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終息はほど遠い感じ

ヒメリュウキンカ

震災と大津波による災害に加えて、東京電力福島原子力発電所の事故が起こって、3週間が過ぎたのだが原発の放射能漏れはなかなか終息出来ない状態で、どこから漏れているのか高濃度の放射能を含んだ汚染水が大量に海へ流れ込んでいる。東電や政府は原因の特定と漏えいの防止対策を色々と講じているが今のところ決め手となる方法が無い状態で有る。

原発の事故及び復旧作業は、目に見えない放射能との戦いで東電や協力企業の現場で復旧作業している人は日夜大変な業務をしている事になり、震災や大津波で被災された方達の復興に向けた活動も大変では有るが、現場で一日も早い復興の為に従事されている彼らの事を忘れてはいけないだろう。

また海水や空気中、土壌等から相次いで原発事故に関係した放射能を含んだ物質が検出され、原発周辺20~30Km圏内の避難者或いは風評被害等で圏外に住む人等の地元の農業や漁業の活動にも支障を来す状態となっている事も事実で有り早く終息させたいとの思いは東電関係者のみならず政府にも有るとは思うが、終息まで少なくとも数カ月以上かかりそうだとの見通しが有る。

原発により、これから増え続けると予測される電気需要を賄おうとした政府の政策も見直しが行われるだろうが、原子力を安全に平和利用できれば、それにこした事はないのだが、万が一事故が発生したら、電力会社と言う一企業のみでは対応しきれ無いのも今回の事故で国民は強く感じたと思う。また周辺住民への補償問題がこれから東電に重くのしかかって来る訳で原発そのものの是か非かを考える契機となっていると思う。

さて、今年は自宅の花達の成長が芳しく無くて、ミザクラが終わってやっとヒメリュウキンカの花が咲き始めた所で有る。この花は山野草と言った感じで有るが地中海やトルコ付近の小アジアに分布していたものをヨ-ロッパで園芸改良されて出回っているらしい。そう言えば今年の自宅の山野草のフクジュソウ、ユキワリソウ、カタクリ等もあまり芳しく無くてフクジュソウとユキワリソウは咲くには咲いたのだが花が小さくて見栄えが悪かった。カタクリに至っては何故か今年は花の咲かない一枚葉しか出ていない。

ヒメリュウキンカの花はキンポウゲ(ウマノアシガタ)やフクジュソウと同じく日が照るとキラキラとした感じの光沢が有るがおそらくデンプン層が整然と並んでいると思われ、太陽の熱を効率良く自身に取り込む様な構造となっていると考えられる。しかし昨年は3月中旬より少し前に咲いたから今年は相当遅い開花で有る。昨年の猛暑の影響か、今冬の寒さの影響かは分からないが、本当に今年の花の咲き方が狂っている感じで且つ花も総じて小さい感じがする。

himeryukin001.jpg

全体の姿

himeryukin002.jpg

花の拡大

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ヒメリュウキンカ
キンポウゲ科キンポウゲ属
Ranunculus ficaria

地中海沿岸から小アジア等の原産の多年草。ハ-ト型の葉と輝く様な花が特徴で有る。花径は2~3cm程度で、黄色から薄黄色の輝く様な花を付ける。園芸種として改良され八重咲き品種も有る。仲間のリュウキンカは湿地、湿原等に分布しているが、こちらは、山地の林床や庭でも普通に育つ。

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