世界遺産の暫定国内リスト
[ガ−デンシクラメン]
日本の世界遺産登録は、現在14件が登録されている。更に暫定リストとして9件が有り、このほど更に5件が追加された様で、その中で、ちよっとややこしい問題も起きている。これによって暫定リストは登録されているものと同数の14件になるのだが、リストに追加された詳しい内容は省略するが、佐渡の『金と銀の島 佐渡』が文化庁が石見銀山と統合した形が好ましいとの意見を出して、登録を推進している地元の佐渡市や、既に登録済の石見銀山を有する大田市や島根県の関係者は不快感を示していると言う。なかなか世界遺産の登録もちよっと大変な局面へさしかかっている様に感じる。
結局の所、関係者には悪いが、学術的或いは文化的価値の分かる人は少なくて、観光地としての知名度upに利用しているとしか考えられない。別に、石見銀山が佐渡と統合されたからと言って登録された事には変わりが無いと思うのだが、石見銀山と佐渡の金山は別物で有り、ユネスコへの登録がすんなり行くのであれば協力はすべきではなかろうか?
文化庁は、この5件の追加予定暫定リストから2件外したらしくて、佐渡の金山がその中に入っているとの事で、先記した整理等が遅れていると言う理由らしい。(12/16日 追記)
本日はシクラメンの中で、ミニシクラメン或いはガ−デンシクラメンと呼ばれるタイプのものについて記載しよう。シクラメンについては、11月30日のblogに色々書いたので再度見て頂く事として、ガ−デンシクラメンは誰が作り出したかと言う所を調べて見ると、埼玉県本庄市児玉町の園芸農家の嶽一農園の初代の経営者の田島嶽さんが色々なシクラメンから耐寒性に優れたものを選別して作りだし、1996年と言うから、12年前頃から市場に流したと言う事だ。その後、小さくて暖地では花壇等の縁を飾る花或いはコンテナ等に寄せ植えとして他の花を引き立てる或いは小さいので、単独で鉢植えにして屋内の飾りとして使われる様になり一大ブ−ムを作ったシクラメンで有る。
因みに最近ではさらに小さいミニミニサイズの親指サイズのものや、従来かおりがあまり感じられなかったシクラメンにかなり、かおりを持たせた品種も作られている様で、また歌になるのだが、[シクラメンのかほり]もちゃんと香りがあるから間違っていない歌詞と言う事になって来た。
全体の姿
花の拡大
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シクラメン
サクラソウ科シクラメン属
Cyclamen persicum
地中海地方原産の多年草を園芸改良したもの。夏の暑さに弱い、冬はある程度持つが、0℃付近の低温では育ちにくい。日当たりの良い窓辺等で育てると良い。(詳細は11月30日のblog参考)





