6月も終わり
[ノウゼンカズラ]
本日で6月も終わり、富士山は例年なら明日が山開きで有るが、今年は例年にない残雪が有り山開きが危ぶまれている。山小屋の従業員等が山開きに備えて、登山道の雪を除雪しているらしい。一方、梅雨前線の影響で九州は記録的な豪雨が降っているらしい。大分県日田市の天ケ瀬温泉の川沿いの旅館の露天風呂に川の水が流れ込んだり、福岡県のうきは市の筑後川温泉でも増水した川の水が旅館に流れ込んだりと大雨の被害報道が続いている。やはり今年も異常気象なのか?梅雨に入っても雨らしい雨が降らないと思ったら降りだしたら逆に豪雨となる。明日の天気予報でも豪雨の予報が出ている。あまり降って欲しくないものだが.....
自宅のノウゼンカズラの花がやっと咲き始めた。隣家との境界付近に植えたのが失敗で南向きで塀を乗り越えて行くので、昨年かなり掘り上げて残りを少なくしたのだが、今年も塀を乗り越えそうな勢いだったので、支柱を何本も立てて強制的に自宅方向へ向く様にして見た。その支柱の先端付近に沢山の蕾が付いていたので、そろそろ花を開く頃だと思っていた。今朝、小雨の中、ノウゼンカズラを見に行くと橙色の花が数輪開花していた。
中国原産の蔓性の樹木で有るが、日本には平安時代の頃に渡来し、凌霽花と漢字で書くが、そらをしのぐ程に蔓が伸びると言う漢名がそのまま当て字として使われている。従って、古民家等に良く似合う花で有る。そう言えば花がナスタチウムに少し似ているかなと思ったらナスタチウムも和名で凌霽葉蓮と言う場合も有るらしい。
全体の姿
花の拡大
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ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属
Campsis grandiflora
中国原産の蔓性の樹木。6月中旬頃から8月終わり位まで橙色から赤朱色の花を次々と付ける。樹木が近くに有ると這い登って行く。ちよっとオリエンタルな花なので有るが、厄介なことに花が沢山付くので落花後がちよっと面倒。また樹勢も旺盛で至る所から芽が出て少し邪魔になる事も有る。





