になったので、里帰りして来た娘と孫と出向いた。随分昔に、この娘が子供だった頃に、この動物園には行った事が有るが、その頃と様変わりした感じとなっていた。

多分、西園が無かった頃だと思うのだが、西園に入って見るとタンチョウヅル、カワウソ、レッサ-パンダ等やカモシカ等が飼育されていた。その先の方にピクニック広場の様な大きな草地が有り、その道路沿いにヤマミズキが満開で有った。

動物園なんてものは子供連れしか行かないものだと思っていたが、結構、若いカップルや中高年のカップル(夫婦)も来ていたので少しびっくり、自分の中では植物園なら、こう言った感じの人達が来ていてもおかしくは無いと言う気持ちが有ったからだが............

ヤマボウシは花の形を僧兵の感じに見立てて付けられたらしいのだが、中央に有る丸い花穂を坊主頭に、周りの白い総苞を頭巾に見立てて付けらた名前だそうで有る。僧兵が活躍した時代は平安中期から鎌倉時代で、戦国時代の末期には織田信長等の比叡山の焼き討ち等で徹底的に弾圧されたので姿を消した感も有る。

もともと、寺院が所有している荘園を貴族、武士の侵入から守る為に自衛の武装集団を作った事から起こり、比叡山の延暦寺や、奈良に有る興福寺の僧兵集団が力を持っていた。特に有名なのが、院政の行われた平安末期の白河上皇の頃には、延暦寺の僧兵が朝廷に押しかけては強訴し、寺院の要求を認めさせようとした。この為、時の権力者の白河上皇は、賀茂川の水、双六の賽、山法師の三つを自分の思うままにならないものだとして嘆いていたと言う話は有名で有る。

yamab_01001.jpg

緑地広場

yamab_01002.jpg

全体の姿

yamab_01003.jpg

花の拡大

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ヤマボウシ
ミズキ科ミズキ属
Benthamidia japonica

北海道を除く日本の山地に自生する樹高5~10m位となる落葉高木。葉は枝先に集まって付き先が尖った形の卵形。白く花弁に見えるのは、総苞片で花はその中心に黄緑から黄色の目立たないものを付ける。中心の丸く集合した花を坊主の頭に見立て、白い総苞片を白い頭巾に見立ててこの名前が付いたとの説が有る。

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