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早いもので

ヨメナ

早いもので11月の声を聞くと、後2ケ月で今年が終わり、来年を迎える事になり、年賀状の発売の話等が出始める。先月末は近くの神社の恒例の秋の例大祭が行われた。小さな集落に住んでいると昔から有るお社の維持や管理が自治会の仕事の一つとなっていて、神社の行事には役員をやっている以上は出なければならない。なかなか維持管理して行くのも大変なのだが、先祖代々この地区に住んでいる方は神社に対する思い入れが強く積極的に神社維持管理をされる奇特な方もおられる。

神社の神主さんが、前夜祭と例大祭の執行が行われた後に、お話されるが、今年一年を振り返り季節の話をされた。今年は冬が長くなかなか暖かくならなかったので春が短く、暖かくなったら今度は夏が長い感じで猛暑が長く続き、10月に寒波が入り秋が短いと言った感じとなっている年だと言うような話であった。

今年の夏の猛暑は自宅の庭の草花や樹木に取って異常な程?土の表面温度があがってかなり色々な植物に影響を与えた様で、この時期に満開を迎えるヨメナの花の花付きも不作の年となってしまった様で有る。この植物は、この地へ引っ越した時に家内が近所の山から取って来て植えたものでかなりの勢いで増えていて毎年抜いて処理している。それでも紫陽花等の周りに沢山芽をだして毎年この時期にノコンギクと共に沢山の花を咲かせるので、少し自然が近くに有る様に感じさせてくれる花なのだが今年は少ない。

ヨメナは調べて見ると10月の始めも三段峡へ出向いた折に咲いていたので、このBlogに今年は取り上げていたが、自宅に咲いている花として再度取り上げた事になる。

その折に、ヨメナの名前の謂れとして次の様な事を記載している。『ヨメナは嫁菜と漢字表記されるので、一体どういう意味から付けられた名前なんだろうかと思っている。葉が春には食用となるのだが、春の山野草として摘み取られる葉でもっとも美味しくて、葉が柔らかくて優しい印象が有るからだとする説が有る。また、昔はネズミの事を嫁と言っていたらしくて、この花が畑の周りに群生していて、作物をネズミに喰われない様に、この花を食べさせようとしたとする説も有る。結局のところ何でヨメナと付いたかは不明らしい。』

yomena00a.jpg

全体の姿

yomena00b.jpg

花の拡大

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ヨメナ
キク科ヨメナ(シオン)属
Kalimeris yomena

中部地方以西に分布する秋の山野の道端等に普通に生える雑草とも言える野菊の一種。多年生で地下茎が伸びて小さな群落を作り刈り取らなければ増えていく多年草。花は白から青紫色で、葉は浅い鋸歯が有る。

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KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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