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人材は?

ヤブラン

昨日も記載したが、民主党と言うか今の内閣はどうなってしまうのだろうか?小沢さん、鳩山さん、菅さんいずれも総理大臣としては、色々な問題を有する。もっと別の人はいないのだろうか、民主党の人材が不足していると言ったら怒られるだろうが、それにしても少しもの足りない。

今年は異常気象かも知れない。例年この時期に花を開かせるヤブランの花付きも悪い。傍に植えたシュウメイギクは遂にダウンしてしまっている。毎夕、水をたっぷりと与えているのだが、全くこの暑さでは焼け石に水と言う表現がぴったり。

この花で思い出すのは、以前、ワン子を飼っていた時に、夏場になると涼しいのかこの花の上で何時も座っていて、その影響で花付きが悪かったが、彼女が居なくなったら花付きが復活したのだが、今年は本当にさっぱりだ。

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全体の姿

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花の拡大

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ヤブラン
ユリ科ヤブラン属
Liriope muscari

日本では関東以西に分布する常緑多年草。写真のヤブランはフイリヤブラン(斑入り藪蘭)であり園芸種。園芸種の場合は斑入りが好まれ園芸店、ホ-ムセンタ-等で出回っている。ラン科の植物では無いが、春のシュンラン(ラン科)に葉が似ていて、良く藪といった感じの所に生えているから付けられた名前。別名は学名のリリオペ或いはノシメラン等とも呼ばれる様だ。花期は8~10月頃までで、紫色の花を付ける。

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なぜ代表選に立候補??

カリブラコア

民主党の小沢さんが代表戦に立候補をするとテレビの報道で有った。しかし政治と金の問題が決着していないこの時期に何故と思った人も多いのではないだろうか。指導力はあるかも知れないが国民の感情を無視したやり方では、民主党も自民党と差異が無い党で有るとの印象が強い。

今年の暑さのせいで、植えていたペチュニアやアゲラタム、トレニア等がことごとく終了してしまっている。花壇は、情けない状況に変わって来ている。

ペチュニアで思いだしたが、カリブラコアの花が8月初旬に出向いた花回廊に沢山有った。この花は、ペチュニアの近縁種だが、ペチュニア属から独立させられた花で有る。小さな花が沢山咲いてペチュニアよりは良い感じがするのだが今年は購入していないので自宅の庭には咲いていない。

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全体の姿

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花の拡大

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カリブラコア
ナス科カリブラコア属
Calibrachoa sp.

ペチュニアに近い仲間で小輪多花性の多年生草(一年草扱い)。草丈15~20cm程度で、春終頃から秋まで長期にわたり、約1cm程度の小さい花を沢山付ける。オランダ等の植物学者によりペチュニアから分離独立された属、耐寒、耐熱性に関してはペチュニアより優れる。サカタ(リリカシャワ-)、サントリ-フラワ-ズ(ミリオンベル)等の品種が出回っている。花色も多くて、赤、赤紫、紫、白、黄色、オレンジ、ピンク色等が有る。

厄介者?

タカサゴユリ

暑いと何をやるにも億劫になって来ている。8月に入って一度だけ涼しい日が有りその時に庭の雑草をかなり抜いたのであるが、この所また雑草が増えて来ている。しかし暑いので放置している。良く見ると流石に雑草で、草花が今年は日射が強いので土が乾きすぎて枯れて来るが、雑草は元気なもので有る。

雑草と言えるかどうかは分からないが、庭のあちらこちらにタカサゴユリが咲いている。以前目立つ所に咲いていたのをご近所の人が、抜いて欲しいと言っていた。増えて困るので近隣の家からも風に飛ばされて来ない事を願っているらしいが、この辺はなかなか複雑で、家内等は可愛いから抜かないで欲しいと言う。

近隣に種を飛ばして増えない様にして自宅で咲かせる方法と言うものは無いのだろうか?。ともかく厄介者の花で有る。この花高速道路の法面で群生しているのを良く見かけるが、それはそれで賑やかだから良いのでは無いかとも思っている。

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全体の姿

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花の拡大

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タカサゴユリ
ユリ科ユリ属
Lilium formosanum Wallace

元々は台湾産で有るが日本に鑑賞用として1923~24年(大正年代)頃に持ち込まれたのだが、繁殖力が旺盛な為に雑草化している。高速道路の法面や空き地、庭等に侵入して白い花を咲かせる。テッポウユリと良く似ているのだが、花期がテッポウユリよりも 遅い事、葉が細い等の違いが有るのだが、最近ではテッポウユリとタカサゴユリの交配種の新テッポウユリが出回っている。種子で増える為に風に運ばれて色々な場所に生育する。一年目は花を付けず、次の年から花が咲く。

レジストリ-改善ソフト

ヌマトラノオ

この所、毎日気温の事を書いているが、本当に今年の夏は暑い。普通は8月下旬ともなれば朝晩は涼しくなると思うが今年は違っている。そろそろビオラ等の種蒔きをしないとと思っているのだが、今年は暑いのでどうしょうかと迷っている。

最近、PCの不調が続く(ノ-トPCでWindowsXP、日ごろ使っているデスクトップWindows Vistaも少し)のでレジストリ-が肥大化しているらしいので何か良いソフトは無いかと調べていたら、窓の杜でGlary utilitiesと言う環境統合ソフトを見つけたのでダウンロ-ドして使って見た。個人の使用に関してはフリ-なのだが中々良いソフトで1-クリックでPCの環境問題をクリ-ンに出来る。このソフトを使って見ると少し速度もアップした感が有る。

先日出向いた湿原にヌマトラノオの花が咲いていた。一般的にヌマトラノオはオカトラノオと同じ位の時期に咲くのだが、果たしてヌマトラノオだろうかと迷った。湿原等にはオカトラノオとヌマトラノオの自然交配種が有りイヌヌマトラノオと言う名前が付けられているが、オカトラノオの様に花茎を垂らす。従ってこの花はヌマトラノオと考えても良いと思う。

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全体の姿

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花の拡大

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ヌマトラノオ
サクラソウ科オカトラノオ属
Lysimachia fortunei

本州から九州の湿地に分布する多年草。オカトラノオに対して同じ様な花を付けることから付けられた名前だが、オカトラノオの様に花茎が垂れ下がる事は無く、ほぼ直立してた花茎の先に白い小花を付ける。

処暑

オモダカ

本日は24節季の処暑で有る。処暑は日中の暑さが和らぎ朝晩はめっきりと涼しくなる頃と言う意味であるが、今年は残念ながら熱帯夜が連日続いて、暦通りには行っていない。しかし、気分の問題かも知れないが、早朝は少し涼しくなった感じもしない訳でもないが、気温を見ると25℃をはるかに超えていた。

先日出向いた赤名湿原に咲いていた花でオモダカが有るが、この花はアギナシにとても良く似ていて、昨年のBlog(2009-08-13)にアギナシと記載した。何時も花の写真を撮る時に花のみを写す事が多くてあまり葉や茎等に注意して見ている事が少ない。これが何時も花の名前を調べる時に問題となる。反省しないといけないのだが中々花を写真に撮る時に、花のみを見て忘れてしまったいる。

アギナシとオモダカは良く似ていてその違いも分かり難い事から、オモダカを間違ってアギナシと同定されることが多いようだ。アギナシの特徴は花を葉よりも高い位置につける、裂片の先端が鋭く尖らない、秋以降に根元にむかごをつけるなどがあるそうだ。オモダカの葉は変異の幅が大きく葉幅が広い、狭いだけではアギナシと区別できないそうで、なかなかちよっと目にはどちらがどうだとの区別は付かないとの事。

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全体の姿

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雌花の拡大

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オモダカ
オモダカ科オモダカ属
Sagittaria trifolia

北海道から九州の水田、沼、湿地等に分布する多年草。葉は基部が2つに裂けた細い矢じり形をしている。花は花茎の上部の節毎に大体3ケづつ輪生して付く。上部に雄花が輪生、下部に雌花が輪生している。アギナシも全く同じ様な花の付き方をするので少しややこしい。

害草としての水生植物

オオカナダモ

明日は処暑で有るが、一向に暑さが収まる気配は無く、この所、熱帯夜が続いている。しかし、昼間が暑い為か朝方等少し涼しくも感じられる。しかし、気温を見てみると、やはり25℃を越えている。こう言った時期は滝等の有る場所へ行きたくなるのだが、そこまで出向くのも暑いからなかなか難しい状況で有る。

こういった時期には水辺に生えている植物を見てみたいものであるが、水辺に咲いている花と言えばホテイアオイ、スイレン等があげられるのだが、川等の水の流れが緩やかな所に帰化植物のオオカナダモが繁殖しているのを見かける事が有る。しかしながら花をあまり見た事が無かった事も有り、8月初旬に出向いた鳥取花回廊の小さな池に浮かんでいた白い花を最初は何だろうかと思っていたのがオオカナダモの花で有る事を知った。

オオカナダモと言えば理科の実験で、原形質流動或いは光合成等に良く使われている植物だが、先に書いた様に川や池等で大繁殖したりするので嫌われる水生植物で有る。やや時期はズレるが、水の綺麗な所に生えるキンポウゲ科のバイカモは多くの名所が有りそれを見に訪れる人も多い。広島県では庄原市の帝釈峡等の水の綺麗なところしか見られない。

オオカナダモと言えば水生害草としての位置づけが強くて大繁殖すると船のスクリュ-に絡みついたり、川から河口に流れ込み、海でエビ等を捕る為に流す底引き網にかかったりして漁業関係者に甚大な被害をもたらす。南アメリカ原産の沈水植物で、茎の直径2~3ミリ、長さは1メートル以上になる。水質汚濁や低温にも強く、国内各地で繁殖。茎葉の切片からも繁殖する能力があり「世界最悪の水生害草」と呼ばれとの事だ。

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全体の姿

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花の拡大

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オオカナダモ(大カナダ藻)
トチカガミ科オオカナダモ属
Egeria densa

南アメリカ原産の水生植物。しかし実験用植物として移入されたが、現在では日本に帰化した植物で本州~九州の湖沼、溜池、水路等に生育している。花は小さなものを5~10月頃まで水上に咲かせる。雌雄の株が存在するが、日本で見られるのは、雄株のみだそうで有る。

湿原の植物

ミクリ

8月下旬になって来たが未だ暑い。そんな中、山陰方面へ出向くついでに島根県の飯石郡赤来町上福田に有る赤名湿性植物群落の有る赤名湿原にほんのちよっとの時間立ちよって見た。今月始めに、鳥取花回廊から山陰道を経由して、三刀屋木次ICから、国道54号で三次迄帰る途中に立ち寄った場所で有るが、この時期は何が咲いているのか気になって寄って見た。

コオニユリは既に無く、今湿原の入り口付近はミソハギの群落が見られ、特にオモダカや本日取り上げたミクリ、ヒツジグサ、ヌマトラノオと言った白い花が目を引いた。サギソウの咲いている場所では既に最盛期が終わった感じで有った。このミクリは今まであまり気にしていなかった植物で、小さい白いイガイガ状の花が咲いていたので、何だろうかと思い帰って植物図鑑で調べてやっと分かった花で有る。

葉は三綾形で有るが、上部に至ると平たくなりスゲの葉に似ていたのでカヤツリグサ科スゲ属の花だろうと思っていたが、調べるとミクリ科と言う分類で有った。知らないので目を引くイガイガ状の白い花に目が行ってしまったが、一本の茎にもやもやとした感じの花(雄花)とイガイガ状の雌花が付くらしい。しかし、撮った写真で見る限り未だ雄花は咲いていない様な感じがする。

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全体の姿

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花の拡大

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ミクリ
ミクリ科ミクリ属
Sparganium crectum

アジアの沼、沢、水路等広く分布する多年草。日本では北海道から九州の生育環境に合った場所で見られる。ミクリとは実栗と漢字で記載され、果実が栗を連想させる所から付けられた名前。

秋はまだまだ先の様だ。

アキノタムラソウ

毎日、暑い〃と記載しているが、例年は最高気温は7月中旬から8月上旬に出る様であるが、今年は様子が違っている。上層の高気圧の勢力が強くて、上層温度も高くて更に移動しないので地上の気温も高いとの事で有る。一応、この週末位迄がピ-クの様だと天気予報等では言っていた。しかし、来週も暑いらしくて35℃前後の日が続くそうだ。少しは涼しくなって欲しい。

最近、道端等でアキノタムラソウを目にする様になった。タムラソウとは田村草と漢字で書くのだが、名前の謂われがあまりハッキリとして居ない。「野草の名前(山と渓谷社)」の著者によれば、多くの紫色の花を付けるので多紫草が転じて田村草となったとする説が考えられるとの事で有るのだが、このアキノタムラソウの場合も多くの紫色の花を付けるので、そんな名前となった可能性が高い気がする。

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全体の姿

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花の拡大

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アキノタムラソウ
シソ科アキギリ属
Salvia japonica

本州から九州に分布する多年草で、山際の道端、田畑の畦、草地等に普通に見られる。名前からすると秋に咲く花の様に思えるが実は夏が最盛期の花で有る。花色は紫から淡紫、白花も有る。別にナツノタムラソウと言う良く似た花があるのでヤヤコシイ。

もみじマ-クから四葉マ-ク

ショウジョウソウ

前から、高齢ドライバ-に対して、もみじマ-クを付ける事が努力義務として挙げられていたが、今一人気が悪くてマ-クの改定が公募を受けてなされる事になったらしい。この程決まったのがシニアのSを基本?とした四葉マ-クで色相も明るい緑色となり従来の、言い方は悪いが枯れ葉の様なものでは無く、少しは取り付ける人が増えるのでは無いかと思われる。自宅近くの多くの人がそれなりの年齢となっていて、本来付けているべきではあるのだが、あまり高齢運転マ-クを付けていないので少しはこれで付けるかも知れない。

昨年、庭の花壇の中にショウジョウソウが咲いていたので一か所にかためて置いたが、一年草なので今年は消えてしまって今年は何処にも咲かないのかなと思っていたら、家屋の周りに猫よけの為にネットを敷いたが、その傍から芽が出て葉が赤くなって来たのが最近見られ始めた。

私の中では、雑草なんだけれど抜くのは可愛そうと言う気持ちも強くて抜かずにおいたら大きな株となって来た。写真を取ろうと葉が一枚邪魔になっていたので手で葉を少し切り取ろうとしたら白い液が出て粘々とした。実は、この液はユ-フォルビンと言う毒性のもので触ると皮膚が被れたりする事が有るらしい。早々に手を洗い写真撮影をした。

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全体の姿

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花の拡大

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ショウジョウソウ
トウダイグサ科ユ-フォルビア属
Euphorbia heterophylla

南アメリカ(ブラジル等)原産の一年草で、花は花弁が無くあまり観賞価値が無いのだが、花の下に有る苞が赤くなり花の様に見えるのを鑑賞する植物。和名のショウジョウ(猩々草)は苞葉が赤くなる所からオラウ-タンを連想して付けられた名前。

暑い

サルビア・コクネシア

お盆も過ぎて、そろそろ秋の気配も感じられても良いのだが、今年はそうはいかない。毎日、昼は猛暑、夜は熱帯夜の連続。果たして何時になったら、せめて熱帯夜と言う言葉が消えるのだろうか?。何でも上層に有る高気圧の勢力が強くて猛暑をもたらしているらしいとの事で、この高気圧はあまり移動しなくて居座っているらしい。しかし、暑い。

毎年零れ種で庭のあちらこちらに咲くサルビアが有るコクネシアで有るが、通常は移動したりして一か所に集めるが、今年は暑い日が続くので放置している。涼しくならないと小さな庭でも作業が大変で、一週間前に少し涼しかったので早朝から草抜き等をしたが、それでも大汗をかいて、夏風邪を引いてしまった位。現在は猛暑が連日続いているので、熱中症になるかも知れないので控えている。

コクネシアは細い茎に間隔をおいて花を沢山つける。風になびくような茎で優しい感じのサルビアで有る。寒さに弱いので一年草扱いされているが、暖地では地上部を枯らせて宿根するとの事で有るが、自宅で昨年地上部が枯れたものを残して見たけれど残念ながら宿根とは成らなかった。多分、残した場所が北向きのやや冬場に氷がはりやすい場所だったからかも知れない。

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全体の姿

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花の拡大

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サルビア・コクネシア
シソ科サルビア(アキギリ)属
Salvia coccinea

熱帯アメリカ(ブラジル辺りか)原産の非耐寒性の一年草。こぼれ種から毎年勝手に発芽して花を付ける。この品種はおそらく、コ-ラルニンフと言うらしいのだが、筒状の萼から長い花筒を付け、先端の上唇が白で下側がサンゴ色から、そんな品種となった様だ。品種名は他にもチェリ-ブロッサムと言う名前で販売されているかも知れない?花期は長く6~11月位まで。

やっと開花した。

サギソウ

やっと自宅のサギソウが花を一輪開かせた。この花は特殊な形をして空を飛ぶ鷺に似た形をしているので、付けられた名前で白い姿はとても素敵に思う花で有る。

数年前に購入した三株の苗から、昨年は子株が増えて沢山花を付けるのかなと思っていたら、途中で全てがダウンしてしまい今年はダメなのだろうと思っていたら、春に、新芽が10個程度出ていた。土を入れ替えて育てていたが、小さな株は自然と無くなり現在3株程が小さな蕾を付けていた。その一つが本日の夕方に開花していた。

サギソウは蘭の一種で夏の湿原を彩る花で有る。今年は湿原に8月初旬に出向いたが未だ咲いている数は少なくて多分この時期に満開となっているだろうが出向いては居ない。美しい花で乱獲等の影響も有り湿原にも少なくなって来ている花でも有る。

サギソウの謂われは、花が鷺に似ているからだと言われているのだが、サギの種類の中に白鷺と言う名前は無い。コサギ、ダイサギ、チュウサギ等が白いので総称して白鷺と呼んでいる様で、サギソウは花が小さいからコサギから連想されたものかも知れない。

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全体の姿

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花の拡大

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サギソウ
ラン科ミズトンボ属
Habenaria radiata

秋田以南の本州から四国、九州の日当たりの良い湿地等に分布する多年草。花は7月終わり頃から咲き始め8月頃まで白いサギに似たものを付ける。花の構成は唇弁、側花弁、萼、距からなり、唇弁の片側が深く裂けている。萼は緑色で三枚から構成され、距は長くて先に蜜が溜まっている。

湿原の花

コバギボウシ

京都五山の送り火が本日実施されたので、お盆は本日で一応終わりと言う事になる。何時も思うのだが、日本民族の良い点と言うか主体性が無いと言ったら良いのかも知れないが、古くからの神を崇める神社を中心とした行事と、お寺を中心とした仏教の行事が生活の場で適当に織り交ぜて実施されている。正月は初詣と言って神社に参拝し、お盆はお墓参り等で先祖の霊を偲ぶ。そして、キリスト教と言うかクリスマスと言う外国から渡来した行事も適当に楽しむ。非常に面白い民族かも知れない。堅い事言わなければ、良いとこ取りを生活の場に生かし、一年をメリハリの付いた年となる様にしているかも知れない。

コバギボウシは自宅のものは葉が枯れ始めているが、先日出向いた赤名湿原には沢山咲いているのが見られた。本来、ギボウシは湿地性の植物で有り当然湿原に存在するのが普通だから咲いていても不思議でもなんでも無い訳であるが、自宅の園芸種のものは湿地でも無い所に植えて有り、元気に育っているのでちよっと奇妙にも感じた。

ギボウシは昔の橋の欄干に有る飾りで、名前を擬宝珠と言うところから来ている名前であるが、宝珠とは仏教の用語で竜王の脳から出た玉の事でも有る。花を植えて育てている場合には生育環境が重要に成るが、有る程度庭木が大きくなり移動不可能な状態となると、ギボウシを環境に合った所に植えかえる事も難しくて、一部は半日陰になる所へ移植したが、残りは直射日光がガンガンと降り注ぐ所に未だ有る。池でも作りその周りに植えてやれば良いのかも知れないが、こちらも池を作るスペ-スも無い。

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全体の姿

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花の拡大

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コバギボウシ
ユリ科ギボウシ属
Hosta albo-marginata

本州~九州の山野のやや湿地に分布する多年草。山野に分布するギボウシには、オオバギボウシ、コバギボウシ等が普通に見られるが、一般的には湿地を好む様で有り湿原、湿原周辺、谷筋等に見られる。花はやや薄紫から紫色で花の内側に筋が有る。葉は大きなサジ状で有る。オシベは6本有るのだが、メシベの有る柱頭は花から大きく突き出した感じで特徴的。やや全体的にこじんまりとした感じだが同属のオオバギボウシの大きさに比べると、葉、花ともに小ぶりで有る。

終戦の日

ヒツジグサ

本日は終戦の日で有るが、日本各地で戦没者追悼慰霊祭が開かれた様で有る。政府は今年の靖国神社の参拝を見送り近隣諸国からそれなりの評価は得た様であるが、戦没者遺族にとって無念だったに違いないと想像される。近隣諸国の靖国神社はA級戦犯が合祀されていると言う理由が大きいと言われているのだが、それ以外の多くの御霊が祀られている事を近隣諸国に理解させる事は難しいなら、国の追悼施設を早急に整備すべきであるが現内閣はその調査費も棚上げにしている。果たして靖国論争は何時になったら解決する問題なのだろうか?

夏の湿地を彩る花としてサギソウ等が有名だが、池の中にもスイレンの様な小さなヒツジグサの花を見る事が出来る。赤名湿地へ先日立ちよった際に、通称長尾池と呼ばれる用水溜池の中にヒツジグサが沢山咲いていた。赤名湿原と記載したが、正式には赤名湿地性植物群落の有る場所で、島根県飯石郡赤来町下赤名福田地内の山域にある用水溜池(通称長尾池)を中心に東西に広がる沼沢池に発達した県下最大のハンノキ林とその林下に生育する貴重な湿地性植物で特徴づけられます。県の自然環境保全地域に指定されている。

春から初夏にかけて湿地性の植物群落、とりわけミツガシワの群落が素晴らしい所で有る。従って、三次方面から国道54号線を利用して山陰方面に出向く折には良く寄り道をしている所で有るが、現在整備建設中の中国横断道の松江尾道線が開通するとあまり寄らなくなるかも知れない。

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全体の姿

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花の拡大

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ヒツジグサ
スイレン科スイレン属
Nymphaea tetragona Georgi

日本固有の湿性植物で多年草。山間の小さなため池や湿原中の池に生育することが多く、大きな池では見ることは少ない気がする。地下茎から茎を伸ばし、水面に葉と花を1つ浮かべる。花の大きさは3~4cm、萼片が4枚、花弁が10枚ほどの白い花を咲かせる。花期は6月~11月。未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたといわれるが、実際は朝から夕方まで花を咲かせる。

秋の七草の一つ

オミナエシ

7月上旬の梅雨明けから今年は暑い夏となり、お盆も過ぎようとしている頃で少しは涼しくなってくれないかなと思っているが今年はなかなか残暑も厳しい様で有る。今年は台風も未だ4個しか発生して居なくて雨風による災害はすくないものの少しはお湿りも欲しい所でも有る。

オミナエシの花は秋の七草となっているが、既に開花している。最近、植物公園にも暑いので出向いて居ないが、昨年の今頃、ロックガ-デンに沢山植栽されていたものが花を開いていたのを思い起こした。写真の花は鳥取花回廊で8月上旬に見たものである。

オミナエシは女郎花と漢字で記載されるのだが、あまり女郎と言う感じは良くない印象で有る。男尊女卑の時代の名残のものだと言う感じがする漢字で有る。そんな事からオミナエシの名前の謂われを調べて見る。いつも記載するのだが、「花の名前(秋冬)」の著者が書いているのだが実際、オミナエシを黄色い飯に例え、良く似たオトコエシの花を白飯に例える説が有る。黄色い飯とは、粟飯の事で、正に男尊女卑の時代の風潮を表したもので有る。男は白飯を食べ女は粟飯を食べていたと言う時代を彷彿とさせる言葉で有る。しかし、オミナエシの女郎花は、それとは意味が異なり女性の様に優雅で圧倒される花と言う意味が有る様な事を著者は述べている。

昔身分の高い女性の事を上臈(じょうろう)と言ったのだが、この辺りから、美しいと言う意味合いを込めて付けられたとの事でひよっとしたらオミナエシの漢字も上臈花だったかも知れないなぁ~?と勝手に思っている所でも有る。

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全体の姿

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花の拡大

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オミナエシ
オミナエシ科オミナエシ属
Patrinia scabiosaefolia

日本各地の山野に夏から秋にかけて咲く多年草。茎の上部で沢山枝分かれした先に黄色い小さな花を無数に付ける。女郎花と漢字で書かれる。これに対して男郎花(オトコエシ)と言う白い花を無数に付ける花が有り花色や、やや太めの大きい草姿でオミナエシに良く似た花が有る。

ペルセウス座の流星群

ハコネシモツケ

お盆の帰省が始まっているが、今年は高速道路の割引きをしないので、この土日が高速道路は混雑するだろう。話は変わるが今晩はペルセウス座の流星群が最大となるらしいのだが、生憎と曇空で見えそうにもないのだが、ウェザ-ニュ-スのヘルセウス座流星群2010をみて見ると結構観測された様で有った。

鳥取花回廊で見た花で有るが目立たない所に植えて有った小さな花で通り過ぎてしまい見落とされてしまう感じの花で有り、ハコネシモツケとプレ-トに書いて有った。花が小さくて可愛いので園芸用(盆栽等)として良く植栽されているらしいのだが、私は始めてお目にかかった。そう言えば昨年キョウカノコと言うシモツケの仲間を一株植えたのだが、いつの間にか無くなってしまっていた。シモツケはあまり大きくならなければ可愛いので育てても良いかなと思っているものの一つ。

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全体の姿

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花の拡大

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ハコネシモツケ
バラ科シモツケソウ属
Filipendula multijuga

日本の本州から九州に分布する多年草。シモツケソウの中では、最も矮性種(10~15cm)で、花茎まで20cm位しか無い。箱根で発見されたのかと思っていたらそうでも無いらしい。花色は淡い紅色でピンク色に近い感じがする。小さな小花が集まって咲く。

お盆だが

ルドベキア

明日からお盆に入る。お盆と言ってもさしたる行事があるわけでも無く過ごす事になりそうだが。台風も無事去った一日で風は少し残っていたが暑さはぶり返して来た感じとなった。今年はゴ-ヤを遅く植えた為か今頃になって次々と雌花が咲いて来た。JAで苗を買ったものだが、昨年種を採り今年蒔いたものは草丈が未だ50cm位しか無くて秋の終わり頃に収穫となるのかも知れない。

自宅の花は、現在、ルリタマアザミ、ヒゴタイ、ランタナ、アゲラタム、センニチコウ、ハクチョウソウ位しか咲いていない。今年やっと復活したサギソウが二株蕾を付け始めたが管理が悪いのか蕾は小さい。先日、赤名湿原に出向いたおりに少し木道から離れた所に咲いていたから今は盛りだろう。

ルドベキアの花が鳥取花回廊の花の丘と呼ばれる一角に沢山植えて有った。おそらくヒルタと言う品種だと思われるが詳細は不明。夏場は花が意外と少ないのでこういった花が花の観覧施設等では良く植えられるので有ろう。

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全体の姿

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花の拡大

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ルドベキア・ヒルタ
キク科ルドベキア属
Rudbeckia hirta

和名はアラゲハンゴンソウで有るが、園芸種のルドベキア・ヒルタの品種、普通のルドベキアは中心の筒状花部分が褐色で有るが、この花はアメリカで園芸品種として作られた様で緑色が特徴。アラゲハンゴンソウの特徴(再掲載);北アメリカ原産の野原や道端等に生える帰化植物で多年草。全体に粗い毛が有る。舌状花は黄色~橙、筒状花は暗褐色。ルドベキアと呼ばれる事が有るが、オオハンゴンソウ属の総称でグロリオサデ-ジ-、オオハンゴンソウ(ルドベキア・ラキニアタ)等〃もその様に呼称される事が有る。他に園芸種として、ルドベキア・タカオ、ルドベキア・マヤ、ルドベキア・カプチ-ノが有る。

台風の雨

ヒゴタイ

台風の影響だろうが、本日は昼から比較的多くの雨が降った。今年は台風が少なくて晴れも続いている為猛暑となる所が多くて、今後水不足の懸念が有った。しかしこの程度の雨で水不足の解消とまでなるかも少し心配。

自宅のヒゴタイが多数分岐した茎の先に沢山花を付けた一緒に植えてあるルリタマアザミは花が茶色に痛み始めたのだが、こちらは今が盛りで有る。ただ今年は背が高くなりすぎて2m程度となっているので写真が撮りづらい状態。今回の台風で倒れはせぬかと思っているが一応、支柱をしてあるので大丈夫だろうと思っている。

ヒゴタイは広島県でも野生種は見られるのだが、段々と数が少なくなり、現在は保護活動の一環としてかなりの数を栽培保護している所が有る。しかしながら、私は名前の示す様な肥後の花だと思っているので、阿蘇や九重山麓付近にこの花が咲いている風景が一番お似合いの様だと思っている。

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全体の姿

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花の拡大

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ヒゴタイ
キク科ヒゴタイ属
Echinops setifer Iljin

ヒゴタイは氷河時代の残存植物の1つといわれ、日本が大陸に陸続きであったときには、各地に生育していたと考えられるが、現在では愛知県、岐阜県、鳥取市、広島県(庄原市)、山口県(萩市)、島根県(赤来町)、熊本県、大分県、長崎県(対馬)など限られた場所に自生または、保護されている。類種は、世界に120種もあると言われ、栽培種のルリタマアザミに似ている。和名の平行帯は中国から伝えられたとのことで、中国宋代呉国の地名と関係があるという説がある。漢字名は平行帯、肥後帯、日向堪(ひごたえ)等。ら名づけられた。

台風の今後は?

ミソハギ

台風4号の進路が少し気になっているが幸いにも直撃する事はなさそうであるが、雨が台風の進行に伴い強く降る事が懸念される状況である。

先日、鳥取花回廊の帰り道、無料化の山陰道を通り、中国横断道の一部となる松江自動車道を三刀屋木次ICまで走しり、54号線で三次ICまで進む帰り道にちよっと赤名湿地へ寄る事にした。コオニユリ、アキノタムラソウ、ヒツジグサ、サギソウが一部開花していたが、この湿地に咲く花のクサレダマ、オモダカ、ヌマトラノオ等の花期は過ぎていて既に終わっていた。その中で見かけたものがこのミソハギで紫赤の花が風に吹かれて茎がゆらゆらと揺れていた。

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全体の姿

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ミソハギ
ミソハギ科ミソハギ属
Lythrum anceps

本州から九州に分布して、湿地等やや湿った場所に咲く多年草。花期は7~8月頃で紅紫色から青紫色の4~6弁の花を付ける。茎は四角で直立して、葉を対生して付けるが全体として萩に似た感じがする所と水辺等に生えるので、溝萩が転化してミソハギとなったと言う説や、禊に使われた萩と言う事でミソギハギが転化した説が有る。

台風の発生が今の所少ない。

フレンチマリ-ゴ-ルド

今年は台風の発生頻度が低くて、現在日本に近づいている台風は4号で有る。昼からその影響?で雲が増えて来て一雨降ったのだが、自分の期待を裏切る程度の雨量。台風の進路如何では明日は雨が期待通り降るのかも知れないが夜になってやや蒸し暑かった。

本日は長崎に原爆が投下されて65年で、先日の広島と同じく平和祈念式典が実施されたが、広島市の平和祈念式典には駐日アメリカ大使の出席は有ったものの長崎市の式典には無かった。英国とフランスの代表が広島に続いて出席された。先日も記載したが核兵器の廃絶を唱えてノ-ベル平和賞まで受賞したオバマ大統領はこう言った式典には内外の政治問題が絡むので来日の予定は有る様だが、8月6日、9日には合わす事は出来ないのだろう。

昨年大失敗とは言わないがアフリカンマリ-ゴ-ルドを育てたら庭の至る所に大きな株が花を付けた。今年は小ぶりのフレンチにしようと思っていたが種を購入するのを忘れていた。先日出向いた鳥取花回廊の花の丘と呼ばれる1万平方メ-トルの花畑にフレンチマリ-ゴ-ルドとルドベキアが植えて有った。この花壇からは大山が晴れていれば綺麗に見えるのであるが、残念ながら曇っていて裾野しか見えなかった。

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背景に本来なら大山が望める

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花の拡大

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フレンチ・マリ-ゴ-ルド
キク科タゲテス属
Tagetes patula

メキシコ原産の一年草。アフリカン・マリ-ゴ-ルドと比較すると矮性で横に広がり花も沢山付くので花壇に良く植えられる。名前の由来はメキシコからフランスのパリに移され、品種改良された事による。元々アフリカンもメキシコ原産からアフリカ北部に移されて帰化植物となったもので、系統的には同一だが、草丈は随分異なる。

間違いかな?

オニユリ

昨日の夏祭りの後片付けを8時から実施し、10時半頃に終了した。本日も暑くて色々と大変であった。昼前にちよっとパチンコ店に出向いて見た。暑いので人が大勢いたのだが、久しぶりに少額投資で少し還元して貰った。なかなか、最近のパチンコは色々な機種が有りついて行けないものが多い。

鳥取花回廊の百合の館に名札が付いてなかったが、オニユリに良く似た花が展示して有った。ムカゴが沢山付いていたのでオニユリだろうと思っているが、何で冷房の効いた館内に展示して有ったのだろうかと不思議な感じがした。ひよっとしたらオニユリでは無いのかも知れないが見た目にはオニユリの花で有る?。

コオニユリの方はムカゴを付けずに、中国地方の高山で有る大山や湿原等で時々お目にかかる。オニユリも民家で
植えられている事が多いが、大体が野ざらしで、花回廊の百合の館に沢山展示されていたからやはり違うのかもと未だに釈然としない百合で有る。

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全体の姿

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オニユリ
ユリ科ユリ属
Lilium lancifolium

日本全土で見られる、多くは栽培種で有るが、自生に近い状態でも山の斜面等で良く目にする多年草。日本には古い時代に中国から朝鮮半島を経て渡来して、おもに地下の鱗茎(りんけい)を食用にするために栽培されていた。
一部が野生化している。オニユリは赤い花の状態が赤鬼を連想させるところから付けられた名前。良く似た花に山地で見られるやや小さめのコオニユリが有るが、オニユリとの違いは、ムカゴを作らず種子を作る点が大きな相違点。

夏祭りも終わった

ハイビスカス

本日は、地区の夏祭りで、早朝から準備し、一日炎天下で飾り付けをして、夜6時から本番に備えた。地区の夏祭りは以前は子供が多く住んでいたので盆踊りをしていたのだが、最近はめっきり子供の数も減り夜店とバンド演奏に様変わりしてしまった。夜9時に閉会して、若干の後片付けをして、10時から小一時間、準備を手伝ってくれた人達と反省会をして一応終了した。明日は朝から後片付けが有る。夏祭りの前後が大変で、役員だからと言う訳でも無いのだが、数日前から色々と準備もしていた。少しお疲れ気味で有る。

暫く、何処へも行ってないので、先日出向いた花回廊の花の写真を使いまわす事になる。丁度出向いた時のイベントがハイビスカス展を実施していたので、私には珍しかったハワイアンシングルと言う名前のカントリ-ロ-ドと言う品種のものであるが、ハワイで品種改良されたことからハワイアンハイビスカス(Hawaiian Hibiscus)と呼ばれる。このタイプの特徴は花が大きく、豪華で色彩豊かなことが上げられ、また花は花弁の幅が広く、花弁と花弁の間の隙間がほとんどないことからほぼ円形に見える。

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全体の姿

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花の拡大

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ハイビスカス
アオイ科フヨウ(ハイビスカス)属
Hibiscus

ブッソウゲ(仏桑華)、フウリンブッソウゲ等の総称で常緑低木で有る。原産地は中国南部やインド洋の島々との説や、ハワイ諸島等の説が有るが、園芸種や雑種が多くてはっきりとはしていない。日本では沖縄等にハイビスカスが植えられている事が多いが、これはインド洋の島の、マスカレン諸島から伝来したものだと言われている。花の名前のビスカスはエジプトの美神ヒビスに由来しているとの事で、ヒビスの様に美しい花と言う意味が有るらしい。

広島平和式典

ポ-チュラカ

本日は広島市に原子爆弾が投下されて65年目で有り、広島市の平和公園で平和祈念式が行われた。原爆投下された8時15分に1分間の黙祷が有り、広島市長、広島市の子供代表、菅総理大臣、パン・ギムン国連事務総長等の平和に関する演説等が有り、約1時間で式典は終了した様で有る。世界の核兵器廃絶を広島と言う地から発信して行く事は当然ながらなかなか愚かな人類には実行が伴わない。今回は核保有国のアメリカの駐日大使、英国代表、フランスの代表が出席した意義は大きい。

ポ-チュラカとマツバボタンは良く似ている葉が少し違う感じがする。先日出向いた鳥取花回廊の霧の庭園の周りに植栽されていたものだが、最初はマツバボタンと思って良く見無かったのだが、どうも葉が違う感じがして、屈みこんで見てみるとマツバボタンでは無い事が分かった。

と言ってもマツバボタンやポ-チュラカはスベリヒユ科スベリヒユ属に分類されているから近縁種と言う事だろう。ポ-チュラカと言う意味はラテン語の門の事らしくて、花が昼咲いて、夜閉じると言う事から門を想像した事から、この様な名前が付いたのだろう。

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全体の姿

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花の拡大

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ポ-チュラカ
スベリヒユ科スベリヒユ属
Portulaca oleracea

熱帯地方原産の非耐寒性一年草。別名はハナスベリヒユとも呼ばれる草丈15~30cm前後のもので、花は赤色、黄色、白色、ピンク色、橙色と豊富で、3cm前後のものを付ける。挿し木で増えるので、爪で簡単に花芽を切り挿し芽をすると言う意味合いから、爪切り草とも昔は呼ばれていたとの事。

核兵器廃絶はなかなか難しいのか?

アガパンサス

明日は、広島市の被爆65年で有る。今年は国連のパンギムン国連総長が明日の式典の為に来広したとニュ-スで言っていた。本来はオバマ大統領も核廃絶を唱えていてノ-ベル平和賞を貰ったのだから来広し平和式典に参加すべきなのではないかとも思う。なかなか政治等も絡み難しいだろう。

今夜の広島カ-プと横浜戦は、ピ-スナイタ-2010と言う事で核兵器廃絶と平和を訴える催しがおったらしい。しかし、現実にはなかなか核兵器の廃絶は、核兵器保有国の国家利害が有り難しい問題だ。

この暑い時期に咲く花の色で、涼しい色合いを持つ花色は、私の場合は、淡い青系統の花色で有る。先日取り上げた、ギボウシ類の色合いやヒゴタイやルリタマアザミ、アサガオ、キキョウ等の特に淡い色合いの青色や青色からやや紫がかった花に感じる。

近くにアガパンサスを放置している場所が有る誰かが以前植えたものだろうが、炎天化の下でややぐったりとしていた。苗を購入しようとタキイ育苗のカタログを見たら結構高いので、近場の植物園等の花の売店で購入して見ようと思っていて、昨年、柳井市のフラワ-ランドで販売していたので、園内散策の後に購入する気でいたらすっかり忘れてしまい今年も自宅には無い。

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全体の姿

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花の拡大

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アガパンサス
ユリ科アガパンサス属
Agapanthus ssp.

南アフリカ原産の多年草(球根性)。和名は紫君子蘭と呼ばれるが全く種類は異なる。クンシランに花の付き方が似ているので付けられた名前。明治の頃に日本へ渡来した。別名はアフリカン・リリ-、花期は6~7月頃で有る。
一般的なものは、Agapanthus africanusと呼ばれるものが多い。

毎日暑い日が続く

エキナセア

毎日暑い日が続く、庭の花壇に水やりを夕方たっぷりとしているが、やはりこの暑さで枯れる草花も出てくる。今年もエキナセアが咲くだろうと思っていたら残念ながら今年は花茎はあるものの咲いては無い。もう少し後になるのかは分からない。

先日出向いた、鳥取花回廊のハ-ブ園に若干では有るが植えて有ったので、今回はその写真を使う事とした。ハ-ブと言われる植物には葉等を料理やお茶等として飲食する事が多く、あまり花を愛でると言うものは少ないかも知れない。エキナセアは花を愛でると言った感じが強いのか結構あちらこちらで見かける事が多い気もする。

Echinaceaはギリシャ語由来でハリネズミの様なと言う意味から来ているらしいのだが、ルリタマアザミやヒゴタイのイガイガ坊主の花と比較するとそれほどでも無いと思う。和名の紫馬簾菊の由来は、江戸時代の頃、火消しが持っていた纏(マトイ)でヒラヒラとした布製の飾り?で馬簾と言ったものに筒状花から舌状花が垂れ下がる様子を見立てたらしいのだが、こちらもそれほど似ているとは思わない。

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全体の姿

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エキナセア
キク科ムラサキバレンギク属
Echinacea purpurea

北アメリカ原産の多年草。ハ-ブとして栽培される事が多い様で、腫れもの、咬み傷(アメリカ・インディアン達は蛇の咬み傷薬として使用していた。)、風邪、アレルギ-等に効能が有るとか?。エキナケア或いは紫馬簾菊、紫西洋菊等の呼び名も有る。因みに馬簾とは、纏から垂れ下がった布で、舌状花が、筒状花から垂れ下がって咲く様子から名づけられた。

暑い日が続く

キキョウ

毎日暑い日が続いている。各地で35℃を越える猛暑日も何度か記録されている。熱中症も多発しているが、昔はあまり言われなかった病名かも知れない。単に日射病とか言っていたものが、別に日の当たる所に居なくても同様な症状がでるからまとめて熱中症と呼ばれる様になったのかも知れない。

昨年、キキョウの苗を買って植えたのだが、今年は残念ながら枯らしてしまった様で、芽が出ずに植えた位置には他の雑草が茂っていた。ひよっとしたら雑草と一緒に抜いてしまった可能性も有る。

キキョウの花の別名はオカトトキと呼ばれるが、清和源氏の流れを汲む一族(土岐氏等)の家紋として選ばれた一つの要因となっている。オカトトキとはツリガネニンジンの事とか、丘に咲く神の草とか言う説も有る。キキョウの花と戦国の武将の明智光秀が関連有るとされていて、京都府の亀岡の谷性寺はキキョウ寺として有名。元々、明智光秀は土岐氏の一属の流れを汲むらしくて、家紋もキキョウ紋と言う事だ。

キキョウの花は蕾の時は紙風船の様な形をしているが、花は五裂した星型で雄シベ・雌しべは五本あるのが分かる。また花びらには紫色の筋が入っているのも特徴で有る。生薬として咳止め、喉の薬等に使われたらしいのだが、根等に含まれる成分のサポニンが有効で有るとの事。このサポニンは昆虫にとっては有害で有る為にキキョウは昆虫からの食害を守っている。花は6~9月頃まで星型の青紫色のものを咲かせる。また、花の咲く前の蕾は風船の様で、Balloon flowerと言う英名が有る。園芸種としては、白色、ピンク色等の花色も有る。トルコギキョウと言う花は別属で有る。

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写真(1)

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写真(2)

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キキョウ
キキョウ科キキョウ属
Platycodon grandiflorous

日本全土の山野の日当たりの良い所に分布する多年草。園芸用として栽培されている事も多い。秋の七草の一つで有るが6月下旬頃から咲き始める。キキョウの花はオシベが先に成熟し、花柱の先のメシベは未成熟で、自分のオシベからの受粉は行われず、他の花の花粉で行われるような仕組みを作っている様で有る。草丈は50~100cm程度となり、古くから、知られていた植物で有る。園芸種としては、白色、ピンク色等の花色も有る。

日テレの記者・カメラマンの遭難

サルスベリ

埼玉県秩父市で日テレの記者とカメラマンが沢で遭難死した。この事故は、先日起きた埼玉県の防災ヘリの墜落現場を取材しようとして起きた事故で有るが、同行ガイドが装備の問題有りとして中止を決断したが、二人は様子を見に行くと言って出かけたそうである。この背景には報道番組をどうしても作らないと行けないとの要因が有り、少し日テレの報道編集部?等にも問題が有りそうである。新聞にしろテレビにしろメディアの取材合戦は他社をすっぱ抜き知名度を上げたいと言う所も多いにあるのだが、何の為にガイドを同行させたのかこれでは分からない。大いに日テレ側も反省すべきと思う。

さて、夏場の花と言えばサルスベリの木に付くピンクや白の花だろうか、家庭の樹木として良く植えられているのを目にする。中国原産の樹木で、100日間花を咲かせるらしいのだが、100日とは、3カ月近いと言う事になるが、実際はそんなに咲き続ける分けではなくて、花が枯れても次々と枝先から花芽が出て花が咲く為に、その様にみえるのだろう。従って別名として百日紅と言う名前も有る。

サルスベリの木は幹の肥大成長に伴って古い樹皮のコルク層が剥がれ落ち、新しいすべすべした感触の樹皮が表面に現れて更新して行くことにより、猿も幹を登ろうとしても滑るのではないだろうかと言う事で付けられた名前。

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全体の姿

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花の拡大

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サルスベリ
ミソハギ科サルスベリ属
Lagerstroemia indica

8月に咲く樹木(落葉中高木)の花。別名、百日紅(ひゃくじつこう)とも呼ばれる様に一般的には紅色の花が咲くが、白花品種も有る。耐病性が有る等から育て易い等から庭木、公園に植栽される事が多い。葉は二対の互生で、花は円錐花序で花弁は6枚だが、縮れた感じがする。サルスベリとは、幹が太くなると樹皮が剥がれ、すべすべとした感触の樹皮に変わり「猿も滑り落ちる」と言う感じがするから付けられた。

無料化の道路

ホソバヒャクニチソウ

本日は高速道路を利用して鳥取県西伯郡南部町に有る鳥取花回廊へ出向いて見た。山陽道、中国道は未だ最高1000円で利用出来るのだが、中国道の新見ICで降りて、国道180号を利用した。途中で明地峠に有るトンネルを抜けると大山が見える筈であったが、雲がかかり残念ながら見えなかった。

花回廊は今はヒマワリ展とハイビスカス展が開催されているが、夏場とあってか花の種類は少なかった感じがした。大山が見える花の丘と呼ばれる所には、フレンチマリ-ゴ-ルドとルドベキアが沢山植えられていて黄色と橙色の絨毯の様に見える。ここから背景に大山が望める筈だが上部は雲に覆われて良く見えなかった。

約2時間程園内で過ごし、その後、無料化区間となっている山陰道を通って、三刀屋木次インタ-迄行き54号線で三次迄行き三次インタ-から中国道、山陽道経由で自宅迄帰った。無料化区間はどうしても多くの車が利用しているので渋滞気味で有ったが一般道に比べると信号が無い分早く目的地迄進む事が出来る。しかし、日頃高速に慣れていない人や流れに乗り切れなくて自分の速度で走行する人が結構多くて、私の後を走っていた車は明らかにイライラしている様に見えた。この事は事故を誘発する原因の一部ともなりかねないとも思った。無料化の良いところと悪いところを見た感じがした。

昨年、自宅で植えたホソバヒャクニチソウは今年は植えなかったが、花回廊のいたるところに沢山植えて有り、特に春にチュ-リップを沢山植えて有ったオランダ風花壇の有る花の谷と呼ばれる小川を挟んだ部分に、赤色、白色、黄色等の花色のホソバヒャクニチソウが彩りを添えていた。

属名のリネアリス(linearis)とは、ラテン語の細い線の様なと言う意味で、葉が細くて通常のヒャクニチソウ(プロフュ-ジョン等)とは少し趣が異なる。夏の花の代表格の一つ。

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花の谷に植栽されている様子

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花の拡大

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ホソバヒャクニチソウ
キク科ヒャクニチソウ属
Zinnia angustifolia(Zinnia linearis)

別名はジニア・リネアリス(Zinnia linearis)とも呼ばれるメキシコ原産の非耐寒の一年草。葉が細くジニア(ヒャクニチソウ=エレガンス、プロフュ-ジン等)を小型にした感じ。

プロフィール

KAN

Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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