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シュウメイギク

シュウメイギク

今年はシュウメイギクが夏の猛暑で大分枯れてしまった。紅色の花を付けていたものが枯れたのだが、最近一部に葉が出て来て何とかなりそうで有る。環境が変化したのかもしれないのだが、白花品種も一昨年に枯れて無くなってしまった。やや淡ピンク色の花を付けるものが数日前から蕾を付け始めて少し開花し始めた。

何時もシュウメイギクで思い出そうとするのだが、どこかの山中のお寺に沢山植えられていて滝が有りシュウメイギクとの対比した景色が見事だったのだが中々何処の寺だったのか思い出せない。九州だったのか、山陰だったのかがゴチャゴチャになっていて思い起こす事が不可能。

京都市北部の貴船付近に多く見られたので、貴船菊(キセンギク或いはキブネギク)とも呼ばれる事が有る。元来中国の植物なのだが、日本へ渡来して帰化したものと考えられている。おそらく京都に都が有った時代に貴船付近に植えたので有ろう。葉が菊の葉に似ている等から貴船菊の名前が付いたものと思われる。またシュウメイギクは秋明菊と漢字で書かれるのだが秋にキク(菊)に似た花を咲かせるところからシュウメイギク(秋明菊)と名付けられたが少し意味不明かもと思っている。

花は、花弁は無くて萼から成っており、普通は萼片が五枚の物が多い。なかには八重咲きのものも時々みかけるのだが、一般的なものは萼片が5枚。白花品種は草丈が高いものが多い様な気がするが、この淡いピンク色の花をつけるものも今年枯れてしまった矮性種の紅色のものよりも草丈は高く60cm~90cm程度になっている。

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全体の姿

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シュウメイギク
キンポウゲ科イチリンソウ属
Anemone hupehensis var.japonica

中国から古い時代に帰化した植物で、キクと名前が付いているが、アネモネ等の仲間で有る。漢字で秋明菊と書かれるが、他にも貴船菊とか、秋牡丹とか呼ばれる事も有る多年草。花弁は無くて萼が大体五弁のものが多いが、八重咲きの品種も有る。

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台風が接近中

ブ-ゲンビリア

台風14号が接近しているが、今年の台風は日本本土に一度上陸したのみで有ったが今回は30~31日頃にかけて太平洋側に近づくか或いは上陸のおそれが有るとの事。今年は猛暑であった為に海水温も未だ高くて台風は大きな勢力を保ったままで本土に近付くので警戒が必要で有る。

台風と言うと沖縄県や鹿児島県の奄美地方が多く影響を受けるが、沖縄や奄美と言った地方で何となく思い起こされる花に熱帯性の花とも言うべきブ-ゲンビリア(ブ-ゲンビレア)が有る。大体通年花?が咲いているのを見かけるが秋から春にかけて最盛期で有る。国内では暖かな南九州を除いては大体、植物園等の温室等で見られる事が多い。

花の様に見えるのは葉の変形した苞で有り、これが色々な色合いをしているので間違い易い。花は苞に囲まれた中心に有る筒状のもので、萼のみからなっている。これは、同じ科のオシロイバナでも言える事でオシロイバナも筒状の萼のみから構成されている。

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全体の姿

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ブ-ゲンビリア
オシロイバナ科ブ-ゲンビリア属
Bougainviilea hybridum

中央アメリカ、南アメリカ原産の蔓性低木。1768年にブラジルで木を発見した探検家のブ-ガンビルに因む名前。
花(萼のみ)色は白で、周りを苞葉が取り巻き、これが色々な色をしている苞葉は3枚或いは6枚から構成されていて、ピンク、紫、赤、橙、黄色等豊富で有る。

木枯らし1号

ジニア・プロフュ-ジョン


この秋一番の寒気が入って来ている様で北海道の平地で積雪が有った様で、そんなニュ-スを聞くと、今年は猛暑が長く続いた為に秋が短く感じられる。近畿地方では木枯らし1号が吹いたとの事。気象庁では木枯らしに「木枯らし一号」ついての発表は関東地方(東京)と近畿地方(大阪)でしか発表されないので、中国地方でも冷たい北よりの強い風が吹いたのだが木枯らしが吹いたとは発表されなかった。

昨年、自分がジニア・プロフュ-ジョンを種から育た時に花の最盛期が8~9月で有ったので、10月に入り鳥取花回廊や柳井フラワ-ランドに出向いた折に沢山植えられて色とりどりの花が咲いているのを見た時に少し考えが違っていたのかなと思った。

しかし、花も沢山植えてあるとそれなりに美しいのだが、一般の家庭の花壇ではそんなに沢山植える事が出来ないが、それなりに楽しめる。多く植えようとすると苗を購入するのはそれなりに金額も絡むので種からと言う事になるが中々苗を育てて大きくするのも大変。今年もビオラやキンギョソウを種から育てているが中々大きくなってくれない。もうビオラはそろそろ地植えにしないとと思っているのだがポットへ移した苗の成長が芳しくないのでどうしたものかと。

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全体の姿

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ジニア・プロフュ-ジョン
キク科ジニア属
Zinnia angustifolia

葉が細いのでホソバヒャクニチソウ(細葉百日草)とも呼ばれるキク科ジニア属の一年草。花色には、白や黄色、橙色がある。枝分かれが良くて、背丈は低く、花は一重。リネアリス(linearis)とは、ラテン語で「細い線のような」という意味で、葉が細いことによるのだが、プロフュ-ジョンは、学名をジニア・アングスティフォーリア ジニア・リネアリスと言い、ジニア・リネアリス(Zinnia linearis)と、ジニア・エレガンス を交配した品種が、ジニア・プロフュージョン。

動物の被害

カラミンサ

前にも書いたが、今年の秋は野生動物の被害、目撃が多い。これには猛暑の影響で彼らが山で食べていた植物の実等が激減している事が一因となっているとされている。昨日も広島市阿佐北区でイノシシが暴走して5人が被害に合ったそうで有る。私の住んでいる所でも人が被害を受けたと言う報告はないものの、イノシシの目撃や畑を荒らされる被害が続出している。熊は出る様な場所ではないので熊の目撃は無いが、市内の奥地では栗林が熊の被害に合っている様で有り、熊の目撃も数件有る様だ。

先日出向いた柳井フラワ-ランドのハ-ブ園の一角に、小さい薄青の花を沢山付けた植物が有った何だろうと花のプレ-トを見ると、『カラミンサ 'ネペタ ネペトイデス'』との記載が有りシソ科の花で有った。匂ってみるとミント系の香りがした。当然ハ-ブとしての利用が考えられお茶、ポプリ等にしても良いらしい。薬効として消化促進、風邪等に効果が有るとの事で有る。

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全体の姿

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カラミンサ
シソ科カラミンサ属
Calamintha nepeta

南欧、地中海沿岸原産の多年草。地味な草だが、淡紫色のかわいい花が夏から秋に多数咲く。葉はハッカ臭があり、日当りを好むが、半日陰でも育ち、夏花壇にも向く。普通、カラミンサといえば本種(ネペタ種)のことをさすが、他にも夏から秋に咲く大型のグランディフロ-ラと言う品種が有る。

ブル-系のサルビア

ラベンダ-セ-ジ

昨日は女子のフィギアスケ-トの事を記載したが、本日は男子のフリ-が有り高橋大輔選手が優勝した。ジュニアから今季シニアに転向した羽生選手も健闘して4位に入った。日本のフィギアスケ-ト界も男女ともに新しい星が現れたと言う事だろう。

昨日も記載したが、こちらも宿根サルビアで有るがラベンダ-セ-ジと流通名で呼ばれる事の多いサルビアサルビアは多くの種類が有り、今、赤いサルビア・スプレンデンスが何処の花観賞施設でも植えられている。先日出向いた鳥取花回廊や山口フラワ-ランドに置いても多くのサルビア・スプレンデンスが植えられて真っ赤な絨毯の様な景観を呈していた。

このラベンダ-セ-ジの親となったブル-サルビアは、サルビア・ファリナケアであるが今年の猛暑でガラニチカと共に自宅の庭から消えてしまったのは残念で有る。宿根性のサルビア・レウカンタ(アメジスト・セ-ジ)は何とか持ちこたえて花盛りで有る。ブル-サルビア(ファリナケアorファリナセア)にしてもこのインディゴスパイア(ラベンダ-セ-ジ)にしても花色がブル-系のサルビア。ブル-系のサルビアの種類も多くて、ガラニチカ、ファリナケア、シナロエンシス、アンソニパ-カ-、アズレア等〃が有る。

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全体の姿

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ラベンダ-セ-ジ
シソ科サルビア属
Salvia 'Indigo Spires'

サルビア・インディゴ・スパイアス(或いはインディゴ・スパイヤ-)とも呼ばれる半耐寒性常緑宿根草でSalvia farinance(ブル-サルビア;ファリナセア)とSalvia longispicataの交雑種或いは人工交配種?で、ラベンダーのような美しい紫色の花色から付けられた名前。

浅田真央選手ふるわず

チェリ-セ-ジ

NHK杯のフィギアスケ-トの女子がテレビ中継されたが、浅田選手は振るわずに最悪の8位、イタリアのカロリ-ナ・コストナ-選手が優勝した。今季からシニアに参戦した村上佳奈子選手は良く健闘して3位に入った。浅田真央選手は今年も最悪のスタ-トを切ったわけで、今シ-ズンも色々と大変かも知れない。ただ挫折は誰もが色々と経験する訳で、彼女も精神的に強くなっていかないと今後は厳しいだろうが?。

ハ-ブも色々な種類があるのだが、サルビアの仲間のものでも○○セ-ジと呼ばれるものも多い。例えば、メキシカンブッシュセ-ジ或いはアメジストセ-ジ(サルビア・レウカンタ)、パイナップル・セ-ジ(サルビア・エレガンス)、本日取り上げたチェリ-セ-ジ(サルビア・ミクロフィラ)等多くのサルビア種に流通名として付けられている。しかし厳密な意味ではサルビアとセ-ジは異なる。ただsalviaがフランス語で転化してセ-ジと呼ばれる様になり花名にセ-ジの場合もヤクヨウ・サルビア等と付いているから益々ややこしくなっている。どうもハ-ブの本等で記載される場合は、セ-ジと呼ぶのが一般的な気がする。ただハ-ブの場合は効能の大きなシソ科の花が多い様な気もする。

チェリ-セ-ジはサルビア・ミクロフィラ、グレッギーその交配種を言うらしくて、赤い舌状花を穂状に咲かせるが、花は控えめな印象で、全体的には野草ぽい自然な雰囲気をもっていて、ハーブとして利用されるだけでなく花観賞のガーデン用として植えられている事が多い。

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全体の姿

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チェリ-セ-ジ
シソ科サルビア属
Salvia microphylla

メキシコ原産の多年草(半耐寒性低木として扱われる場合も有る) 、ピンクと白が混ざっているものは、珍しくてホットリップスと言う品種。サルビア・ミクロフィラと呼ぶこともあるが、花色或いは葉のほのかな甘い香りがチェリーに似ているからからチェリーセージとばれることが多い。花期がたいへん長く4月には咲き始めるが、花の少ない10~11月になると目立ってくるような印象がある。

知事の育休をどうとらえるのか?

フレンチマリ-ゴ-ルド

広島県の湯崎知事が19日に育児休暇制度を取得すると言った件で、橋本大阪府知事の発言等賛否両論が起きている。しかし、個人として首長が取得する事に関しては公務に支障が出ない範囲であれば問題無いと思う。その為に副知事等もいるわけで有るし、男性が取得し難い社会環境に有っては寧ろトップが取得することで環境づくりが出来ると言った側面もあろう。ただし、一概に良いとは言い難い面も有り中々こういった面は難しい。

昨年は失敗したマリ-ゴ-ルドにアフリカンマリ-ゴ-ルドがあるので、今年は小型のフレンチを植えて見ようと思っていたがついつい忘れてしまった花で有る。今年は8月上旬に出向いた鳥取花回廊の花の丘に沢山植えて有り
やはり沢山植えると感じも良いかもと思った。それで夏の花と言う印象が強かった。

柳井市のフラワ-ランドは今年はマリ-ゴ-ルドの花が今盛りで有り、夏から秋にかけて沢山咲く花であるとの考えを新たにした。

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全体の姿

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フレンチ・マリ-ゴ-ルド
キク科タゲテス属
Tagetes patula

メキシコ原産の一年草。アフリカン・マリ-ゴ-ルドと比較すると矮性で横に広がり花も沢山付くので花壇に良くえられる。名前の由来はメキシコからフランスのパリに移され、品種改良された事による。元々アフリカンもメキコ原産からアフリカ北部に移されて帰化植物となったもので、系統的には同一だが、草丈は随分異なる。

やはりまたサボり

ベゴニア・センパ-フロ-レンス

どうも一度サボってしまうとなかなか元に復帰し難いのが人間の悪い癖。このBlogも滞ってしまい再度構築しているが、やはり私的な忙しさにかまけると良くない。

木立ベゴニアの種類で有ったが、品種が多くセンパ-フロ-レンスとしてベゴニア種の中で独立されたもので、八重咲きなどの品種も作られている。

ベゴニアは多くの種類が有り、木立性、球根性、根茎性、レックス、センパ-フロ-レンス、エラチオ-ル等〃に分類されてセンパ-フロ-レンスだけでもかなりの数の品種が流通している。

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全体の姿

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ベゴニア・センパ-フロ-レンス
シュウカイドウ科ベゴニア属
Begonia Semperflorens

元々ブラジル、メキシコ等に分布していたものを品種改良したもので四季咲き多年草。良く花壇等に植えられ、園芸店等では名前が長ったらしいので、センパと呼んで販売されている所も多い。

今年も失敗

サルビア・スプレンデンス

鳥取県に有るフラワ-観覧施設の鳥取花回廊では、花の丘と言われる部分に10万株のサルビア・スプレンデンスを植えて、サルビアフェスティバルを開催している。先日出向いたのだが生憎とお天気が悪くて、伯耆富士と呼ばれる大山とサルビアのコラボは見れなかったが、赤色の絨毯は堪能させてもらった。

このスプレンデンスは花観覧施設でも、この時期良く植えられていて、柳井市のフラワ-ランドでも正面からボ-ダガ-デンと呼ばれる部分の50mの階段の両脇にこの時期沢山植えて有る。

昨年は失敗したので今年はと思い種を蒔いたが見事?に苗が今年は虫にやられてしまってまたまた失敗のサルビアで有る。来年は種を蒔くのを止めて、苗を購入する事にしよう。

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全体の姿

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サルビア・スプレンデンス
シソ科サルビア属
Salvia splendens

サルビアと一般に言えば、この花と言うくらいに有名な花で、ブラジル、メキシコ等が原産の一年草。花期は長く、5~11月頃まで咲くのだが、花色が鮮やかな赤なので、ヒゴロモソウとも呼ばれる。

COP10

ヤマジノホトトギス

現在名古屋市で国連生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)が開催されている。COP10の支援実行委員会の定義によれば生物多様性とは生物種の多さとそれによって成り立つ生態系の豊かさバランスが保たれている状態を言い、生物が、過去から未来へと伝わって行く遺伝子レベルの多様さ迄を含んでいる物凄く幅の広い概念と言う事らしい。当然、身近な所では有用な発酵菌等も含まれるとの事だが中々内容も多岐にわたっているので分かり難い。

現在焦点となっているのが人間活動の拡大につれて、こうした生物を利用して有用な医薬品、食料品を開発するバイオ産業があるのだが発展途上国からの有用生物を用いて先進国が医薬品等を開発販売して利益を上げている事に対して、先進国と途上国間での「遺伝資源の利用と公平な利益の配分」(ABS)という考えは、生物多様性条約の中にあるのだが、具体的なルール作りが長年の懸案だ。10回目の節目の名古屋会議で双方の歩み寄りが期待されているとの事である。

生物以外の分野では、例えば原油産出国は資源や利権を先進国へ販売して莫大な利益を生んでいて、原油産出国のアラブ諸国等は莫大な利益を得ている。これと同じ事を生物多様に広げるとかなり複雑な背景となってしまうが、やはり考えていかなければならないのだろうが、これもなかなか難しい問題だと思う。

そろそろ、自宅のホトトギスが蕾を付け始めたが、今年は猛暑だったせいか葉がかなり痛んでいる。そう言えば先日フラフラと山道を歩いていたらヤマジノホトトギスが咲いていた。全く今年の猛暑は植物の生態迄狂わしていたと言う事だろうか今まで、ヤマジノホトトギスは盛夏に入る頃から咲いているのを見る事が多かったので、10月中旬にもなって咲いていたのを見た事が無かったのでびっくりしてしまった。しかし、調べて見ると花期は6~10月と長いとも書いたものがあるので、それほど不思議な状態でも無かったのかも知れない。

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全体の姿

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ヤマジノホトトギス
ユリ科ホトトギス属
Tricyrtis affinis

北海道から九州の山野の林内に分布する多年草。花の斑点が鳥のホトトギスに似ているので付けられた。良く似た花にヤマホトトギスが有るが、ヤマホトトギスの花被片は強く反り返っているがヤマジノホトトギスはほぼ水平。

生薬と言えば

ゲンノショウコ


秋になると各地で秋祭りが開催される。私の住んでいる神社も月末に秋季例大祭が行われる予定で、昨日神社の周りに生えている雑草を自治会役員で刈り取り作業をした。しかしながら、完全武装?で出かけたもののどうも害虫に咬まれたらしくて本日は手袋と長袖の隙間や首の所が猛烈に痒くなっていた。この時期チャドクガ等の鱗プン等でやられる事が多く、以前自宅のサザンカの木を切った時にもやられてその時は体中が痒くて医者で治療をしてもらったが、今回はそれほど酷いものでは無いので、塗り薬を塗布しただけで済ましている。

ゲンノショウコの名前の由来は、古書の本草網目啓蒙に小野蘭山と言う人が、根苗ともに粉末とし、一味用いて痢疾を療するに効あり、ゆえに現の証拠と言うと記載されている所から来ているとの事で有る。ただ若葉の頃はキンポウゲ科の花の葉等と良く似ているので薬草として素人が若葉を摘むのは注意が必要で有る。

薬としての効果の基になるのは、主成分のタンニンで、他のフウロソウの仲間(シコクフウロ、フウロ、ヒメフウロ等)にも多く含まれている。

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赤花

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白花

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ゲンノショウコ
フウロソウ科フウロソウ属
Geranium nepalense

日本全土の草原、路端等に生育する多年草。花は濃ピンク或いは白色が有る。ゲンノショウコの名前は現の証拠と言う意味で、昔から薬草として下痢止め薬等の民間薬として使われた。

反日デモで何を狙う?

オバナ

中国で反日デモが各所で起きているが、中国政府は表面上これらのデモを認められないとしている。しかし内状は一部容認している節も有る。各地のデモは尖閣列島は中国の領土だと騒いでいるのだけれども元々中国政府が日本の海上保安庁の漁船と船長の逮捕に強行な姿勢を取った事に端を発しているのは紛れもない事実だろう。中国ではデモや集会は当局への事前申請による許可制で有り、表面上では認められない等の声明をだしながら行われている事から、うがった見方をすれば裏で国民を扇動しているのは政府では無いかとも思える。日本政府は毅然とした態度で外交を展開して欲しい。ただ、11月から始まるアジア大会は広州(福建省)で開催されるのだが、開催に際して深刻な事態とならない様に中国政府当局の監視強化を望むが?。

最近は見る機会が少なくなって来たが、萱ぶき屋根の家は、ススキを刈り取ったもので葺かれる。そうした場所を萱場と言い昔はそうした場所が作られていた様だが最近は見ない。萱ぶき屋根の集落は、京都府南丹市美山町、世界遺産と成っている合掌造りの白川郷等に見られる。近場では大山山麓の御机付近に萱葺の家が有り、大山南壁とその建物がピッタリと風景に馴染んでいて写真撮影のポイントとなっている。

ススキの草原は、日本全土の牧草地やスキ-場等で良く見られるが、ススキの草原の維持は春の山焼きを行う事で維持されると言う事で有る。

この写真は三瓶山北の原のススキで有るが、バックの山は男三瓶山と呼ばれる主峰で、ヘリコプタ-が頂上避難小屋の建て替えの為に爆音を響かせていたのが良く見えた。

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全体の姿

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ススキ(尾花)
イネ科ススキ属
Miscanthus sinensis

日本全土の荒れ地、堤防、牧草地、スキ-場等に見られる多年草。草丈は2m前後になる大型のイネ科の植物。別名は尾花、茅、萱等と呼ばれ、秋の七草の一つでお月見に添えられる。また、昔は萱ぶき屋根の材料とされた。

紅葉前線

サルビア・レウカンタ

暑かった夏も終わり、すっかり秋の気配の漂う季節となり、本日の朝はかなり気温も下がって来た。そろそろ紅葉の便りも聞かれる頃になり、標高が高い所では紅葉が見頃の地域が増えてきました。早くも北海道では紅葉のピークが過ぎているところもある。紅葉前線がゆっくりと東北や信州へと南下中で、春の桜前線とは全く逆の感じで進んでいる。しかしながら、今年は猛暑の影響も有り紅葉もやや遅れ気味だと思われ、西日本の平地の紅葉は11月中旬から12月初旬となりそうで有る。

この時期のハ-ブ園や花公園等の植物公園でひときわ存在感の有る花の中にサルビア・レウカンタ或いはメキシカンブッシュセ-ジと呼ばれているものが有る。最近自宅にも植えてあるがまだ大株ではないので花数は少ないのだがそれでも存在感を示している。メキシカンブッシュセ-ジは、別名「アメジストセージ」「サルビア・レウカンサ」 といわれるように、青紫色のビロードのような花であるが、実は花は白で、青紫色は萼片で有る。

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全体の姿

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花の拡大

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サルビア・レウカンタ
シソ科サルビア属
Salvia leucantha

アメジスト・セ-ジ或いはメキシカン・ブッシュセ-ジの流通名が有る。常緑の多年草。セ-ジと流通名で呼ばれているのは普通のサルビアと区別する為らしいが、セ-ジは消化、殺菌等の薬効果が有るが、この花は効果は低い。花は白く、それを取り巻く萼片が青紫色のビロ-ド状で美しい。

ノ-ベル平和賞と政治問題

秋咲き百合??

今年のノ-ベル平和賞は中国の民主活動家の劉暁波氏に決まったが、氏は『国家政権転覆扇動罪』として服役中で、諸外国から中国の言論統制の批判や釈放要求が出ている。また中国の知識人からも釈放要求が出されているが、中国の政府は頑として要求をはねつけ、彼の家族にも行動を監視している様で有る。これで尖閣列島の問題は一時終息しているのだが、中国政府の共産党は何を国家の理想としているのか良く分からない。やはり、一党独裁による弊害が随所に表れている気がしてならない。アジアで社会主義体制の国家のベトナムはそれほど酷い国家だとは思わないが、軍事政権のミャンマ-等もス-チ-さんを自宅軟禁している状況で有り、それとあまり変わらない人権侵害の国で有ると言わざるを得ない。この事は北朝鮮の我が国の一般人拉致問題と根底で通じている問題でなかなか拉致の問題が改善方向に向かって行かないのと相通じる所が有る。

百合の品種は大きく分けて、アジア原産、ヨ-ロッパ原産、北米原産の原種系、それらを元に交配したアジアティックハイブリッド系、オリエンタルハイブリッド系、ロンギフロ-ラムハイブリッド、マルタゴンハイブリッド、トランペットハイブリッド等に分類される様で有る。有名な百合としてはカサブランカと言われる豪華な花を咲かせる百合はオリエンタル系でトカラ列島等に自生していたタモトユリやヤマユリ等を交配して作られたもので有る。交配されて作られた品種が多く園芸分類では交配親に基づき分類されている。しかし、百合の原種の多くが日本でのものが多く分類も少しピンと来ない。

この百合は鳥取花回廊の百合館近くに植栽されて秋咲き百合と記載が有ったもので、おそらくスカシユリとヨ-ロッパ原産のオレンジリリ-との交配種だと考えられる。品種名はミレ-ラ(mirella)と表記してあったのだがミレラと日本語で書かれるものと同一種で有ろう。百合の開花時期は6~8月で秋咲く百合として表記して有ったのだが花の開花調整を球根の低温保存等で行って花芽の分化を調整したものだろうと推定している。オリエンタルハイブリッドのカサブランカ等はクリスマス頃にこの技術を使って開花させているのも多い。

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全体の姿

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花の拡大

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アジアティックハイブリッド'ミレ-ラ'
ユリ科ユリ属
Lilium× elegans Thunb

ユリ(百合)の一種で、アジア原種(主として、スカシユリ)とヨーロッパのオレンジリリー(Orange lily)を元に交配育種された園芸品種の多年性草本(球根植物)。草丈が低く、香りも少なく、花径も小さいですが、病気に強く花色が豊富で色彩が鮮やか。ミレ-ラは、日本、中国のゆりを改良した品種で、アラスカ、コネティカット・キング、ベアトリクス等が他に有る。

クマの被害が多発

コスモス

例年になく、初秋まで続いた猛暑で楢などの広葉樹の森には、シカやクマ、イノシシなどの餌が不足し、里山にはこれらの動物が出没し、収穫期の大切な果樹や野菜が食い荒らされたり、住民が襲われる被害が多発しています。昨日も山形県の長井市でクマが人を襲った後、中学校の校舎に侵入した事件が有り、一昨日には新潟県の小学校周辺でクマが出没、更に12日には福井県のディケア施設で看護師がクマに襲われる事件が起こっている。過去、天敵の日本オオカミなどを駆除したために、自然の生態系を破壊した結果として生態系のバランスがくずれ、私たちの生活に大きな影響がでていると考えられている。

コスモスが各地で見頃を迎えているが、やはり今年の猛暑で数週間見頃の時期が遅れている様だ。最近はコスモス畑、コスモスを売りにした観光農園等があちらこちらに有り、何万本のコスモスが植えられていて、観光の目玉となっている場所が多い。私の住んでいる中国地方では、岡山県の真庭市のコスモス街道、コスモスパ-ク北房、鳥取県の大山放牧場、島根県の東三瓶フラワ-バレ-、広島県の備北丘陵公園、世羅町の香山ラベンダ-の丘、山口県のリフレッシュパ-ク豊浦、下松スポ-ツ公園等が有名だ。

東三瓶フラワ-バレ-を訪れた時には少し早かったのだが、今週の日曜日に出向いた鳥取花回廊では数こそすくないものの色々なコスモスが彩りを添えていた。八重咲き、筒咲き等の品種や淡い黄色や濃いピンクのものまであったのだが、良く見かけられるピンク、白、黄色(キバナコスモス)も有った。今が秋本番と言う感じで有る。

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東三瓶フラワ-バレのコスモス

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鳥取花回廊のコスモス

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八重咲きのコスモス

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筒状の花弁のコスモス

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コスモス
キク科コスモス属
Cosmos bipinnatus

メキシコ付近が原産の一年草。日本の風土や気候に良く合うのか、良く育てられており、秋桜と言う名称でも知られている。ヒガンバナ等と同じ様に田舎の風景にも良く合う花で有る。

チリ鉱山落盤事故の救出が成功

オオコチョウ

チリの鉱山の落盤事故で取り残された33人の救出が始まり、何とか救いだす事に成功した様だが、全員救出までは相当時間がかかりそうで、14日までには全員の救出が完了するとの事で有る。しかし、約3ケ月近くも地下の外界から隔たれた環境でチ-ムワ-クも乱れずに統制されていたのはよほどのリ-ダ-シップを発揮出来る人がいたからだろう。ご苦労様でしたと労ってあげたいとも思う。

鳥取花回廊のフラワ-ド-ム内に植栽されていたのだが、プレ-トにはオウコチョウ'オレンジ バタフライ'と有った。漢字で黄胡蝶と書かれる様なので漢字の読み方でオウコチョウ或いはオオコチョウと呼ばれるのでどっちでも良いのだろう。

離れてみると長く突き出した雄しべが蝶のように舞っているように見えるところから蝶の別名「胡蝶(コチョウ)」を当てたとされる。開花後は平べったいマメ(ジャケツイバラ)科特有の果実をつけ、熟すと鞘がはじけて種が飛び出すらしい。沖縄では「アコウテ」と呼ばれ、サンタンカ、デイゴと並び三大名花として親しまれているとの事だ。

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全体の姿

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花の拡大

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オオコチョウ
ジャケツイバラ科カエサルピニア属
Caesalpinia pulcherrima Swartz

西インド諸島、中米カリブ原産のマメ(ジャケツイバラ)科の黄胡蝶と漢字表記される常緑低木の植物。花色はオレンジ、黄色、ピンク、赤等が有る。日本では、沖縄の三大名花(サンダンカ、デイゴ、オオゴチョウ)と呼ばれている。花は左右相称でおしべと花柱が長く突き出している花柄が長い常緑小高木 高さ2~5mにもなる枝に刺がある葉は2回羽状複葉互生で長さ30cmにもなる

オクラに似た花

綿(わた)

本日の夜8時からソウル市内のスタジアムで、韓国と日本のサッカ-親善試合が開催され、TV中継された。結果は0―0で引き分けた。日本は5年ぶりの韓国戦の勝利はならなかったが、対韓国戦の連敗を2で止めた。ザッケローニ監督の通算成績は1勝1分けとなった。韓国は伝統的に日本に対して強いと思うが、個人技に優れた選手が多いのか、精神面が強いのか等が要因として挙げられているが、日本代表選手も最近は個人技に優れた人も多くなりチ-ムをどの様な方向にまとめ上げるかがザッケロ-ニ監督のこれからの課題。そう言えば先発出場していたジュビロ磐田の駒野選手が相手FWとの接触プレ-で右腕の骨折をした様だ。

この所良いお天気が続いている。秋もたけなわとなり色々な花が咲いている。代表的な花はコスモスだが、今年は長かった夏の猛暑の影響で開花も遅れているのだが、コスモスのみならず多くの花の開花も遅れ気味。

先日出向いた鳥取花回廊の一角に伯州綿の花が咲いていた。最近、綿を植えて栽培しているのはあまり見かけないし、花が咲いている状態等を見る機会と言うものも無いので初見のもので有った。オクラの花に良く似ているが分類上がアオイ科の植物なのでハイビスカス、フヨウ等と同じ様な花の形態となるのだろう。

綿花は紀元前2500年の頃からインダス地方で育てられていたらしく布等の繊維製品の材料とされていた。現在では天然の綿と合成繊維が混紡された布等が多く出回っているが、綿は世界の繊維製品の6~7割近くを占めている。綿の語源は『腸』をわたと読む事と関係して、綿を衣類の中に綿毛を詰めて使用することから、体の腸に見立てて「わた」という名になった。

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全体の姿

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綿
アオイ科ワタ属
Gossypium

熱帯地方(アフリカ、インド等)原産の一年草。高さ60~100cm程度となり、葉は掌状で互生する。花はオクラに良く似た黄色(クリ-ム色)の五弁花を葉脇に付ける。花後に苞に包まれた果実が出来、種子の一部が綿毛として発達して果実が熟すると割れて白い綿毛が飛び出して来る。

体育の日

ガマズミ(実)

本日は体育の日で、各地で色々な催しが有った様で有る。市内でも市民総合会館では無料開放を行っていた。自治会の会長が市の体育指導員をやっておられ、ニュ-スポツの体験コ-ナ-が有るので、体験して見ませんかと電話が有り出向いて見た。4種目程の体験コ-ナ-が有り、タ-ゲットバ-ドゴルフを室内用にバトミントンのラケットで打つものや、ゴルフクラブで大きめのソフトテニスのボ-ルを的に当てるものや、カ-リングを室内向けに改良したカロ-リング、北欧で発祥したとされるクッブと言うものが有り、室内で今後楽しめるレクレ-ションスポ-ツを考える意味から参考にさせて貰えたと思っている。

野山に最近目に付き始めたのは赤い実をつけた木々で有る。話はそれるが、今年は猛暑で、奥山も樹木の実が少ないのか、最近熊の被害や熊の目撃が里山付近で多くなっている様だ。特に、栗林が有る所ではかなり荒らされている様だ。

秋から冬にかけて実をつける木は、多いが、熊さんが食べるかどうか知らないのだが、赤い実を付ける木も多く、センリョウ、マンリョウ、ナンテン、アオキ、クロガネモチ、ナナカマド、イイギリ、オオカメノキ、ノイバラ、ソヨゴ、ズミ、アリドウシ、...と書ききれない程多い。

本日、取り上げたガマズミは5~6月頃に白い小さな花をつける落葉低木で有るが、秋の頃に赤い小さな実が沢山付く。野山で見かけると良く目立つ木の一つで有る。

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全体の姿

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ガマズミ
スイカズラ科ガマズミ属
Viburnum dilatum Thunberg

ガマズミは日本全国に分布する落葉低木。萌芽再生力が高いので、コバノガマズミと同様に二次林によく出てくる種である。花は梅雨の頃に白い小さい花の花序を作る。果実は稔ると甘酸っぱく、果実酒などにも使われる。和名のガマズミの由来に関しては、よくわからないらしい。「神つ実」であるという説や、ズミは染めに使用するとの意味であるので、何らかの染色に利用したとの意味ではないかとの見方もある。

行楽の秋

フォツクス・フェイス

大山付近でとっとりバーカーフェスタVol.2 全国ご当地バ-ガ-サミットが実施されている。大山方面へ行ってみようと思い中国道から米子道を走ったのだが、江府ICから溝口IC間は7Kmの大渋滞でこの影響だったのかと思った。家を出るのが遅かったので大山付近は小雨が降り始めたので、急遽、鳥取花回廊へ行く事にした。花回廊へ着いたのが午後3時前で有った為、意外と駐車場は空いていて何とか入口迄あまり歩かないで良い所に駐車出来た。

現在、コスモスとサルビアが見頃となっているのだが、コスモスは各地のコスモス畑の様な大規模のものでは無くて、プランタ-の様なものに植えられていた。しかし変わり咲きのものが有り花びらか筒状のものや、最近市場に出回る様になった八重咲き品種等が有った。

フラワ-ド-ムの入り口付近に展示して有ったフォックス・フェイスと記載されていた果実は変種のカボチャの実の様で自分としては初見で有ったのだが、近代生け花等では良く使われているものらしい。果実がキツネの顔のように見えるところから、「フォックスフェイス」の名前が付けられたのだろう。果実にはいくつも突起ができて、その形から日本では「ツノナス」の名前で呼ばれる。他に、キツネナス(狐茄子)、カナリアナス(カナリア茄子) 、Nipple fluit(ニップル・フルーツ)、Lady nipples(レデース ・ニップル)等とも呼び名が有る様だ。

原産地は熱帯アメリカでもともとは低木ですが,日本では冬を越せないので一年草として扱われ、近代生け花などの花材として使われたりする。花屋さんで売られているときには葉や余分な枝は取り除いてあるので,水も必要でなく,そのまま空の花瓶に放り込んでおけば 2 ヶ月くらいは楽に観賞できるとの事。

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全体の姿

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フォツクス・フェイス
ナス科ナス属
Solanum mammosum

別名をツノナス(角茄子)と呼ばれる熱帯アメリカ等の原産の草丈が1m以上になるナス科の大型植物。秋、10月~11月にかけてつやつやの黄色い果実を実らせる。果実がキツネの顔のように見えるところから、「フォックスフェイス」の名前がつけられた。果実にはいくつも突起ができて、その形から「ツノナス」の名前で呼ばれる。生け花の材料に使われることもある。果実は毒性があるそうなので、食用にはできないらしい。

どうも区別出来ない

ツリガネニンジン

国土交通省福山河川国道事務所は8日、中国横断自動車道尾道松江線の尾道市美ノ郷町―広島県世羅町間19・2キロを、11月27日午後3時に開通すると発表した。尾道市と松江市を結ぶ総延長137キロのうち、広島県側で初の開通区間となる。再来年は三次JCT・ICから島根県側が全通する見通しらしいが、島根県方面に行く時に利用したい路線で早く開通して欲しい。ただ、今回開通する部分より先の三次JCT・ICまでは少し先の様になるらしいとの事だ。

サイヨウシャジンとツリガネニンジンの区別が未だに出来ないでいる。区別点はサイヨウシャジンがツリガネニンジンとと比較して花冠の先端がすぼまることと、雌しべが花冠の長さに近いほど明瞭に突出することなどにより区分できると一般には指摘されているのだが、どうも分からない。先日、三瓶山の北の原を歩いていたらプレ-トが有りツリガネニンジンと記載されていたのでそれを信じる事にした。三瓶自然館のサヒメルの学芸員が記載しているものと思うので間違いは無いのだろうが?。

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全体の姿

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ツリガネニンジン
キキョウ科ツリガネニンジン属
Adenophora triphylla var. japonica

北海道から九州までの山野のススキの草原、溜池の堰堤付近等に生育する多年草。キキョウと共に秋の山野を彩る植物の一つと言える。和名は釣り鐘状の花が咲き、大きな根を朝鮮人参に例えたものという。8月~9月に可憐な花を咲かせる。顎は細くて糸状であり、雌しべは釣り鐘型の花から少し突出する。花が開いた直後は雌しべの先端はこん棒状であるが、その後先端は3つに分かれて広がる。

ザック・ジャパン幸先よい?スタ-ト

ソ バ

サッカ-日本代表監督にイタリアからザッケロ-ニ氏が就任したが、本日、強豪のアルゼンチン戦が開催されて始めて指揮を取った。愛称?をザックと呼びザック・ジャパンの初陣となり岡崎選手のゴ-ルにより1-0で初戦を飾った。アルゼンチンはメッシ選手等ヨ-ロッパで活躍するス-パ-スタ-が沢山いるのだが本調子では無かった事等から今まで親善試合では日本に負けた事は無かったが残念な結果となったかも知れない。しかし、TV観戦した感じでは流石にアルゼンチンのサッカ-チ-ムだと随所で思わせるプレ-が見られた。

そろそろコスモスが見頃かもと思って東三瓶フラワ-バレ-に寄って見たが残念ながら少し早かった様で有る。明日と明後日がコスモス祭り何だそうで有るがちよっと早い気もする。今年は猛暑の為かやはりコスモスの開花も遅れている。近くに、ソバ畑が有り、道路から見ると白い絨毯の様に見えたのだが、そろそろ花も終わりに近くてかなり実が付いているものも有った。

ソバ畑に咲く白い花は、寒冷地では、初秋の名物の一つとなっており、遠くからみると畑に一面の雪が積もった様或いは白い絨毯をかけた様に見え中々綺麗なもので有る。ソバの花が咲き始めると次にはコスモスが咲き、各所でコスモス祭りと言った催しが開催される様になると秋たけなわと言った感じとなって来る。

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全体の姿

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ソバ
タデ科ソバ属
Fagopyrum esculentum

ソバの原産地は中国南部と言う説が有るのだが定説では無い様だ。元々、中国北部からシベリアと言う説も有るからである。実際、ソバが植えられているのは、日本ではどちらかと言うと寒冷地等に多いし北海道は生産量が多いし、世界でも中国、アメリカ、ロシア、ウクライナ等で、どちらかと言うと温帯からやや亜寒帯で生産されている。ソバは、草丈が50~120cm程度で、葉は三角形に近くて、茎の先に総状に、5~7mm程度の花を付ける。花色は白が多いが、やや紅色のものや赤ソバと呼ばれる赤い茎と花をつけるものも有る。

好きな山野草

キバナアキギリ

本日は野球解説者の大沢さんが死去されたと言うニュ-スが報道された。テレビ番組のサンデーモーニングで張本功さんと名コンビでスポ-ツ関連の批評をし、特にプロ野球の試合内容等にカツ、アッパレと言った独得の評価をして楽しませてくれた。心よりご冥福をお祈りする。

先日と言っても一週間前に三段峡を散策したおり遊歩道の山裾側に黄色い花を付けたキバナアキギリの花が沢山咲き始めていた。やや湿った場所を好むので渓谷内等で良く目にする花である。サルビアの日本の花を意味するSalvia nipponicaが学名となっているが、実はこの花が意外と好きなので有る。好きな理由は何と言う事は無くてただシソ科の山野草の中で黄色い花を付けるからで、一般に秋の山野で見かけるシソ科の花の多くが青色から紫と言う理由からで、ちよっと花色に特徴が有るから、好きなのである。

別名を琴柱草(コトジソウ)とも言うらしいが、これは、葉の鋸歯が強いものを琴の調律に使う琴柱に形が似ているからなんだそうで有り何となく納得はしたのでは有るが、琴の調律なんかしているのを見たことが無いから、本等に記載されている事を鵜飲みにしている訳で有る。意外とこの名前を好む人も多い様で、インタ-ネットでコトジソウと検索入力して見るとかなりヒットする。

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全体の姿

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キバナアキギリ
シソ科アキギリ属
Salvia nipponica

日本の本州から九州の山地のやや湿った明るい林の縁等で見られる多年草。山地では谷沿いの道端ややや湿り気味の岩陰等に淡い黄色の花を付けた茎が四角形の葉が対生して柄が有るものを良く見かける。葉の形が桐の葉に見えアキギリと言う紫色の花を付ける植物に似ているので付けられた名前。

日本人がノ-ベル賞受賞

アキノキリンソウ

ノ-ベル賞の今年の受賞者が発表されている。既に生理学・医学賞、物理学賞が既に発表され、日本人はこの分野での今年の受賞はなかったのだが、化学賞で二人の日本人が選考された。1949年に湯川秀樹博士が始めてノ-ベル物理学賞を受賞されて後、17、18人目となった。根岸英一さんと鈴木章さんである。日本人の受賞は物理や化学と言った分野の人が多く、それだけ科学分野では世界の最先端を走っている人が多いと言う事になる。なにはともあれお目出度い事で有る。

今年は猛暑から一気に秋が訪れているが、さいさい記載しているのだが、植物への影響も大きい。大体10月初旬と言うと、コスモスの花が満開となり各地のコスモスの名所と言われる所ではコスモス祭りと称してイベントが行われる。しかしながら、コスモスも猛暑の影響を受けて花の見ごろが一週間から二週間程度遅れている様で有る。

しかしながら、着実に秋も深まりつつあり、秋の花々も色々と咲き始めて我々の目を楽しませてくれている事は確かな様だ。山野に咲く花にアキノキリンソウが有る。秋の麒麟草と漢字で書かれるのだが、秋に咲く麒麟草に似た花だから付けられた名前で有る。別名は泡立草とも言われる。こちらは花が咲いているのを遠くから見ると泡が立った様だから付けられた名前で有る。確かに沢山花が付いていると、泡が立った様に見えなくもないのだが、寧ろ、荒地や線路脇に今沢山咲いている同属の帰化植物のセイタカアワダチソウの方が泡が立った様に見える。セイタカアワダチソウの花の一つ一つは小さく、アキノキリンソウの方が大きいので、やはりベンケイソウ科の麒麟草に似ているので秋の麒麟草とした方が良い名前だと思う。

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全体の姿

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アキノキリンソウ
キク科アキノキリンソウ属
Solidago virgaurea var.asiatica

日本全土の草原や、やや明るい林等に分布する多年草。秋に咲く麒麟草と言うのが和名の由来で有るが、キリンソウはベンケイソウ科の花で今年、伊吹山で沢山見かけた。アキノキリンソウは、別名アワダチソウとも言われるが、西洋から帰化して、線路脇、荒地に咲いているセイタカアワダチソウも同属。セイダカアワダチソウは嫌われるのだが、こちらのアキノキリンソウは好まれる山野草で有る。

秋の山野草

テンニンソウ

最近、日本を取り巻く東アジアでの国境問題がクロ-ズアップされている。以前から韓国の主張する竹島(韓国では獨島と読んでいる)付近、ロシア(旧ソ連)が第二次大戦で終戦日の後に不法に占拠している北方四島、中国が何の根拠も無しに主張する尖閣列島の領有権等が日本外交の下手さ加減から再燃させ始めている。これらの決着は難しい様だ。国際司法裁判所に持ち込んだ場合に領有権の判決が『誰の目にも明らかな条約に基づかない限り、「発見」や「歴史」に由来する主権の主張を退けて、「長期に亘る」継続的な実行支配や統治、管理の証拠の積み上げを重視している。』と言う傾向にあるらしい。この点が日本外交或いは日本政府の弱点と言うか軍備の拡大化が出来ない状況等から難しい問題なのだろうと思うが何とか早い時点の解決の糸口を見つけて貰いたいもので有る。

久しぶりに先日、三段峡を歩くと色々な花にお目にかかる事が出来たのだが、今年の夏は猛暑だった影響も有るが、夏の山野で見られるヤマジノホトトギスや初秋に見られるゲンノショウコの花、そしてアキノキリンソウ、アキチョウジ、キバナアキギリ等が混在している所が有った。ほんの数週前迄暑い暑いと言っていたのだが、既に短い秋がやって来ていて昼間は未だ結構暑いのだが朝晩は本当に涼しくなり、寒い位の日も有る。

暫く、見て居なかったテンニンソウの小さな群落が崩落した斜面に見られた。少し危険な個所だったが近づいて写真を撮って見たが、虫喰いの葉が痛々しかったのだが花が付いていた。写真を撮っているとどこからともなく小さな黄色い蝶が飛んで来て直ぐに飛び去って行った。

「天人草」の名は虫食いされた葉の綻びを、破れ衣である羽衣に見立てたとか、花の集まりを天女の舞いに見たてたとの説がある。花は下から上へと咲きあがって行く。良く似た花にミカエリソウと言うものも有り、思わず花が綺麗だから見帰って見たから付いたと言うらしいが、しかしながら、私はそんな感じを持たない名前の花で有る。

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全体の姿(蝶〃が邪魔)

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テンニンソウ
シソ科テンニンソウ属
Leucosceptrum japonicum

北海道から九州に分布する多年草。ブナ林などの夏緑広葉樹林の斜面下部、谷沿いなどの湿った場所に生育する。地下には木化した地下茎があり、谷沿いの開けた場所では大きな群落を形成することがある。シソ科としてはかなり大型の草本であり、草丈は50~100cmで茎の断面は四角形。葉は対生し、長さ10~20cmでほとんど無毛。9月から10月、茎の先端に花序を形成する。花冠は淡黄色で短く、4本のおしべと1本の雌しべが長く突出している。

小沢さん強制起訴

ヨメナ

本日、予想はされていたものの民主党の小沢元幹事長の検察審議会により『起訴すべき』との議決がされ、強制起訴されると言うニュ-スが流れた。特に、民主党にとってはかなり深刻な問題となった。先月、現代表(総理大臣)の菅さんと代表選を戦ったのだが、もし代表になっていたら、総理大臣と言う形で強制起訴はあり得るのかとか考えて見たりもする。さて、どう対応されるのか今後の小沢氏サイドの動向が気にかかる。

一昨日のシロヨメナに対比して普通のヨメナに付いて記載して見よう。今年は一昨日も記載したのだが、自宅の花がかなり酷暑でやられてしまったが、ヨメナは健在で有り、花期は遅れているものの最近少しづつ咲き始めている。

ヨメナは嫁菜と漢字表記されるので、一体どういう意味から付けられた名前なんだろうかと思っている。葉が春には食用となるのだが、春の山野草として摘み取られる葉でもっとも美味しくて、葉が柔らかくて優しい印象が有るからだとする説が有る。また、昔はネズミの事を嫁と言っていたらしくて、この花が畑の周りに群生していて、作物をネズミに喰われない様に、この花を食べさせようとしたとする説も有る。結局のところ何で
ヨメナと付いたかは不明らしい。

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全体の姿

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花の拡大

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ヨメナ
キク科ヨメナ(シオン)属
Kalimeris yomena

中部地方以西に分布する秋の山野の道端等に普通に生える雑草とも言える野菊の一種。多年生で地下茎が伸びて小さな群落を作り刈り取らなければ増えていく多年草。花は白から青紫色で、葉は浅い鋸歯が有る。

やっと開花

ヒガンバナ

庭の片隅のヒガンバナがやっと開花した。今年は2週間程度開花が遅れた感じで、ヒガンバナの名所と言う場所も近くに有るが、やっと沢山の花を開かせているそうだ。ヒガンバナは曼珠沙華とも呼ばれる多年草で、秋のお彼岸頃に赤色の花を咲かせるので付けられた名前。曼珠沙華とは梵語で「天上の赤い花」という意味だそうである。日本に有るヒガンバナは遺伝子的には三倍体で、種子からは増えない。中国には種子が実るヒガンバナがあることから、古い時代に中国から日本に持ち込まれた「史前帰化植物」の一つと言われている。

山口県の長門市出身の童謡詩人、金子みすずの『ひがんばな』と言う詩が有り内容は以下の様で、花火に例えている。

村のまつりは夏のころ、ひるまも花火を たきました。
秋のまつりはとなり村、日がさのつづくうらみちに、地面のしたにすむひとが、線香花火をたきました。
あかい あかい ひがんばな。


なかなか情景描写が女性的で可愛いなぁと思います。

ヒガンバナの花言葉は『悲しき思い出』なんだそうであるが、何でだろうか?調べて見ると、他にも『想うはあなた一人』『また会う日を楽しみに』なんてものも有る。悲しき思い出とは、血のような花のイメージからと、多くは墓等に植えられていたから、悲しき思い出となったのかも知れないが良く分からない表現だと思う。
  
ヒガンバナは生命力が強く、痩せた土地にも育って、大きな球根を作る。全草にリコリンと言うアルカロイドを含有する毒草で有るが、球根は長時間、水に晒すとリコリンが抜けるので飢饉等の時の食糧としたと言う説が有る。

言い伝えに、草花について博識なある殿様が、ヒガンバナの球根を集めていました。冷害と日照りが続いたある年、米が凶作のため、全国で多くの人が飢え死にしました。しかし殿様が治めていた地方では、殿様が蓄えていたヒガンバナの球根のお陰で、飢死者が少なかったとか。

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全体の姿

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花の拡大

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ヒガンバナ
ヒガンバナ科ヒガンバナ属
Lycoris radiata

日本全土の畔、川土手、墓地周辺等に分布する球根性の多年草。別名は曼珠沙華とも言われる。全草にリコリンと言うアルカロイドを含有する毒草で有るが、球根は長時間、水に晒すとリコリンが抜けるので飢饉等の時の食糧としたと言う説が有る。また、墓地の近くに植えられているのはネズミ、モグラ、虫等が鱗茎の毒を嫌う事から植えられたと言う説も有る。日本に有るヒガンバナは遺伝子的には三倍体で、種子からは増えない。

今年の酷暑で

シロヨメナ

自宅の庭の片隅に植えて有るヒガンバナがやっと開花した。ヒガンバナは例年だと9月の彼岸頃に咲くのだが今年は大分遅い。自宅の隣の畑の土手にも大分咲いているのを見かける様になったので全般的に開花が遅れていると言う事だろう。今年の夏の酷暑で花期も相当遅れているのだろう。

自宅のヨメナは今年はやはり咲く時期が遅そうで、本日やっと数輪咲いているのを見つけた。山野ではヨメナやヤマシロギク(シロヨメナ)の花が満開となっており今年の夏の気温の影響を強く受けなかった所と推定される。先日出向いた三段峡の遊歩道の山側等に白い花が良く目に付いたのだが全てがシロヨメナ或いはヤマシロギクで有った。本日も三段峡の黒淵のつり橋の光景を巻き道の上から撮ったものを掲載して置こう。紅葉シ-ズンともなると沢山の人がこのつり橋を通るのだろう。

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黒淵のつり橋

今年は酷暑だったので色々な花がやや季節感を失ったり或いは枯れたものも多かった。ただ良く考えて見ると自宅などで枯れたものは下草となる雑草を除草し過ぎた為、根の近くの土の表面温度が上がり過ぎた為枯れたものも多かったのかも知れないなとも思っている。

更に、シュウメイギク等も春に沢山葉を付けていたが植えた位置の悪かったものは全て葉が枯れてしまった。この草花も本来はやや日陰にすべきで有るのだが、周りに木陰を作る木を植えて居なかった事から植え替えをしてやらねばなるまいだろう。また山野草も、木陰には植えたのだが、マイヅルソウ、サクラソウが少しやられて、バイカオウレンは完全にだめの様だし、ミスミソウも来年になって見ないと状況は不明。またバイカイカリソウ、モモイロコスミレ、シロバナタチツボスミレ等もやられてしまった様だ。本当に今年は酷暑だったなあ~とつくづく思い知らされる。

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全体の姿

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花の拡大

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シロヨメナ
キク科シオン属
Aster ageratoides

別名はヤマシロギク或いはイナカギクと呼ばれ、日本全土の山道等で良く見られる多年草。しかしながら、シロヨメナとヤマシロギクは別種だとの本も有り、私にはちよっと分からない点が有る。良く似た花にシラヤマギクと言う花や、ゴマナ等が有る。いずれも葉が異なるのだが、花だけ見ると良く分かり難い。

情けない?

ダンギク


暫くBlogの更新をしていなかったが、国際社会では色々なニュ-スが飛び込んで来ている。北朝鮮の後継者体制が発表されたり、日本と中国の問題等があげられる。特に、尖閣列島沖で中国漁船が違法操業していた折に、海上保安庁の巡視船の停船命令を聞かずに、逆に巡視船に衝突させた事件で、漁船の船長を拘束した事件で、中国側から色々な難題を突き付けられた感じで、ついにそれに屈服したかの様な形で那覇地検は船長の身柄を処分保留のまま釈放した。日本国内法で粛々と対処していると言う前原外務大臣の発言が有ったが、中国は尖閣列島を自国の領土だと主張しており、日本の主権を無視した難題を吹っ掛けて来ていた。この種の問題は中国の領土では無い事を国際的にハッキリさせるべきだし、国際法にも照らし合わせて対処すべきだと思う。イメ-ジは中国の主張に屈服した感じが強く、なんと情けない国なのかと言う印象が強い。政府はどう決着をつけるのか菅政権の外交能力不足が露わになっている。

同じく情けないのは自分で有る。どうもこの所、Blogを書こうとするのだが、気のりがしなくなって来た。それほど面倒臭くはないのだが、この夏の猛暑の為?植物園や花観覧施設にもあまり出向かなかったのも一因となっている。自宅の庭の草花も今年の猛暑でかなりダウンした事等ももう一つの原因ともなっている。本日久々に長距離を歩いて見た、三段峡の入口から、三段の滝の往復で未だ紅葉も始まっていないので人は少なかった。往復15Km有るのだが久々で夜は足が痛かったのだが、これも少し情けない

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三段滝

ダンギクが今年は沢山蕾を付けている。暑い夏を乗り切って大株となって来た。一年草の筈だが植えた場所が暖かい場所なのだろうか毎年同じ場所で花を付ける。調べて見ると、半耐寒性の多年草との事で場所がよければ越冬出来る様で有る。

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全体の姿

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花の拡大

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ダンギク
シソ(クマツヅラ)科カリガネソウ属
Caryopteris incana

夏の終わりころから秋にかけて、紫色の花の集合体が段々状に茎に付く。一年草と言う事で種を購入して一昨年と昨年花を付けた。調べて見ると、半耐寒性の多年草との事で、地植えの場合は、場所によるが防寒対策をしておかなければ越冬しにくいとの事。昨年は、こぼれ種で一昨年植えた場所と少し位置がづれて、成長して花をつけている。葉は柄が有り、やや鋸歯で先が尖っている。萼は五つに分かれて、その先にやはり五裂した薄紫色の花を付けている。中国では漢方薬として山荊芥(さんけいがい)と言う名前で、風邪、リウマチ痛等の緩和に用いられている。

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Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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