FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初ドライブ??

セトノジギク

本日は正月休みの最後となるので、家内が何処かえ行こうと言うので、春の海には程遠いが周防大島迄ドライブして見る事にした。本日は暖かくて、お日様も差して車の中はポカポカと暑い位で有った。周防大島は瀬戸内海に浮かぶ島の中では淡路島、小豆島に続き第三位の面積を誇る島で、本州との間には大島大橋で陸続きとなっている。大島は金魚の様な形をした島で、本州に近い部分が頭で、四国に近い伊保田付近が尻尾に当たる。伊保田に近い所に、謎の爆沈をした戦艦「陸奥」の記念館と殉職した乗組員の慰霊碑、引き上げられた砲塔、船首、スクリュ-等が展示してある展望所やなぎさ公園が有る。また途中の大島町東和支所付近には演歌を数多く書いた星野哲郎記念館が有り訪れる人も多い。

enbou001.jpg

陸奥記念公園から四国の山並みを眺める


沿線でスイセンでも咲いていないかなと思ったが、未だ花芽が出始めたばかりで一輪も咲いて無かった。スイセンは自宅でも未だ花芽が出始めた所だから今年はやや遅れ気味なのだろう。何か花が咲いて無いかと見まわしていると、白い菊の花があちらこちらに咲いているのが見られた。良く見るとノジギクの様で、秋に沢山咲いているがそれが未だ残っているのだと思われる。

ノジギクは変種が多い事が知られている。多分このノジギクは瀬戸内海沿岸に分布しているセトノジギクだと思われる。ノジギクは、短日植物で、開花時期は10月下旬から11月。直径3-5cmの花(頭状花序)をつけ、白色の舌状花と黄色の筒状花をもつ。舌状花の形や数は、個体によってかなりの差が見られる。咲き終わりには舌状花は赤みを帯びる。種子は春に発芽し、越冬した茎からは新芽が出て大株になる。

ノジギクの変種と言われるものは四国に分布するアシズリノジギク、鹿児島県から熊本県南部に分布するサツマノジギク、更に奄美大島等に分布するオオシマノジギク等が他にも有る。

setonoji_010a.jpg

全体の姿

setonoji_010b.jpg

やや近寄って撮影

*******************************************************
セトノジギク
キク科キク属
Dendranthema japonense car.debile

ノジギクの変種で兵庫から山口県、四国の香川、愛媛の瀬戸内海沿岸に分布している多年草。ノジギクに比較すると葉が薄い。ノジギクの変種は多くて、四国では太平洋岸と瀬戸内海沿岸ではアシズリノジギクとセトノジギクが住み分けた感じで分布するし、九州の鹿児島県、熊本県の一部ではサツマノジギク等が見られる。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

KAN

Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。