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ニュ-トンのリンゴ

リンゴ

ニュ-トンのリンゴの木が先日訪れた広島市の花みどり公園に植えられていた。リンゴの枝先に白い花が少し咲いていた。また隣にメンデルのブドウの木も栽培されていたが、こちらは未だ新芽が出ていた感じで有った。リンゴは広島県の庄原市高野町等で栽培されているから、この時期たわわに白い花を沢山付けたリンゴ農園で良く目にする事が多い。

ニュ-トンのリンゴの木やメンデルのブドウに付いて、立札に言われが記載されていた。経緯はややこしいのだが、日本で何故ニュ-トンのリンゴの木やメンデルのブドウが植栽されているかを、東京大学大学院理学系研究科のHPを参考にして、かいつまんで記載すると以下の様になる。

ニュ-トンが万有引力の発見したのは、1664年で今から300年以上も昔の話で有るが、アイザック・ニュートン(1643~1727)は、イギリスのリンカン州ウルスソープに生まれ、1661年にケンブリッジ大学トリニティ・カレッジに入学し、1965年に卒業した。その後、大学に残り研究を続けたが、その年にペストの大流行があり、大学は一時閉鎖され、ニュートンも郷里に戻り、大学が再開されるまでの一年半を、静かな環境で研究と思索に費やし、庭のりんごの実が落ちるのを見て、「万有引力の法則」を発見するきっかけになった。

この話は、あまりにも有名で有る。このリンゴの品種が、イギリスでケントの花といわれるもので、その当時の木は枯れてしまったが、、枯れる前に接ぎ木で殖やした子孫が、今でもニュートンの生家の庭に植えられている。

そのリンゴの木が接ぎ木繁殖され、英国の国立物理学研究所をはじめ、世界各地に贈られ、科学に関係ある場所に記念樹として植えられている。日本でも、日本学士院長柴田雄次博士に、イギリス国立物理学研究所長ゴートン・サザランド卿から1964年に寄贈されました。いろいろ経緯(送られて来た苗がウイルス病にかかっていた等の問題)がありましたが、小石川植物園で育てられその後、科学の振興啓発のために,各地の学校や科学にかかわる施設に穂木で分譲されて現在に至っているとのことである。

ringo001.jpg

全体の姿


ringo002.jpg

花の拡大

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リンゴ
バラ科リンゴ属
Malus pumila Mill.

食用果物として多くの品種が、日本では比較的寒冷な地方、北海道、青森、岩手、長野県等や温暖な地方でもやや寒冷な山岳沿いの地域(山口県の徳佐、広島県の庄原市)等で栽培されている。リンゴは原産地が中央アジアの山岳地帯、西アジアの寒冷地等であり、暑さに弱い為、熱帯地方での栽培には不適で有ろう。世界のリンゴの主要な生産国は中国、アメリカ、ポ-ランド、イラン等で、多くは日本で改良された「富士orFuji」が栽培されている。リンゴの果実は、生食だけでは無く種々加工されてジャム、パイ、ケ-キ等に使われる。花は日本では晩春の頃、淡いピンクの混ざった白い五弁花を付ける。

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No title

KANさん、こんばんわ♪
好きです~~~、りんごのお花♪
清楚で可愛いですよね~~~。
ですが・・・実際に見ることは少ないんですよ
バラ科なんですね・・・
サクラと一緒ですね?
もしかして、私はサクラ科のお花が大好きなのかもですね
(*^.^*)エヘッ

No title

りんちゃん、おはようございます。
やっと長雨が止んでホットしています。

リンゴの花は良く目にしますが、リンゴ園のものですが、入れないので近くで見たのは、今回が初めてです。

ウメ、サクラ、リンゴ、ナシ、アンズと言った木ものの花が咲き、梅や桜はそろそろ収穫時期に入り始めた様です。自宅のサクランボも収穫出来ました。
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Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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