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文化の日だけれど

ヒメツルソバ

本日は文化の日で有る。では、文化とはどう言った定義なのだろうか、ウィキペディアから引用してみると、文化(culture)にはいくつかの定義が存在するが、総じていうと人間が社会の成員として獲得する振る舞いの複合された総体のことである。社会組織(年齢別グループ、地域社会、血縁組織などを含む)ごとに固有の文化があるとされ、組織の成員になるということは、その文化を身につける(身体化)ということでもある。人は同時に複数の組織に所属することが可能であり、異なる組織に共通する文化が存在することもある。

と書かれているが、なかなか分かり難い。何となく文化と言う言葉を使ったり聞いたりしているが、分かりやすいかなと思って、世界遺産の中で文化遺産として登録されている物の中に、記念工作物、建造物群、歴史的な景観遺跡として分類され、日本の登録された遺産を考えて見ると、広島市の原爆ド-ムは第二次世界大戦における人類で初めて使用された負の遺産とでも言うべき記念工作物として登録には紆余曲折が有った様だ。また姫路市の姫路城と広島県廿日市市の宮島の厳島神社は歴史を公証する上に重要な建築或いは建築群、人類の創造的な才能を表現する傑作として登録された。他の遺産登録されている京都の文化財、奈良の法隆寺地域の仏教建物群、奈良の文化財、白川郷・五箇山の合掌造り集落、日光の社寺、石見銀山遺跡と文化的景観、紀伊山地の霊場と参詣道、沖縄県の琉球王国のグスクと関連遺産等が有るのだが、確かに歴史的に見て重要なものには変わりないのだが、これらも文化と言う事と合わせて考えると分かり難い。中々文化と言う言葉は抽象的で捉えにくい側面を持っているものだ。

文化と関係ないのだが、昨年自宅にヒメツルソバが一株、鳥が運んで来たのか発芽していた。それが今年になって増えて来ているし、関係無い場所にも発芽して花を付けている。放置して置くとかなり蔓延って来るそうなのだが、未だ株も少ないので可愛いからそのままにしている。

名前が示す様に、ツル性で横に広がりグランドカバ-としての役目も持っている感じなのだが、本日、近くの民家の玄関先にびっしりと蔓延っていたのを見た時に増え過ぎても問題の有る植物かも知れないかなとふと思った。

しかし、一方で、城下町の石垣に有るのを数年前に島原市の武家屋敷を訪れた時に花が付いていたが、それはそれで景観にアクセントを与えるものとして印象の深い植物でも有った。

この花の分類に、タデ属としているものと、イヌタデ属に分類している場合が有る。そして学名が、Persicaria capitataと書いて有ったり、Polygonum capitatumと書いて有ったりしている。イヌタデ属の場合は前者のPersicariaが使われるが、タデ属の場合はPolygonumが使われる。

従って、図鑑等によってまちまちなので、どちらかと言うとイヌタデ属の方が最近の分類かも知れないのだが、持っている図鑑に従った事を断って置く。

himeturu_00a.jpg

全体の姿

himeturu_00b.jpg

花の拡大(上写真とは別の場所)

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ヒメツルソバ
タデ科タデ属
Polygonum capitatum

中国南部からチベット等のヒマラヤ地方原産の多年草。明治時代の中頃に鑑賞用として渡来した。ツルソバに似ていて花が小さいので、この名前が付いた。現在は植栽されているのも見かけるのだが、多くは雑草化していて、一年中見かける様な気もする。

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