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シュウメイギク

シュウメイギク

今年はシュウメイギクが夏の猛暑で大分枯れてしまった。紅色の花を付けていたものが枯れたのだが、最近一部に葉が出て来て何とかなりそうで有る。環境が変化したのかもしれないのだが、白花品種も一昨年に枯れて無くなってしまった。やや淡ピンク色の花を付けるものが数日前から蕾を付け始めて少し開花し始めた。

何時もシュウメイギクで思い出そうとするのだが、どこかの山中のお寺に沢山植えられていて滝が有りシュウメイギクとの対比した景色が見事だったのだが中々何処の寺だったのか思い出せない。九州だったのか、山陰だったのかがゴチャゴチャになっていて思い起こす事が不可能。

京都市北部の貴船付近に多く見られたので、貴船菊(キセンギク或いはキブネギク)とも呼ばれる事が有る。元来中国の植物なのだが、日本へ渡来して帰化したものと考えられている。おそらく京都に都が有った時代に貴船付近に植えたので有ろう。葉が菊の葉に似ている等から貴船菊の名前が付いたものと思われる。またシュウメイギクは秋明菊と漢字で書かれるのだが秋にキク(菊)に似た花を咲かせるところからシュウメイギク(秋明菊)と名付けられたが少し意味不明かもと思っている。

花は、花弁は無くて萼から成っており、普通は萼片が五枚の物が多い。なかには八重咲きのものも時々みかけるのだが、一般的なものは萼片が5枚。白花品種は草丈が高いものが多い様な気がするが、この淡いピンク色の花をつけるものも今年枯れてしまった矮性種の紅色のものよりも草丈は高く60cm~90cm程度になっている。

syumei_00a.jpg

全体の姿

syumei_00b.jpg

花の拡大

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シュウメイギク
キンポウゲ科イチリンソウ属
Anemone hupehensis var.japonica

中国から古い時代に帰化した植物で、キクと名前が付いているが、アネモネ等の仲間で有る。漢字で秋明菊と書かれるが、他にも貴船菊とか、秋牡丹とか呼ばれる事も有る多年草。花弁は無くて萼が大体五弁のものが多いが、八重咲きの品種も有る。

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