有用なハ−ブ
[マンネンロウ(ロ−ズマリ−)]
本日は久しぶりに、山口フラワ−ランドへ出向いた。年間パスが12月で切れるので更新に行った為であるのだが、コダチダリアは既に、この前の寒波で萎れてしまっていた。現在は早春の花に入れ替え中の様で、ビオラ、パンジ−、クリサンセマム、冬桜、ウィンタ−コスモス、シクラメン、ダイアンサスが主力の花壇展示花の様で有った。ちよっと光市までニジガハマギクを見に行こうかと思ったのだが、花を散策している内に面倒臭くなって止めにした。
前から名前を間違えて覚えていたハ−ブにマンネンロウ(ロ−ズマリ−)が有る木立ち性と、匍匐性の二種に大別される様で有る。このハ−ブをどこでどう間違えたものか頭の中でヒソップだと覚え込んでしまっていた。山口FLのハ−ブ園にも植えてあるのだが、既に花は少ない。名札が有ればちゃんと修正できたのだが、無いので帰ってからハ−ブ図鑑で調べて見たら、何だロ−ズマリ−では無いかと言う訳で有る。
ロ−ズマリ−は、地中海沿岸地方原産で中国を経由して日本に伝わって来た。中国では、迷迭香と呼んでいたそうだが、日本へ渡来した時、どう間違えたのかマンネンロウと書き間違えてしまったそうで有る。漢字で万年郎或いは万年老と書く。
立性と匍匐性に分類されると記載したのだが、多分、写真のものは立ち性のもので、クリ−ピングかマジョルカピンクと言う品種だろうと思う。また、ポリフェノ−ルが沢山含まれているらしくて、活性酸素に対して抗酸化性を有しているので、医療等の分野にも使われたり、消臭効果が有ることから消臭剤等と応用範囲は広い。当然ながら、ハ−ブとして肉料理或いは魚料理に良く利用される。
この花とは関係ないのだが、昔、ロ−ズマリ−の赤ちゃんと言うホラ−映画が有ったのだけれど、登場人物の名前がロ−ズマリ−と言う女性の名前だったのだが、ロ−ズマリ−と言う名前はアメリカ等ではいっぱんてきなのだろうか?
全体の姿
花の拡大
*******************************************************
ロ−ズマリ−
シソ科マンネンロウ属
Rosmarinus officinalis L.
地中海沿岸のシソ科の常緑低木?江戸時代の頃日本に中国を経由して伝わった。その為に中国語でメイテツカ(迷迭香)がマンネンコウと呼ばれそれが誤ってマンネンロウと写し間違えで別名を呼ぶ。万年郎、万年老と書く。





