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アジア大会でサッカ-が金メダル

イトラッキョウ

アジア大会で日本のサッカ-が男女で優勝した。今回のアジア大会では男子サッカ-は21歳以下の代表が取った意義は大きいと言われている。今回の代表選手はJリ-グ控え選手と大学生のメンバ-で、黄金世代と言われた、中村、小野等の居たチ-ム等からすれば、所謂、無名の代表チ-ムで花を咲かせたということだ。スポ-ツ界では努力すれば報われる場合と、逆になかなか結果が付いて来ない場合もあるのだが、今回代表選手となった無名??の選手達は大いに称賛されて良いと思う。

先日出向いた植物公園のロックガ-デンを散策して見ると、ここで育てられている山野草と言われるものの花は、もう数が少なくなっていて、ダルマギク、イソギク等のキク科のものと、この時期に見られるオキザリスの原種系の花、そしてこのイトラッキョウの花位だった。イトラッキョウを調べて見ると、長崎県の平戸市の平戸島の岩場付近に分布する固有種だそうで有るが、紀伊イトラッキョウと言う種類も有り和歌山県等に分布しているらしい。

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全体の姿

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花の拡大

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イトラッキョウ(糸辣韮)
ユリ科ネギ(アリウム)属
Allium virgunculae

日当りの良い岩場、乾いた草地等に生える多年草。長崎県の平戸市に自生する植物で、ラッキョウに似た花を秋に咲かせる。長崎県では県の絶滅危惧ⅠBに指定している植物。地中に球根をつくり、糸のように細い葉を出す。冬は休眠し、春~秋に生長する。花の咲く時期は主に夏の終わりから秋にかけて、線のような細い花茎を伸ばしてその先端に紅紫色の花が数輪付く。白花も有るらしいが、この場合はオトメラッキョウと呼ばれるらしい。

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なんたる愚行

[クリスマス用の花]

北朝鮮が韓国領となっている延坪島(ヨンピョンド)を無差別砲撃したとのニュ-スが伝わった。国際法を無視した愚行で有り全くもって身勝手な暴力集団の国で有る。アジア大会のレスリングの決勝で北朝鮮と韓国の選手が戦ったのだが、スポ-ツ選手としては、握手を交えお互いに健闘をたたえ合った様な記事も見られたので、一般国民はそんなに北と南に対しては敵対感情を持っているとは思われない。国家を主導しているキムジョンイル国防委員長がキムジョウウン氏への権力移譲に関して軍部や不満分子を納得させる意味で行ったのか?詳細は不明なので有るが、今年、韓国の哨戒艇の魚雷攻撃が有り批難されていた所へ持ってきてこの愚行は国際社会のル-ルを無視した自分勝手な行動だ。

昨日、広島市の植物公園へ出向いて見たが、そろそろクリスマスシ-ズンを迎えるにあたり展示温室には、クリスマス用の花が飾られ始めていた。来月には綺麗に展示されるのだろうなと思った。赤い実を付けたヒイラギ、ガ-デンシクラメン、ポインセチアのクリスマスツリ-形の寄せ植え、小鉢に色とりどりのカランコエ、シロタエギク、ベゴニア等が置いて有った。多分これから花の開花を調整したカサブランカやプリムラ等も小鉢に入れられて飾られると思ったのだが、クリスマス迄後一月、今年も色々と有ったのだが、そろそろ今年もおわるのだなぁと言う実感も湧いて来た展示前の花達で有った。

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ポインセチア

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シクラメン

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カランコエ

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ベゴニア


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ポインセチア
トウダイグサ科ユ-フォルビア属
Euphorbia pulcherrima

メキシコ原産の常緑低木。花は小さく杯状花序の萼状花、その下に有る包葉が赤く染まって美しい。名前の由来はアメリカの初代メキシコ公使のJ.R.ポインセットがメキシコに自生していたのを発見したのに因んで付けられた。日本へは明治の頃渡来した、和名は猩々木。クリスマスシ-ズンに使われるのは、ヨ-ロッパに伝わった時に、この葉の赤い色がキリストの血と言うことで、元々赤色を飾る習慣がクリスマスの頃に有り、ポインセチアが代替とされた事によるとか、本文に記載した理由等による。

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シクラメン
サクラソウ科シクラメン属
Cyclamen persicum

地中海地方原産の多年草を園芸改良したもの。埼玉県本庄市児玉町の園芸農家の嶽一農園の初代の経営者の田島嶽さんが色々なシクラメンから耐寒性に優れたものを選別して作りだしたもの。夏の暑さに弱い、冬はある程度持つが、0℃付近の低温では育ちにくい。日当たりの良い窓辺等で育てると良い。

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カランコエ
ベンケイソウ科カランコエ属
Kalanchoe blossfeldiana

マダカスカル島原産の多肉植物、カランコエも種類が多く、花が綺麗な種類はブロスフェルディアナとその園芸改良種元々赤い花しか無かったが、色々と品種改良されて、今ではピンク、白、黄色、橙等〃と花色も豊富、花は短日植物で太陽光が短くなる時期に花芽を付けるので、明るい電燈の下等に置いておくと花が咲き難いとの事で有る。従って、花を咲かせる調整も、この逆の方法を使って行われる短日処理が園芸農家等で行われる。

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ベゴニア・センパ-フロ-レンス
シュウカイドウ科ベゴニア属
Begonia Semperflorens

元々ブラジル、メキシコ等に分布していたものを品種改良したもので四季咲き多年草。良く花壇等に植えられ、園芸店等では名前が長ったらしいので、センパと呼んで販売されている所も多い。

町並み散策と滝

紅葉狩り

今年は、どうもBlogが滞りがちとなってしまっている。ひさしぶりに更新して見たのだが、先週、岡山県の神庭の滝と中国勝山の城下町を散策したので少し、花とは違うのだが神庭の滝と勝山の事を書いて見よう。
勝山は越前勝山(永平寺で有名)と紛らわしい事も有り、JRの姫新線で駅名を付けた時に中国勝山駅としたそうで有るが、古くは出雲街道の要衝として繁栄。土蔵はもちろん、白壁や格子窓の古い町並みが残ることから、昭和60年に岡山県で最初となる「町並み保存地区」に指定された。昔ながらの酒蔵に、旧家、武家屋敷といったノスタルジックな建物に加え、古民家、蔵などを活用した工房、カフェ、ギャラリーなどが軒を連ね、歩くだけでも楽しい趣をかもし出している。
古きよき伝統を残しながらも、今の時代の新しいセンスも巧み取り入れる地域づくりは全国でもモデルケースとして注目を集め、観光客だけでなく、視察として訪れるグループも多数いるらしいのだが?。古い街並みの各軒先をかざる暖簾の風景がこの町の一体感、そして人の温もりをしっかりと表現していると言われているが、やはりあまり、有名でないのか観光客は少なかった。

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草木染めの暖簾の有る古い商店

渥美清さんの寅さんシリ-ズで最後の作品となった「男はつらいよ 寅次郎 紅の花」のロケ地ともなり、街並み保存地区の道が分かれるところにお酒の蔵元があり、ここは「男はつらいよ」のロケがあったとか。

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稲荷神社へ上がる石段からの紅葉


次に神庭の滝自然公園へ出向いたら、入園料として、300円取られたのはちよっとびっくり、清掃或いは野猿の保護の為か?今まで滝を見に行って入園料を取られた事無いので少しびっくりした。滝は日本の滝百選に指定されており、高さ110m、幅20mとの事でまあまあの水量が有った。本日、これを書いていたら偶然と言うか、メルマガでマルタン2号さんの『里 山 を 歩 こ う第558号』 に神庭の滝に本日行ったとの記事が有り『北海道と沖縄を除く日本各地に、私たちヒトと同じ霊長類のニホンザルがすんでいます。ニホンザルは日本列島の固有種で、ヒト以外の霊長類の中で最も北にすむサルといわれています。今日、寒気の影響で時雨れている神庭の滝へ、ニホンザルに会いに行ってきました。』との内容が有り神庭の滝の写真やニホンザルの写真が有りましたが、私はニホンザルにはカメラを向けていませんが、あちこちで猿が毛づくろいをしたり、喧嘩?をしたりしている光景が見られた。

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神庭の滝と紅葉

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神庭の滝と紅葉(2)

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神庭の滝
所在地;岡山県真庭市、日本の滝100選、高さ110m幅20m、星山(1,030m)を源流とする神庭川に有る。現在は滝坪付近迄の道が崩落していて滝坪近く迄は通行止めとなっている。

やっと花が開いた

皇帝ダリア

最近、Blogの更新頻度が本当に激減した。少し花に興味が失せたのかも知れないが、まあ毎日書いているとネタ切れが多くなって来てしまっている。先日、道の駅で色々なスミレを売っていたのを買わなかったのを少し反省している。手元に所有していない品種が多かったので少し残念だ。

今春に苗を一株買ったコダチダリア(皇帝ダリア)がやっと花を付け始めている。今年の夏の猛暑で一時は枯れるのかと思っていたのだが元気に草丈も伸び2m50cm以上となった。蕾は沢山付いているものの花を開いているものは未だ僅かで有るが、ピンク色の花が存在感を持って咲いている。

ダリアは、矮性ダリアの様に草丈が30cm以下のものから、このコダチダリアの様に数mにもなる様々な品種のものが作られているが、元々はメキシコからグアテラマにかけての高地に自生していたものを、スペインが中南アメリカに侵略した時に、スペインにもたらされて以降品種改良されて、多くの品種のものが作られ、現在では、数百種の品種が世界で作られている様だ。

コダチダリアは英名がTree Dhaliaと書くので日本へ渡来した時に、草丈も大きく木の様だから、そのまま直訳されたのだと思うのだが別名の皇帝ダリアはダリアの中では一番大きな草丈となり花も大きい事から、いかにも皇帝の様に威風堂々としている所から来ているので有ろう。

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全体の姿

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角度を変えて撮影

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コダチダリア(皇帝ダリア)
キク科ダリア属
Dahlia imperialis

メキシコやグアテマラ等の高地原産の多年草。ダリアの中では一番草丈が高くなり3~6m位になる。花は11月頃から12月初位に背丈の高い茎の先端が枝別れしてピンク色の花を付ける。別に白花種もあるらしいのだが、栽培されているものはピンク色が多い。コダチとは木立と書くので有るが、木の様に草丈が伸びる事と英語名がTree Dhaliaから付けられた。皇帝ダリアの名前は、多分、多くの品種の有るダリアの中で一番大きいから付けられた。

法事

ツワブキ

父の7回忌の為に京都へ出向いたのだが、14日は朝7時に自宅を出て大竹ICから高速道を利用して、京都南IC迄行き、12時前に兄弟との集合地で有る北野天満宮の近くの料理店へ到着した。京都もこの時期はインタ-から神戸や大阪、姫路ナンバ-の車が多くて渋滞気味で北野天満宮付近まで、約40分もかかってしまった。その後、食事をして午後2時からお寺さんへ移動して無事7回忌の法要を済ませた。

こんな時でなければ兄弟達と顔を合わせる機会が無いのだが、それぞれ年を取って来たなぁ~とつくづく思う一日で有った。お寺さんへ移動する前に北野天満宮の境内を散策して見ると紅葉も大分進んで、これから京都も紅葉シ-ズンだなと感じた。

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北野天満宮の紅葉


この所、このBlogも滞る事が多くて、やっと更新している始末では有るが、本日は民家で見かけたツワブキの花を取り上げて見ようと思う。ツワブキの花は、黄色い大きな花と艶の有る葉が特徴的な花だが、島根県の津和野から萩方面へ抜ける県道はツワブキ街道と記載されていて、ツワブキの花が沢山咲いている。もっとも、津和野の名前の元となったのもツワブキが沢山咲いている所だからだと言われている。

ツワブキは海岸線でも多く見られる花で、ダルマギク等の咲く、山口県の角島も島内の至る所に咲いている。秋の盛りから晩秋に咲く花の中で黄色い存在感の有る大きな花は花の少なくなった家の周りでも良く合う花かも知れない。自宅も数年前に一株貰ったものを植えたのだが、どうも土壌が悪かったのか枯らしてしまい残念ながら咲いていない。

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全体の姿

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花の拡大

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ツワブキ
キク科ツワブキ属
Farfugium japonicum

福島県より以西の本州から琉球諸島にまで分布する多年草。葉がつやつやとしておりフキの葉に似ているところから艶の有る葉の蕗から転化したものと思われる。花は茎の頂部に4~5cm程度の散房花序で数輪黄色い花を付ける。

ノ-ベル平和賞とは

ビデンス 'イェロ-キュ-ピット'

ノーベル平和賞受賞者世界サミットが12日、広島市で開幕する。サミット事務局(ローマ)が今春、「被爆65年の節目に広島で開催したい」と広島市に要望して実現した。「ヒロシマの遺産―核兵器のない世界」をテーマに議論し、14日に核廃絶に向けた最終宣言を発表すると言う事だ。

昨年受賞したオバマ米大統領には、広島市などが参加を要請したが、かなわなかったそうである。出席予定だったゴルバチョフ元ソ連大統領、ワレサ元ポーランド大統領は、体調不良で参加をとりやめたらしい。しかし核なき世界を作ると言う言葉でノ-ベル平和賞を受賞したオバマ大統領は是非参加すべきだと思うのだが、国内情勢、広島と言う言葉から出来ないのかも知れないが、何となくノ-ベル平和賞自体も段々と存在価値も損なわれ兼ねない事になりわしないだろうか。

但し、真の意味での平和に貢献されて来ているこれまで受賞者には申し訳無いし、ノ-ベル賞選考委員会?の下したものであるから何とも言い難いが、少しオバマさんには政治的判断が働いたとしか言いようが無い。実績も無いし、今後も本当に解決して行けるのかとか彼自身の政権も窮地に立っている等からするとちよっと首をかしげる受賞だったと思う。

流通名のウィンタ-コスモスの方が通りが良いのかも知れないが、やっと花を沢山付け始めた所で有る。南アメリカ原産のビデンスと言う分類をされているのだが、ビデンスもメキシコ等が原産のビデンス・オ-レア、ビデンス・トリプリネルビア・マクランタやフェルリフォリア等が有り園芸種として出回っている。日本の山野で良く見られるセンダングサやアメリカセンダングサも同属(但し、日本の属名は、これらはセンダングサ属としてある場合が多いが、学名に、センダングサの場合はBidens biternataアメリカセンダングサの場合はBidens frondosaとなっているで同じ属だと思う。)

従って花後の果実?はひつつき虫の様に衣服にくっついて庭中に広がる植物でも有る。見かけたら一か所を除いて抜き取られる運命が待っているのだが、可愛い花なので抜くのも躊躇している所でも有る。

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全体の姿

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花の拡大

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ビデンス
キク科ビデンス属
Bidens laevis

南アメリカ原産の半耐寒性の多年草(ウィンタ-コスモス)。花期は11月頃から、翌年の春頃まで、矮性種とやや草丈が高くなるタイプが有り、別名に菊咲き栴檀草の名前が有る。花がコスモスに似ていて、冬の時期に咲くのでウィンタ-コスモスと言う流通名で通っている。

菊が満開

コギク

本日、里山を歩こう 第554号と言うメルマガが送信されて来たが、今回は角島のダルマギクとホソバワダンの事が記載されていた。それを読んで居るとそんな季節になったのだなと今年のシ-ズンは角島方面には出向かないと思うので記事の写真で我慢する事にする。

秋の終盤に入って来ると、野ギクのみならず菊の花が沢山庭の花壇を彩り始めてくれる。と言ってもあまり大した菊は植えて無いのでは有るが、昨年挿し木をして大きく育てたもので有り今が最盛期となっている。

この菊は多分、小菊と言われる種類のもので有ろう。スプレ-菊と言われる洋菊ではないと思っているので、今日は小菊の名前で記載する。

小菊とスプレ-菊の違いはスプレ-菊は枝別れして沢山枝先に花を付けるが花の状態はさほど変わらないので私には良く分からない。一般的に仏様等に御供花として飾られるのはスプレ-菊が多く、菊生産農家は沢山栽培している様だ。小菊は良く菊人形展に用いられている花で、一重から八重と咲き方も多様で花色も白、赤、黄、橙等と豊富で有る。

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全体の姿

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花の拡大

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コギク
キク科キク属
Chrysanthemum×morifolium

別名はイエギク(家菊)と言われる耐寒性多年草。中国原産の菊を品種改良して園芸用にしたもので香りが有り日本の風土にも適している。菊人形等に沢山使われる事が多い。花も一重から八重等も有りまた花色も豊富。日本からヨ-ロッパに伝わった菊等はヨ-ロッパで品種改良されて、スプレ-菊等の名前で再渡来して、所謂和菊よりも華やかな感じがする。花を見ても和菊とスプレ-菊の区別が難しい?

紅葉の三段峡

ミズヒキ

また滞ってしまったが、日曜日に地域のハイキングを計画していたので、広島県の紅葉の名所として有名な三段峡へ出向いた。地域の行事なのだが、参加者が当初から10名も当日になって減少して、結局24名で出向く事になった。どうしても職場等と違い参加すると言うのも色々と制約はあるのだろう。お陰で貸切りバスがゆったりと出来て行き帰りは楽ではあった。

三段峡の紅葉もまあまあと言った所かも知れないと思った。結構雨上がりだったので落ち葉が風に吹かれて散り始めていた。入口から黒淵往復と入口から餅の木迄歩く二手に分けて実施したが、22名が黒淵、2名が餅の木迄歩いた。朝の雨で散策路もやや湿りがちで有った。霞ケ原からは二段滝方面、三段滝方面へ行く多くの人が水梨林道から入って来ていて混雑していた。

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黒淵付近

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三段の滝

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猪返し付近

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餅の木付近

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先日取り上げたヒメツルソバと同じ様に種を飛ばして庭のあちらこちらに増え続けているのがミズヒキで有り少し厄介な植物。元々山野に生えているものと同じなのだが、こちらは斑入りの園芸種で有る。三年前に玄関先を改造して貰った折に業者の方が玄関先に一株植えたのだが今ではかなり遠くまで蔓延っていて、やや木質化した株が大きくなり毎年抜いているが子株が直ぐに増えてくる。

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全体の姿

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花の拡大

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ミズヒキ
タデ科ミズヒキ属
Antenoron filiforme

日本全土のやや湿った半日陰等に分布する多年草。長い花茎に、やや濃赤色の小さな花をまばらに付ける。萼片が上から見ると赤くて、下から見ると白で、長い花茎と合せて、祝儀袋等にかけられる水引きに例えて付けられた名前。小花は2~3mm程度で小さいが、開花すると4弁の花となる。

文化の日だけれど

ヒメツルソバ

本日は文化の日で有る。では、文化とはどう言った定義なのだろうか、ウィキペディアから引用してみると、文化(culture)にはいくつかの定義が存在するが、総じていうと人間が社会の成員として獲得する振る舞いの複合された総体のことである。社会組織(年齢別グループ、地域社会、血縁組織などを含む)ごとに固有の文化があるとされ、組織の成員になるということは、その文化を身につける(身体化)ということでもある。人は同時に複数の組織に所属することが可能であり、異なる組織に共通する文化が存在することもある。

と書かれているが、なかなか分かり難い。何となく文化と言う言葉を使ったり聞いたりしているが、分かりやすいかなと思って、世界遺産の中で文化遺産として登録されている物の中に、記念工作物、建造物群、歴史的な景観遺跡として分類され、日本の登録された遺産を考えて見ると、広島市の原爆ド-ムは第二次世界大戦における人類で初めて使用された負の遺産とでも言うべき記念工作物として登録には紆余曲折が有った様だ。また姫路市の姫路城と広島県廿日市市の宮島の厳島神社は歴史を公証する上に重要な建築或いは建築群、人類の創造的な才能を表現する傑作として登録された。他の遺産登録されている京都の文化財、奈良の法隆寺地域の仏教建物群、奈良の文化財、白川郷・五箇山の合掌造り集落、日光の社寺、石見銀山遺跡と文化的景観、紀伊山地の霊場と参詣道、沖縄県の琉球王国のグスクと関連遺産等が有るのだが、確かに歴史的に見て重要なものには変わりないのだが、これらも文化と言う事と合わせて考えると分かり難い。中々文化と言う言葉は抽象的で捉えにくい側面を持っているものだ。

文化と関係ないのだが、昨年自宅にヒメツルソバが一株、鳥が運んで来たのか発芽していた。それが今年になって増えて来ているし、関係無い場所にも発芽して花を付けている。放置して置くとかなり蔓延って来るそうなのだが、未だ株も少ないので可愛いからそのままにしている。

名前が示す様に、ツル性で横に広がりグランドカバ-としての役目も持っている感じなのだが、本日、近くの民家の玄関先にびっしりと蔓延っていたのを見た時に増え過ぎても問題の有る植物かも知れないかなとふと思った。

しかし、一方で、城下町の石垣に有るのを数年前に島原市の武家屋敷を訪れた時に花が付いていたが、それはそれで景観にアクセントを与えるものとして印象の深い植物でも有った。

この花の分類に、タデ属としているものと、イヌタデ属に分類している場合が有る。そして学名が、Persicaria capitataと書いて有ったり、Polygonum capitatumと書いて有ったりしている。イヌタデ属の場合は前者のPersicariaが使われるが、タデ属の場合はPolygonumが使われる。

従って、図鑑等によってまちまちなので、どちらかと言うとイヌタデ属の方が最近の分類かも知れないのだが、持っている図鑑に従った事を断って置く。

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全体の姿

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花の拡大(上写真とは別の場所)

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ヒメツルソバ
タデ科タデ属
Polygonum capitatum

中国南部からチベット等のヒマラヤ地方原産の多年草。明治時代の中頃に鑑賞用として渡来した。ツルソバに似ていて花が小さいので、この名前が付いた。現在は植栽されているのも見かけるのだが、多くは雑草化していて、一年中見かける様な気もする。

夏と秋の花の同居?

レ-スラベンダ-

自宅の花も、この所、冬から春に向けて咲く花と夏から秋に咲く花が入れ混じって来た感じがする。今年の夏の猛暑でかなり数は減ったのだが、シュウメイギク、ホトトギス、ウィンタ-コスモス、ヒメツルソバ、ヨメナ、ノコンギク等の秋に咲く花と、ニチニチソウ、アゲラタム、メキシカンブッシュセ-ジ、センニチコウ、ペチュニア等〃の夏場の花と同居している。また、今一番勢力を誇っているのがランタナで結構大株となって来ている。夏場の酷暑の為に、葉が相当痛んだものも何とか持ち直しつつあるのだが、それでも完全回復出来るのだろうかと心配でも有る。

そろそろ生育は悪いのだが、ビオラを地植えしなくてはいけないが、それらの花を抜いてしまわないと地植えの場所も少ないので少しの期間置いて置きたいとも思っている。

ラベンダ-は地中海沿岸のスペイン、フランス、イタリア等が原産国であるのだが、イギリスで庭園に良く用いられたからイングリッシュ或いはフレンチ等の名前が付けられたかも知れない。またフレンチラベンタ-も少し形の違うが花壇を彩る春から初夏の花である。

ラベンダ-と一口に言っても種類が多くて、ラバンデュラ、ストエカス、デンタ-タ、プテロストエカスの四グル-プに分類される。イングリッシュはラバンデュラ系、フレンチはストエカス系、レ-スのムルチフィダはプテロストエカスで、更に同じレ-スラベンダ-と呼ばれるのピンナタ或いはピナ-タはデンタ-タ系と呼ばれる。そしてそれらには更に色々な品種が有る。

レ-スラベンダ-のいわれは、葉が深く切れ込んでレ-ス状になることから付けられたらしいが、同じ名前を持つものが二品種有り。イタリア等の地中海沿岸が原産のムルチフィダと、カナリア諸島原産のピンナタ(ビンナ-タ)も同じ様な葉の切れ込みが有る。

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全体の姿

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花の拡大

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レ-スラベンダ-
シソ科ラバンデュラ属
Lavandula multifida

地中海沿岸等に生育する常緑小低木?(多年草)別名はムルチフィダラベンダ-とラベンダ-・ムルチフィダとも言われる。3~11月頃まで花が咲く。葉がレ-スの様に深く切れ込む事から付けられた名前。ただ、カナリア諸島原産のピンナタもレ-スラベンダ-と呼ぶ事があるのでムルチフィダラベンダ-の方が良いのかも知れない

早いもので

ヨメナ

早いもので11月の声を聞くと、後2ケ月で今年が終わり、来年を迎える事になり、年賀状の発売の話等が出始める。先月末は近くの神社の恒例の秋の例大祭が行われた。小さな集落に住んでいると昔から有るお社の維持や管理が自治会の仕事の一つとなっていて、神社の行事には役員をやっている以上は出なければならない。なかなか維持管理して行くのも大変なのだが、先祖代々この地区に住んでいる方は神社に対する思い入れが強く積極的に神社維持管理をされる奇特な方もおられる。

神社の神主さんが、前夜祭と例大祭の執行が行われた後に、お話されるが、今年一年を振り返り季節の話をされた。今年は冬が長くなかなか暖かくならなかったので春が短く、暖かくなったら今度は夏が長い感じで猛暑が長く続き、10月に寒波が入り秋が短いと言った感じとなっている年だと言うような話であった。

今年の夏の猛暑は自宅の庭の草花や樹木に取って異常な程?土の表面温度があがってかなり色々な植物に影響を与えた様で、この時期に満開を迎えるヨメナの花の花付きも不作の年となってしまった様で有る。この植物は、この地へ引っ越した時に家内が近所の山から取って来て植えたものでかなりの勢いで増えていて毎年抜いて処理している。それでも紫陽花等の周りに沢山芽をだして毎年この時期にノコンギクと共に沢山の花を咲かせるので、少し自然が近くに有る様に感じさせてくれる花なのだが今年は少ない。

ヨメナは調べて見ると10月の始めも三段峡へ出向いた折に咲いていたので、このBlogに今年は取り上げていたが、自宅に咲いている花として再度取り上げた事になる。

その折に、ヨメナの名前の謂れとして次の様な事を記載している。『ヨメナは嫁菜と漢字表記されるので、一体どういう意味から付けられた名前なんだろうかと思っている。葉が春には食用となるのだが、春の山野草として摘み取られる葉でもっとも美味しくて、葉が柔らかくて優しい印象が有るからだとする説が有る。また、昔はネズミの事を嫁と言っていたらしくて、この花が畑の周りに群生していて、作物をネズミに喰われない様に、この花を食べさせようとしたとする説も有る。結局のところ何でヨメナと付いたかは不明らしい。』

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全体の姿

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花の拡大

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ヨメナ
キク科ヨメナ(シオン)属
Kalimeris yomena

中部地方以西に分布する秋の山野の道端等に普通に生える雑草とも言える野菊の一種。多年生で地下茎が伸びて小さな群落を作り刈り取らなければ増えていく多年草。花は白から青紫色で、葉は浅い鋸歯が有る。

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KAN

Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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