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逃げ出したのだろうか?

オキザリス・プルプレア

本日は七草の日で有る。正月七日の朝に野菜(春の七草等)の入った粥を食べる風習で有る。春の七草と言えば、芹(セリ)、薺(ナズナ)、御形(ゴギョウ)、繁縷(ハコベラ)、仏の座(コオニタビラコ)、菘(スズナ=カブ)、蘿蔔(スズシロ=大根)の事で、これらを刻んで粥に入れて食べると、邪気を除くと言われているが、もう一面は正月料理等で痛んだ胃等を修復すると言う意味合いも持っている。七草のうち比較的早くから花を付けるものにハコベがあるのだが、今年は未だ花を見つけてはいない。

先日、周防大島の陸奥記念公園迄のドライブの途中で見つけた花にオキザリスが有る。おそらくオキザリス・プルプレアだと思うのだが、道端に沢山咲いていた。この花のピンクは自宅にも沢山咲いているので、だれかが球根か苗を植えたのが繁殖して増えたのだと思われる。

オキザリスと言えば、野生種のミヤマカタバミ、雑草として分類されている紫カタバミ、芋カタバミ、アカカタバミ、カタバミ等が良く道端等に春にピンクや黄色の花を付けているのを見かけるが、園芸種として西洋から入って来たオキザリス・ボ-ウィ、オキザリス・トライアングラリス、オキザリス・バ-シカラ、オキザリス・プルプレア(=オキザリス・バリアビリス)等多くの品種が有る。

オキザリスの葉は特徴的なハ-ト形の葉が有りそれが魅力てきだと言う人も多く良く育てられている花かも知れない。しかしながら、全てのオキザリスの葉がそうかと言うと例えばフラバと言う品種やバ-シカラ等は掌状であったりする。

201101_oxiza01.jpg

花姿 Ⅰ

201101_oxiza02.jpg

花姿 Ⅱ

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オキザリス・プルプレア
カタバミ科カタバミ(オキザリス)属
Oxallis purpurea(=Oxallis variabilis)

南アフリカ(ケ-プ)地方原産の多年草。春と秋に花を付ける。花径は大きく2.5~3cm位。花色も豊富で紅、赤、ピンク、紫、白、橙色が有る。花の基部は黄色が多い。南アフリカ、南アメリカ等の原産のものが、850種程が知られ、花の美しいものが園芸用として栽培されている。日本ではカタバミ属のミヤマカタバミ、コミヤマカタバミ、エゾタチカタバミや雑草のアカカタバミ、カタバミ、イモカタバミ、ムラサキカタバミ、オッタチカタバミ等が知られている。

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初ドライブ??

セトノジギク

本日は正月休みの最後となるので、家内が何処かえ行こうと言うので、春の海には程遠いが周防大島迄ドライブして見る事にした。本日は暖かくて、お日様も差して車の中はポカポカと暑い位で有った。周防大島は瀬戸内海に浮かぶ島の中では淡路島、小豆島に続き第三位の面積を誇る島で、本州との間には大島大橋で陸続きとなっている。大島は金魚の様な形をした島で、本州に近い部分が頭で、四国に近い伊保田付近が尻尾に当たる。伊保田に近い所に、謎の爆沈をした戦艦「陸奥」の記念館と殉職した乗組員の慰霊碑、引き上げられた砲塔、船首、スクリュ-等が展示してある展望所やなぎさ公園が有る。また途中の大島町東和支所付近には演歌を数多く書いた星野哲郎記念館が有り訪れる人も多い。

enbou001.jpg

陸奥記念公園から四国の山並みを眺める


沿線でスイセンでも咲いていないかなと思ったが、未だ花芽が出始めたばかりで一輪も咲いて無かった。スイセンは自宅でも未だ花芽が出始めた所だから今年はやや遅れ気味なのだろう。何か花が咲いて無いかと見まわしていると、白い菊の花があちらこちらに咲いているのが見られた。良く見るとノジギクの様で、秋に沢山咲いているがそれが未だ残っているのだと思われる。

ノジギクは変種が多い事が知られている。多分このノジギクは瀬戸内海沿岸に分布しているセトノジギクだと思われる。ノジギクは、短日植物で、開花時期は10月下旬から11月。直径3-5cmの花(頭状花序)をつけ、白色の舌状花と黄色の筒状花をもつ。舌状花の形や数は、個体によってかなりの差が見られる。咲き終わりには舌状花は赤みを帯びる。種子は春に発芽し、越冬した茎からは新芽が出て大株になる。

ノジギクの変種と言われるものは四国に分布するアシズリノジギク、鹿児島県から熊本県南部に分布するサツマノジギク、更に奄美大島等に分布するオオシマノジギク等が他にも有る。

setonoji_010a.jpg

全体の姿

setonoji_010b.jpg

やや近寄って撮影

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セトノジギク
キク科キク属
Dendranthema japonense car.debile

ノジギクの変種で兵庫から山口県、四国の香川、愛媛の瀬戸内海沿岸に分布している多年草。ノジギクに比較すると葉が薄い。ノジギクの変種は多くて、四国では太平洋岸と瀬戸内海沿岸ではアシズリノジギクとセトノジギクが住み分けた感じで分布するし、九州の鹿児島県、熊本県の一部ではサツマノジギク等が見られる。

正月3日が過ぎた。

ビオラ

正月2日は家内の実家へ年始に出向いたのだが、その前に初詣をしようと言う事で、大晦日から越年した近所の神社へ再度行く事に。あまり知らなかったので有るがこの神社の創建は結構古くて、既に250年以上経っているらしい。

zinzya.jpg

古い社


お正月3日目となるともう通常生活へ戻り浮かれた気持ちも無くなるものである。まだあまり取り上げる花もないのだが、昨秋に蒔いたビオラの種(タキイのF1エンジェルジェスターミックス、コテージミックス)の二種類のうち多分コテ-ジの方だろうと思うのだが、この寒さにめげずに一輪花を咲かせてくれた。昨年はビオラの種蒔き頃に、猛暑が続いた為に発芽率が悪くてあまり沢山の苗が出来なかった。またルッコラの種が混入してビオラの種を蒔いたつもりでいたらルッコラが同時に発芽してしまい今年は発芽率が良いなあ~等と思っていると、段々とビオラと異なった葉の形となって来て変なビオラだなぁ~と思わせる一幕も有った。

種蒔きから初めて花が付いた時が一番嬉しい瞬間なのであるが、園芸店やホ-ムセンタ-等で売られているものに比較すると見劣りはする花付きでは有る。まだこのビオラもあまり綺麗な花とは言い難いのであるが小さな蕾が付き始めているので2~3月頃には結構満開となるものと期待している。

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全体の姿

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花の拡大

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ビオラ F1コテ-ジミックス
スミレ科スミレ属
Viola×wittrockiana

タキイ育苗の品種で、F1は一代交配種の事で、F1エンジェルジェスターミックスと共に昨年、秋口に種を蒔いたもの。

謹 賀 新 年

シクラメン

大晦日から新年を近くの神社で迎えた。自分の住んでいる地区の恒例の行事であるが、以前は神社の世話人(神社の氏子総代)が居たので我々はあまり手伝いをする様な事は無かったのだが、地域の高齢化が進み神社総代を自治会の機構の中に組み入れて欲しいとの要望も有り、神社の行事は全て自治会活動と連動してする様になった。
自治会役員をしている以上は神社とは関係無いとも言っておられなくなった事も事実。しかし、昨夜も寒くて新年を迎える時間は相当冷えてビ-ル等飲んでおられない状況。昨年も寒かったが今年も寒い年明けとなった。

昨年年末に山口フラワ-ランドから5000円相当のシクラメンが一鉢送られて来た。年間パスポ-ト利用の方に年4回の抽選が有ると言われていたのだが初めて当たった様だ。また年末に久〃に宝くじをバラで10枚購入したのだが、昨日の抽選結果を見てみたら、安い金額(3000円、300円)だが当選していた。惜しくも100万円は一字違いで、少し悔しい思いも有った。少額でのバラ券の購入からすれば、まあこんなものだろうと思っている。その余勢を借りて今年一年が良い年で有ればなぁ~と思っている。

今年は寒い〃年明けとなり、山陰地方では大雪の年明けで鳥取県では数百台の車が国道で立ち往生したとの事だ。今回の寒波は西から張り出して来ているので九州等でも雪で高速道路の通行止めが頻発している。早く温かくなって欲しいのだが、今年はどんな一年となるのだろう。庭の種から育てたビオラがやっと一輪花を付けている。スイセンは未だ花芽が付いて無いが果たして今年の庭の花達は元気に一年を過ごす事が出来るのか、昨年の様な不安定な天気が続くのだけは無しにして欲しいと願う元旦で有る。

20110101a.jpg

全体の姿(山口フラワ-ランドから贈られて来た鉢植え)

20110101b.jpg

花の拡大
(山口フラワ-ランドから贈られて来た鉢植え)

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シクラメン
サクラソウ科シクラメン属
Cyclamen persicum

地中海沿岸原産のものを園芸改良した多年草。日本には明治時代に渡来したのだが、日本の風土に合わずに、岐阜県恵那市の伊藤氏により種々の栽培方法が確立され、品種改良も盛んに行われて現在は冬の鉢植え植物として確固たる地位を築いている。12月から1月にかけて生産農家は忙しくなる。日本での生産も、全国規模で行われているが、西日本での主な生産地は、九州では久留米市付近、中国地方では島根県斐川町、近畿地方では四日市市付近、岐阜県恵那市、中津川市付近、愛知県御津町付近等〃が挙げられる。和名はカガリビバナあるいはブタノマンジュウと呼ばれているのだが、あまりこれらの名前は使われない。

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Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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