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7月も終わり

ツルレイシ(3)

本日で7月も終わりとなる。今年の7月は梅雨前線の活動が初旬に活発化して、色々な場所で災害をもたらしたが梅雨明けと同時に猛烈な気温が連日続いた。自宅の花も一部猛暑でダウンしたものや暑いので雑草を抜かないでいたら猛烈に蔓延りやっと本日一部を除草したが熱中症も気になるので途中でやめて置いた。

明日から夏の本番とも言うべき8月が始まる。初旬は広島では、原爆死没者の慰霊と世界の恒久平和を願って平和式典が開催されるし、地域では夏の納涼祭を実施したりとお盆迄色々な行事が続く。8月を越えるとまだまだ暑いのだけれども、何だか気持ち的には夏を乗り切ったと言う感じがする。

今朝、またゴ-ヤの雌花が咲いていたので今度は間違いなく撮影した。良く見ると蕾の段階でも花の下は膨らんでいるものがあちらこちらに見る事が出来た。雄花の方が早く咲くので雌花は遅れて咲く為に、雌花が今年は付かないのかと思っていたがそうではない様だ。主茎の伸びを止めると確かに脇から茎が出てそちらに結構蕾が沢山付いている。これで、案じていた事が少しは解消されそうなので一安心で有る。

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全体の姿

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花の拡大

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ツルレイシ
ウリ科ツルレイシ属
Momordica charantia var. pavel

原産地は東南アジア等の熱帯地方で、日本の沖縄、奄美地方等の暑い地方で良く育てられていたものが、現在では日本各地で栽培される様になった。ツルレイシ或いはニガウリが農学・園芸学の正式名称の様で有るが、沖縄地方の名称のゴ-ヤが最近良く用いられている。つる性の一年生草本。成長すると長さ4~5mになる。果実は細長い紡錘形で長さ20~50cm、果肉を構成する果皮は無数の細かいイボに覆われ、両端は尖り、未成熟な状態では緑、熟すと黄変軟化し裂開する。

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開花を始めた

センニチコウ

今年、春に種蒔きしたもので上手く苗が大きくなったものの内の一つであるセンニチコウが花を付け始めている。タキイで購入したバディドワーフパープルと言う品種で花種の袋には、[鮮やかな紫桃色花。矮性のグロボーサ種で生育旺盛で次々と花が開花する花壇向き品種。球状花が集まる姿は愛らしい。]と記載されて有った。

しかしながら、今年は虫の被害が春先多く有り、本来は上手く花が咲いてないと行けない筈のメランポジウムやヒャクニチソウが今年は双葉の頃に屋外へやもう得ない事情から出したものだから、それを虫が喜んで食べてしまい苗を作る事が出来ずに非常に残念な年で有る。

そろそろ7月も終わりに近くなり、来春の花壇の花の種蒔きの準備しないといけないのだが、今年は秋口の9月上旬には何を蒔いてやろうかと花苗の種のカタログを見て考えている所で有る。

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蕾の状態

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開花した状態

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センニチコウ
ヒユ科センニチコウ属
Gomphrena globosa

熱帯アメリカ原産の園芸改良種の一年草。夏~秋までの長い期間に咲く事や花(苞)の色が長い期間落ちないので、千日も咲くとか、千日も持つ意味で千日紅或いは千日草と名付けられた。ドライフラワ-として保存しても長い期間色が落ちにくい。別名はゴンフレ-ナと言う名前が有るのだがノゲイトウの仲間に似ている事から学名にも採用されている。

挿し木が上手くいったのか?

ヤマブキ

今年の春に西中国山地に出向いた帰りの道端にヤマブキが沢山花を付けていたので少し枝を切って持ち帰った。花が落ちた後に挿し木で付くのかどうか確認してみ様と、何本かの枝をサギソウの植えて有る鉢に挿して置いた。サギソウは昨年は花が付かずにダメになったと諦めていたら、今年は芽をだしたので様を見て見ると蕾が付いていたのが数株見られた。

その傍に挿し木をしたヤマブキの花が付いていた。ヤマブキの花は遅くても晩春の頃まででちよっとびっくりしたのだが、これで挿し木が上手く行ったものと思われる。

ヤマブキは花の色が黄色で蕗の様で山に咲くと言う所から付けられた名前で或いは山の谷間で、枝垂れた枝が風に大きく振れるさまから「山振(やまぶき)」と言う説も有る。調べて見ると、夏場にも返り咲きが春の開花期には及ばないが再度咲くそうだ。

ヤマブキと言うとヤマブキ色の小判、大判を連想するが、世界遺産の石見銀山遺跡にも山吹城跡が有る。この城跡は元は、大内義隆が石見銀山防衛の為に要害山に築城した城跡。その後、毛利氏の手に渡り、関ヶ原合戦以降は徳川幕府の天領となったと言う。銀山に何故ヤマブキなのか少々分からないのだが、貴重な銀と言う財産を守ると言う意味合いを持っているのだろう。

余談は置いて、ヤマブキの花は万葉の時代から人々の目によくついたらしくて、歌も詠まれている花である。

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全体の姿

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花の拡大

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ヤマブキ
バラ科ヤマブキ属
Kerria japonica

北海道から九州まで分布する落葉低木。古くから親しまれた花で、庭に栽培される。花は一重のものと八重のものがあり、特に八重咲きが好まれ、よく栽培される。一重のものは花弁は5枚。

ナツギク?

ナツギク

菊の花が咲き始めた。と言っても園芸店でナツギクと書いてあったもので有る。菊を品種改良(交配等)して早く咲くようにしたもので、スプレ-菊或いは小菊と良く似ている。どうも、前々から書くのだが、園芸店或いは育苗業者等は素人に分かりづらい名前の花を沢山作って呉れる。

あまり変な名前では分かり難いので夏に咲くからナツギクとしたのだろうが、特別な種類のキクかと素人は直ぐに思ってしまう。やはり、変な名前の付け方だと思う。

菊の花は咲く時期によって、夏ギク、夏秋ギク、秋ギク、寒ギクと言う風に分類する事も有る。確かに他の菊に比べると夏場に咲くので名前はそうなのかも知れないが。

余談ながら、キク科のヨメナの花が可愛いからと思って抜かずに置いたら、現在物凄く蔓延ってしまった。アジサイを植えて有る場所の下側は抜けども抜けども蔓延り少々うんざりしている。

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全体の姿

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花の拡大

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ナツギク
キク科デンドランセマ属
Debdranthema×grandiflorum

キクは開花時期によって分類する方法も有るそうで、単純に夏に咲く菊と言う事で夏ギク。矮性種のポットマム(鉢植のキクの事で、菊の学名もChrysanthemum×morifoliumとも言われるが、鉢=ポットとクリサンセマムのマムを略してポットマム)にも夏場に咲く菊の品種も有る。

やっと一個

ゴ-ヤ(ツルレイシ)の実

先週の24日にゴ-ヤ(ツルレイシ)の雄花の事を記載したが、その後雌花が一つ付き、やっと可愛い実が付いていた。実の上部の雌花の写真を撮ろうとしていたら落ちてしまった。写真の先端に萼の様なものが残っている。

ゴ-ヤの栽培には慣れていないのだが、24日に主茎を切り、分岐した蔓を色々ネットに絡ませたら横へ伸びた蔓から本当に一個だけ付いていた。昨年は少なくとも10個近くは収穫出来た様に思うので、それを更新しなければ植えた意味は無い。と言うのは昨年はアサガオのヘブンリ-ブル-と一緒のネットに絡ませたのだが、今年はゴ-ヤのみとしたからだ。

ゴ-ヤの実を可愛いと冒頭に書いたのだが、良く見るとグロテスクで有る。

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全体の姿

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花の拡大

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ツルレイシ
ウリ科ツルレイシ属
Momordica charantia var. pavel

原産地は東南アジア等の熱帯地方で、日本の沖縄、奄美地方等の暑い地方で良く育てられていたものが、現在では
日本各地で栽培される様になった。ツルレイシ或いはニガウリが農学・園芸学の正式名称の様で有るが、沖縄地方
の名称のゴ-ヤが最近良く用いられている。つる性の一年生草本。成長すると長さ4~5mになる。果実は細長い紡錘形で長さ20~50cm、果肉を構成する果皮は無数の細かいイボに覆われ、両端は尖り、未成熟な状態では緑、熟すと黄変軟化し裂開する。

オクラの花が咲いた。

オクラ

どうもBlogを書くのが少し億劫になって来ている。これではいかんと思って一日サボルとサボリ癖が付いてしまう。それで、まとめ書きとなってしまった。本日は7月31日の早朝にまとめ書きをしている。一週間近いものを書いて行かないと行けないのだが、一週間近く経つと、月曜日は何が有ったのか全く分からなくなっている。少し反省しよう。

昨年のオクラの実から種を採ったものを、今年も蒔いてみたのだが、最近やっと大きくなって来た。月曜日に一輪花を付けていたから実の収穫も近いと言う事だろう。しかし、今年は梅雨が明けると同時に猛暑がやって来て、水やりもサボってしまうと、弱い草花は一辺にグッタりするが、オクラは結構、耐暑性も有りそうだ。

オクラは和名では無く、英名(okra)がそのまま呼ばれている。これはアフリカのガ-ナでの言葉が基本となっている様だ。日本名は秋葵と言うらしいが、こちらはあまり知られて居ない。

花はアオイ科の黄色い、ちよっと見には、同じアオイ科のハイビスカスやフヨウ等にも似ている。花を観賞するという目的で栽培されないので、色々な色の花を咲かそうと言う園芸改良もされないのだろう。

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全体の姿

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花の拡大

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オクラ
アオイ科トロロアオイ属
Abelmoschus esculentus

アフリカ(エチオピア等)原産で古くから栽培されていた多年草。しかし寒さに弱いので日本での栽培は一年草として扱われる。明治時代頃に日本に渡来して栽培される様になった。オクラは花を観賞すると言うより実を食用にする夏野菜の一つで有る。実は刻むとねばねばとした粘りが有るが、ペクチン等の植物繊維が多く含まれる。またビタミン、ミネラルも豊富に含む為に、整腸作用、夏バテ防止等に効果が有る。

暑い日が続く

アサガオ(2)]

本日も暑くて、36℃近くにまで気温が上がった。朝、昨日の夕方、水をやるのをサボったら、草花がグッタリとしていた。この暑さで特に鉢に植えてあるものは水が足りないのは致命的。まさに、人間の熱中症なみである。

7月23日にアサガオを取り上げたが、その時に白花が蕾を付けていると記載した。その蕾が本日開花していた。本家の桔梗も白花も有るので、桔梗咲きの名にふさわしい感じとなって来た。

しかし、蔓は結構伸びて来たが葉の繁り様が悪くて寂しい感じのアサガオコ-ナ-となってしまっている。近くに今年皇帝ダリアの苗を植えたが、こちらは太い茎から枝の様に分岐して背丈も2m近くになって来た。アサガオ君も負けずに頑張って欲しいと思っているのだが、なかなかそうは上手く行かない。

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全体の姿

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花の拡大

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朝顔 桔梗咲
ヒルガオ科サツマイモ属
Ipomoea nil

日本で最も良く園芸改良された古典植物の一つ。朝顔は幕末に大流行.明治後半から、大輪朝顔や、変化朝顔が発達した。変化朝顔には、獅子咲き、車咲き、笹切れ咲き、帯化茎など変った形の花があり、雌雄しべが弁化してる。変化朝顔の中でも桔梗咲きだけは種子が採れる。桔梗の花形に似た一重~半八重の抱え咲きで晩生種。垣根用によい。昼咲き朝顔。タキイ育苗から種を購入。

緑のカ-テンは?

ツルレイシ

暑い夏を予想して緑のカ-テンを作る予定で西日の強い西側の窓辺にゴ-ヤを植えて見た。場所が悪かったのかあまり繁っておらず栽培が少し失敗した様で有る。

主茎を伸ばしっぱなしにしている為か、脇から子蔓?や孫蔓?があまり多く分岐していないのも関係してると思われるのだが、雌花が中々付かないのでゴ-ヤの実と言える感じのものは残念ながら今の所は無い。

昨年の実を熟させて、種を採ったものは成長が悪くて未だ1mにも達していない。なかなか自前で色々とやって見ているのではあるが、苗からの方が育ちやすいのかも知れない。

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雄花の姿

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雄花の拡大

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ツルレイシ
ウリ科ツルレイシ属
Momordica charantia var. pavel

原産地は東南アジア等の熱帯地方で、日本の沖縄、奄美地方等の暑い地方で良く育てられていたものが、現在では日本各地で栽培される様になった。ツルレイシ或いはニガウリが農学・園芸学の正式名称の様で有るが、沖縄地方の名称のゴ-ヤが最近良く用いられている。つる性の一年生草本。成長すると長さ4~5mになる。果実は細長い紡錘形で長さ20~50cm、果肉を構成する果皮は無数の細かいイボに覆われ、両端は尖り、未成熟な状態では緑、熟すと黄変軟化し裂開する。

大暑

アサガオ(Ⅰ)]

本日は二十四節季の一つ、大暑で有った。名が示す様に暑い一日となった。夕立でも欲しい所で有るのだが残念ながら雲もあまり無い。

アサガオを今年も種を蒔いて育てているが、昨年はヘブンリ-ブル-と言う西洋アサガオにしたが、背丈が伸び過ぎて日除けのつもりだったが上手く日除けにならなかったので今年は小ぶりの変わり咲きアサガオにして見た。数日前から花を開き始めているが、花の咲いている部分にはあまり葉が繁っていない。

花は普通のアサガオに比べると丸くは無くて桔梗の様な形をしている。まず咲いたのが紫色の花で有る。白い花が蕾を付けているので数日後には開花するだろう。

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全体の姿

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花の拡大

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朝顔 桔梗咲
ヒルガオ科サツマイモ属
Ipomoea nil

日本で最も良く園芸改良された古典植物の一つ。朝顔は幕末に大流行.明治後半から、大輪朝顔や、変化朝顔が発達した。変化朝顔には、獅子咲き、車咲き、笹切れ咲き、帯化茎など変った形の花があり、雌雄しべが弁化してる。変化朝顔の中でも桔梗咲きだけは種子が採れる。桔梗の花形に似た一重~半八重の抱え咲きで晩生種。垣根用によい。昼咲き朝顔。タキイ育苗から種を購入。

猛暑が続く

コムラサキ

梅雨明けしたら直ぐに日本列島は猛暑が襲って来ている。本日は岐阜県の多治見市では39.4℃の最高気温を記録したらしい。この原因は偏西風が梅雨明けと同時に北寄りに移行したから太平洋高気圧が日本列島へ張り出しやすくなっている為だと気象庁では推定している。私の住む広島県では36℃を未だ今年は超えていないが35℃前後の日が続いている。

暑い夏なので朝、夕の草花への水やりを欠かす事が出来なくなって来た。少し程度水を撒いても表面の土はあっと言う間に乾いた感じとなる。次々と花が咲いていたが最近は少し花が少なくなって来た。

庭の片隅に植えてあるコムラサキが花を少し付けている。周りの草花の方が高くて、ややもすると目立たない樹木で有る。現在の樹高は60cm位だから、傍に有るヒゴタイ、ルリタマアザミ、グラジオラス等と比べると非常に小さい。

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全体の姿

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花の様子

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コムラサキ
クマツヅラ科ムラサキシキブ属
Callicarpa dichotoma

落葉低木で、日本では、本州~九州に自生するとされているがあまり山野で見かける事は少なくほとんどが栽培種。別名はコシキブとも呼ぶ。園芸店等ではムラサキシキブの名前で販売されている事が多いが、木の大きさや、葉に鋸歯が少し見られるのがコムラサキ。葉は対生して葉の縁の2/3位より上に鋸歯が見られる。花は7~8月頃に集散した花序を付け、淡い紫色の花を付ける。

毒と良薬

ニチニチソウ

北朝鮮との拉致問題の解決が膠着状態となっているが、元北朝鮮の工作員で大韓航空爆破事件の実行犯だった金賢姫さんが日本政府の招きで来日している。拉致問題がなかなか進展しないところから、何らかの手掛かりを拉致された家族は期待されていると思う。有益な情報があればとも思っている。本当に困った国で有り、拉致、核開発etc.とまさに無法国家で有るが、国際社会で国として認められる為には協調性も必要なのだがなかなか分かってくれない所に色々な問題が残されたままとなって行く。何とか拉致された方々が祖国に早く帰って来て欲しいものである。

ニチニチソウが最盛期を迎えている。花期は長いのでまた取り上げるかも知れないが、6月28日のブログで取り上げたので今年は2回目の登場となる。

ニチニチソウの様なキョウチクトウ科に分類される植物は、毒性の強いアルカロイドを多く含んでいて単純に素人が服用すると種々の中毒症状を起こす事が有るのだが、逆に有効な薬用植物として利用されている様で有る。特にガンに対しての効果が、この花に含まれる多くのアルカロイドの中から抽出されているとの事で有る。

因みにアルカロイドは、ビンカアルカロイドと総称される10種以上があるのだが、その中でビンクリスチン、ビンブラスチンと言うアルカロイドが細胞分裂阻害作用が有り抗ガン作用を有するとの事だ。しかしアルカロイドは毒性が強いので素人が食したりすると嘔吐、下痢、中枢神経刺激作用、心機能障害、痙攣、筋肉麻痺等の症状が現れ死に至る事も有るので注意が必要である。この様に毒を制すれば良薬ともなると言う植物は他にも多い。

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全体の姿

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花の拡大

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ニチニチソウ
キョウチクトウ科ニチニチソウ属
Vinca rosea

原産は、マダカスカル、インドネシア、ブラジルと熱帯地方といわれる所に離散分布しているものを園芸用に品種改良された一年草(多年草;耐寒性が無いので日本では一年草として扱う)。花色は白、赤、ピンク、赤紫等が有り、ビンカと言う名前でもホ-ムセンタ-や園芸店で販売されている事も有る。この植物には数種のアルカロイドが含まれている。花は夏から秋にかけて次々と咲くので日〃草と名前が付けられた。

白鵬はどこまで連勝記録を伸ばすのか

ツユクサ

大相撲の名古屋場所は野球賭博の影響で、NHKの中継は無く、6時半頃からダイジェスト版のみが放送されている。横綱白鵬の連勝が大鵬の持っている記録に並びそうな勢いだが、昨日は日本の大関候補と言われながらパッとしない稀勢の里をちよっと苦戦したが土俵際で掛け投げで破り42連勝を続けた。これがせめてもの救いかも知れない。

庭の雑草を抜こうと思っていたらツユクサの花が目に飛び込んで来た。雑草であるが良く見ると綺麗な花でも有る。露草と言う事は、朝露に濡れて咲いているから付けられた名前なのか、それとも着草(古来これで染色していたと言うところから色がつくので)が朝露の有る頃に花を咲かせることから変化して付いた名前等が想定出来る。

花弁は3枚だが、上部の二枚が青くて大きいので良く目立ち下に有る花弁は無色なのであまり目立たない。オシベの先の葯が黄色で色々な形(Πの字形が変形したもの等)をしている。こちらも良く目立つ。

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全体の姿

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花の拡大

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ツユクサ
ツユクサ科ツユクサ属
Commelina communis L.

日本全土に分布する雑草、6~9月頃に青い花を付ける。花弁は3枚だが、上の2枚が大きい。大体、朝に花を開くの
で朝露を連想させたのか露草と言う名前が付いた。

水の事故がこれから多くなる

トレニア

三連休の最後となった月曜日であるが大変暑くて水の事故のニュ-スも多く報道された。近くのダム湖の近くに流れている川で学生、会社員が増水した川に流され一人は死亡、もう一人が行方不明となる事故が起きた。良く歩いている所なのでちよっとショックで有る。これから夏休みに入り水の事故が増えて来るのだが水遊びにも十分気を付けて楽しんで欲しいもので有る。

トレニアは今年2回目に取り上げる花で有る。一般にトレニアの名前で栽培されているのはインドシナ原産の「トレニア フルニエリ」とその変種や園芸品種で 草丈20cm~30cmでよく枝分かれしてこんもりと茂る。花付きは非常に良く初夏~秋にかけてスミレに似たユニークな形をした3cmほどの花を次々と咲かせる。ハナウリクサ、ムラサキミゾホウズキという別名があり夏の庭を飾る草花の定番となっている。

花は今回は濃紫色の方を取り上げたが、マクロで除いて見ると筒状の中は何も無くて、底の方に蜜でも溜まっているのかも知れないのだが蟻が底に入っていた。今、少し花の勢いは衰えているがまた次々と花を咲かせてくれるものと思っている。

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全体の姿

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花の拡大

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トレニア
ゴマノハグサ科トレニア属
Torenia fournieri

インドネシアやアフリカ原産の一年草或いは多年草。園芸種は、インドネシア原産の改良品種で一年草が多い。花は夏スミレとも言われるがスミレとは似ていない。他に、ハナウリグサ、ツルウリグサ等と呼ばれる事も有る。トレニアは、スェ-デンの牧師さんの名前(Toren)と関係が有りそうだ。花期は7~10月頃までと比較的長い。花色は青、紫、ピンク、黄色等が有る。

津和野でクマ騒ぎ

ルリタマアザミ

最近、毎日は下書きを書いてはいるのだが、upが面倒臭くなってしまっている。これではいかんと思いながらつい同じ繰り返しとなってしまっている。
梅雨明けしたとたんに猛暑が始まり毎日暑い。昨日、観光の町、津和野町の津和野城跡でクマに大阪市から来ていた男性が襲われた、中国地方であるからツキノワグマが生息しているので偶然に遭遇した可能性は高いのだが、やや観光の町のイメ-ジダウンにも繋がったかも知れない。男性は驚いたと言うか生きたここちもしなかったと思うが、幸い?にも軽傷ですんだそうである。町は猟友会にクマの捕獲を要請し津和野城跡へ上がる観光リフトも運休するらしいのだが多くの観光客が来る殿町は津和野城跡から離れている。

自宅に咲く夏の花として、毎年咲いてくれるルリタマアザミとヒゴタイが今年も咲き始めた。ヒゴタイはルリタマアザミよりもやや遅く開花する。ルリタマアザミもヒゴタイも蕾の頃は緑色のイガイガの有る花で有るが高温多湿に弱いので栽培が難しいと言われているが良く育っている。

瑠璃玉薊と漢字で書くのだが、これは花姿を見ると一目瞭然に理解出来る名前で有る。園芸種だから品種も数種あるそうだが栽培されているものは”リトロ”と”スファエロケファルス”と呼ばれる2つの品種だそうだ。しかし、自宅のルリタマアザミがどちらの系統に属しているのかは詳しく調べていないので不明。

そろそろ大株となって来たので種を採取して見ようと思っているが、タネを採る場合は花を切り落とさずに自然に枯れてタネが熟すまでそのままにして置き、種が熟したら茎ごと切り取って逆さにしてタネの部分に封筒など通気性のある袋をかぶせて縛っておくと乾燥してタネが自然に袋の中に溜まるそうで有る。それを春の蒔時まで保存して来春に蒔くと良いとの事だ。

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全体の姿

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花の拡大

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ルリタマアザミ
キク科ヒゴタイ(エキノプス)属
Echinops ritro

耐寒性の多年草。地中海沿岸原産で園芸種で、エキノプスとも言われる。草丈は60~120cm位と高く、花は良く分岐した花茎の先に小さな花が集合した4~5cmのボ-ル状で、蕾の頃は栗の様な緑色のイガイガで、花が咲くころ
に瑠璃色?に変わる。繁殖は、種或いは株分け。

梅雨明け

ミニトマト

あれほど多くの被害を出した梅雨前線が北上して晴れ間が続くらしくて梅雨明け宣言が発表された。梅雨明けと同時に今度は日差しが強くて一気に夏の到来で有る。

家庭菜園と呼べるかどうか分からないが庭の片隅に、イチゴ、ネギ、オクラ、トマト、ゴ-ヤを今年も植えて見た。ゴ-ヤはJAで苗を購入したものと昨年実の付いたものから種を採ったものを蒔いたもので有るが、当然、苗の方が成長が早く、やっと花を付け始めている。オクラは未だ花を付けて無くて、ミニトマトに最近やっと花が見られる様になって来た。

あまり、野菜の育て方は詳しく無いので分からない事が多く、トマトは分岐してくる脇芽を採るらしいのだが、それもやっていなかったので分岐の多い株となって来ている。花は黄色でナス科の花の特徴を持っている。すなわち、花の底部は筒状で、先端は五裂し、オシベが花の先端の花柱を取り囲んだ袋状の感じとなっている。受粉は袋の中で行われるらしい。

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全体の姿

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花の拡大

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ミニトマト
ナス科ナス属
Solanum lycopersicum

メキシコ原産の夏野菜(緑黄色野菜)の代表で多年草。しかし日本では冬場に枯れるので一年草扱い。最近は園芸改良品も多く出回わり果実の大きさにより大玉トマト、中玉トマト(ミディトマト)、ミニトマトに分類される。果実の中には、トマチン(アルカロイド)、ビタミン、グルタミン酸の濃度が非常に高いためうま味があること、酸味・水分があり、食用として適している。

梅雨末期(3)

ランタナ

昨日も大雨の事を書いたが、広島県の庄原市では土石流が発生し多くの住民が孤立した様だし、島根県松江市では住宅の裏山から巨石が住宅を直撃して親子二人が死亡したらしい。本当に梅雨末期には何が起こるか分からない位大雨の被害が出る。災害の可能性の有る場所近くに住んでいる場合は早めに避難して置いた方が良いので有るがなかなか難しい判断も必要だ。

今年はランタナを二株程植えて見たが、未だ大きくはなっていないのだが花を付け始めた。ランタナは多数の小花からなる花序を付けて、開花後、時が経つにつれて花色が変化して非常に面白い樹木で有る。同じ部分に咲いていても花色の変化が異なっていたりする。

上手く育てると大株となるらしいが段々と植える場所もなくなりつつ有りどう管理していくかが今後のポイントとなるのかも知れない。

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全体の姿

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花の拡大

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ランタナ
クマツヅラ科ランタナ属
Lantana

中央アメリカから南アメリカ原産の常緑低木。初夏から秋迄、花茎の先に小さい花を多数付ける。花色が変化して行くので七変化(シチヘンゲ)とも呼ばれる。薄黄色から橙色、赤、ピンク色と変化する。ランタナは江戸時代の頃に日本に渡来した様で有る。

梅雨末期(2)

シモツケ

今年も梅雨前線が大暴れしている。梅雨末期で前線が北上するのに南から湿った空気がもたらされ九州北部から中国地方にかけて毎年大雨となり災害も発生する。昨年は山口県防府市付近に大きな災害が発生したが、今年は小野田市付近で大雨で床上浸水の個所が出た。広島県でも呉線沿線は大きな被害が出て鉄道が不通になっている様で有る。また廿日市市や三次で行くへ不明者も出ているらしい。これ以上の災害はこまりもので有る。

毎年この時期となるとシモツケの花が咲く。暫く大山にも登っていないのだが、ユ-トピア付近のお花畑にクサシモツケとキシモツケがナンゴククガイソウやコオニユリ、シシウド等に混ざって咲き誇る。今年も行けそうに無いのが残念で有る。

シモツケは草の場合はシモツケソウで木の場合シモツケソウとシモツケは良く似ているが、葉が複葉で有るものがシモツケソウで有り、紡錘形から卵型のものがシモツケ(キシモツケ)で有る。

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全体の姿

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花の拡大

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シモツケ
バラ科シモツケ属
Spiraea japonica

北海道から九州に分布する落葉低木。樹高は大きくなっても1m程度で、花色は濃紅、ピンク、白と有り、0.5mm前後の小さな五弁花が散房に多数集まって咲く。草で同じ名前のシモツケソウが有るので間違わない様にキシモツケとも呼ばれる。名前は現在の栃木県付近の古名の下野の国に多く見られたからだとする説が有る。

梅雨末期(1)

ペチュニア

本日は朝雨が降っていたものの夕方には小康状態となったのだが、未だ本日の深夜頃から降りだす様で有る。広島県でもこの大雨により死者が2名でたそうだが、一人は川に流され、もう一人は土砂崩れに巻き込まれたとの事で有る。大雨の降っている時には川等の傍には近づかない様にしたい。

梅雨末期の典型的な大雨で昨年は山口県の防府市で大規模な災害が発生している。一時、山陽道等、広島、山口の高速道路や一般道も通行止めの個所が発生し、通れる国道は大変混雑していた。

自宅の花壇の花達も、水が夏場で足りないとは言え、これだけ雨が降ると水浸しの個所も出て来て、雨に弱い花は相当痛んで来ている。なかでもペチュニアは花が萎んだ感じとなり少し可哀そうな気もする。しかし、中には元気な花も有り写真に撮っておいた。

別名を衝羽根朝顔とも呼ぶらしいが、確かに朝顔に良く似た花を付ける。原産地は南アメリカ(ウルグアイ、ブラジル等)で18世紀の頃フランス人がヨ-ロッパに白花品種を持ち込んだが、ブラジルで見つかった赤紫の花と交配させて、現在のペチュニアの元祖がヨ-ロッパで作られ、更に改良され現在のペチュニアとなった。

花も大きさ、色等が豊富で有り、今年は八重咲きのペチュニアの種を蒔いたのだが、見事に苗を虫に食われてしまい全く育てる事が出来なかった。来年は虫よけのカバ-でもして置くべきかも知れない。

サントリーが日本の気候に適応できるよう、品種改良した「サフィニア」を出してから、ペチュニア種の人気が高まり、園芸各社で品種改良の競争が進み、一層の多様性を深めている。

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全体の姿

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ペチュニア
ナス科ペチュニア属
Petunia

ブラジルからアルゼンチン、ウルグアイ等の南アメリカ原産の多年草の総称であるが、耐寒性が無いので日本では一年草扱い。日本に渡来のは、園芸種として改良されたpetinia hybridaで有る。また、品種改良が盛んで、花色も豊富で白、ピンク、紫、黄色、紅色等が有る。また一重のみでは無く八重咲きの品種も店頭に出回っている。

庭の花が雨にやられそう。

アゲラタム ブルーマリー

梅雨前線が活発化している梅雨末期の現象と思われる。現在高速道路も一部雨の為に通行止めが出ているし、JR山陽線も徐行運転等で遅れが発生している様だ。また山口県の防府市は昨年の集中豪雨で国道262号等も通行止めとの情報が有り、右田地区の住民は避難勧告が出されて公民館に避難しているとの事だ。梅雨末期になると決まって雨による災害が発生しやすいのだが無災害を祈るのみである。

自宅のアゲラタムは、今年春に種蒔きしたものだが、最近随分と花を付け始めた。タキイ育苗のカタログに草丈10~15cmの矮性で株全体がしっかりとまとまる、ボリュームある大輪のアゲラタムと記載されていたブル-マリ-と言う品種で有る。

花期は6~10月迄と比較的長い。花壇にアゲラタムと青色フジバカマ(ユ-パトリウム)が並んで植えて有るが本当に良く似た花を付けているが葉が違うので間違う事は無い。花はアゲラタムの方が海の生き物のイソギンチャクの様なリボン?状で有る。

昔、広島県の神石高原町の個人で山野草園(神石山野草の里)で植えてあったのを見て是非植えて見たい花の一つとなり今年も種から育てた。

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全体の姿

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アゲラタム ブルーマリー
キク科アゲラタム属
Ageratum houslonianum

メキシコからペル-原産の多年草(日本では春蒔き一年草として園芸上は扱う)、和名はオオカッコウアザミ(大霍香薊)と言うメキシコ辺りから渡来した植物と良く似ているから、園芸店等では大を付けなくて、カッコウアザミとアゲラタムの事を言っている場合が有るが正確には違う。ふにゃふにゃした針状の花を夏から晩秋まで咲かせる。白花、ピンク、薄藍色、青等の花色が有る。


梅雨前線が活発化

ユウゼンギク

梅雨前線が活発となり早朝に大雨が降ったが日中は小康状態だった。庭に出て見ると、ユウゼンギクが咲いていたが、ちよっと植えた場所が悪くてギボウシに占領されそうになっている。

久々にマクロで撮影して見たが中々手持ちでは焦点が合いにくくてかなりピンボケとなってしまった。アスタ-の仲間で、ニュ-ヨ-クアスタ-とかミケマルスデ-ジ-と呼ばれる花で花色も豊富らしい。しかし自宅のものは、紫青のもので有る。一般的に園芸店に並ぶのは9月頃だから、少し花の咲く時期が自宅では早かったのかも知れない。

宿根アスタ-の仲間には、シオン、クジャクアスタ-、ユウゼンギクが有るが、エゾギク(一年草)が日本ではアスタ-と呼ばれて販売されている事が多い。シオンは日本産のアスタ-属に分類される植物で有るが、一度、[くじゅう野の花の郷]でコ-ヒ-を飲んだ時に茶菓子の隣に添えられていて本来は名前が直ぐに出て来るのだったがなかなか思いだせなかったのを思い出す。

ユウゼンギクは漢字で友禅菊と書かれるが、友禅染の様に美しいと言うから付けられたそうで有る。

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全体の姿

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ユウゼンギク
キク科アスタ-属
Aster novi-belgii.

名前からすると日本産の様に見えるが、実は北アメリカ原産の耐寒性の宿根草(多年草)で有る。アスタ-の仲間で別名はニュ-ヨ-クアスタ-或いはミケマルスデ-ジ-とも言う。花色も豊富で、紫青、紅紫、紅色、白色等が有る。草丈は1m前後になり大きくなるのだが、矮性の30~50cm程度のものが好まれる様で有る。

参院選の結果は

ヒメハマナデシコ

本日は参議員の半数の改選議席を争う選挙だった。昼頃に投票所へ行き投票を済ませたが、少し天気が悪かったせいも有り私の出かけた投票所はほとんど待つ事も無く投票で来た。

夜、8時頃から開票結果がテレビで放映されていたが、今回は自民党が比較的議席を伸ばし、更にみんなの党も大幅に議席を伸ばした。民主党は改選議席を減らし、参議員の第一党では無くなる見こみとなった。民主党の敗北の原因は色々と取りざたされているのだが、菅総理大臣が選挙戦前に発言した消費税アップや沖縄普天間基地の問題等がマイナスとして働いた様で、これから責任論が民主党内部で持ち上がって来る。

更に、現政権は衆議員で2/3以上の議席を確保していない事から、法案が参議員で否決された場合、衆議員で再可決をして法案を通過させると言う事も出来なくなり、国会運営がやり難くなる。

毎年、この時期に咲くナデシコの仲間で、葉が常緑で光沢のあるものが自宅に有るが、園芸種だと思うのだが、名前が以前から釈然としない花で、花や葉等の特徴からヒメハマナデシコとして有る。梅雨の時期で雨が地面に溜まっている為か、意外と蟻が沢山花に付いていた。それとも花の蜜が甘いので有ろうか少し分からない。

ただヒメハマナデシコは、本州、四国、九州等の海岸の砂浜や岩場に生育していて、最近では自生しているものが少なくなっているとの話も有る。自宅の花が、本当にヒメハマナデシコと決めつけて良いのか少し疑問も残っている。

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全体の姿

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ヒメハマナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属
Dianthus kiusianus

本州~沖縄等の太平洋岸の岩場に生える多年草。葉は常緑で光沢が有りヘラ状の楕円形、花茎の上部に集散花序を出して、ピンクから紅紫の小さな5弁の花を付ける。花期は6~11月までと長い。萼は筒状。

コボレ種から??

クレオメ

クレオメが一年草と言う割には咲いた。しかし沢山咲いている分けではないのでゴチャゴチャとしていてみっともない感じとなっている。

本日も蒸し暑くてちよっと外出するのも億劫だった。庭に出て見るも何だかムシムシとして何もする気も起らず。雑草が少し蔓延って来始めたので抜こうとしたら、ヤブ蚊にやられる始末でやはり梅雨と言うのは嫌な季節だと、つくづく思った。

クレオメは花色が変わるらしいのだが、確かに蕾の頃はピンクが強いものはこのままピンクの花になるのかなと思っていると結局は白花となったりする品種も有る。フウチョウソウ科に分類されているが、フウチョウソウと言うのはあまり聞き慣れない名前の花で有りどんな花なのか調べて見た。しかし、フウチョウ科に属する花は熱帯から亜熱帯に分布するものが多くて、園芸種のクレオメ以外ではギョボクと言う樹木が日本では鹿児島県や沖縄県等に分布し、花もクレオメに良く似たものをつける程度の事しか分からなかった。

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全体の姿(山口FLで撮影)

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クレオメ
フウチョウソウ科クレオメ属
Cleome hassleriana

熱帯アメリカ原産の一年草。梅雨時~秋に、1m程の草丈で、花茎の先端に蝶のような総状花を咲かせる。花は、蕾の頃はピンクで、開花するに従って白っぽくなるので、スイフヨウ(水芙蓉)と同様、和名ではスイチョウカ(酔蝶花)と呼ばれる。4花弁で、4本の雄しべが長く飛び出す。更に、花は、下から上に咲く。

ハ-ブ

アップルミント

今年はハ-ブと言われる植物のうちバジルの種蒔きをしたが、結構上手く行き沢山育っている。これまで、種を蒔いて見たハ-ブと言われるものには、ナスタチウム、ヤロウ(西洋ノコギリソウ)、タイム、ルッコラ、チャイブ、サンフラワ-(ひまわりの事)等で有るが上手く育てられたものはナスタチウム、チャイブ、ルッコラ(ロケットとハ-ブの方では呼ぶらしい)、サンフラワ-位かも知れないので、他に蒔いて見たいものがあるのだが苗からのものが良さそうだ。

考えて見ると、現在何と持ちこたえているハ-ブ種は、ロ-ズマリ-、エキナセア、チャイブ、ルッコラ、サンフラワ-(ひまわり)、アップルミント、サルビア種(セイジ)、ラベンダ-位で有ろう。

このアップルミントは繁殖力が強くて抜けども〃生えて来て他のハ-ブを凌駕してしまった。同時に植えていたペパ-ミントは凌駕されてしまった。匂いは確かにリンゴの香りがするから良いのだが、何でも氷を作る際に葉を一枚入れて置くと氷がほのかに香って来て良いそうである。未だ試した事がないので一度やってみよう。

料理は得意でないので、こんなに繁ってもどうしょうも無いし、ルッコラや日本のハ-ブ?と言われるシソの葉(オオバ)の様に生食するわけでもないから自宅では人気の無いハ-ブで有る。今度、料理に付いてどんな使われ方をするのか良く調べて見よう。

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全体の姿

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アップルミント
シソ科ハッカ(メンタ)属
Mentha suaveolens

地中海沿岸原産の多年草。マルバハッカとも言われるハ-ブとして使用される。花は白から薄桃色で全体が柔らかな毛で覆われている。葉はやや縮れ模様で、アップルに似た香りがする。ハ-ブティ、ポプリ等に使われる。

夏の花・Ⅷ

サルビア・ファリナセア

今朝は涼しかったのだが、昼間は晴れて暑くなって来た。明日も暑いらしい。W杯も大詰めを迎えていて、本日の早朝に、ドイツ対スペインの準決勝が行われ、スペインが勝ち、先に決勝進出を決めていたオランダと優勝を争う。日本チ-ムが戦ったオランダに優勝して欲しいとも思う。

自宅にはサルビアはコクシネア(サルビアピンク)しか植えていなかったが、昨年にファリナセアとガラニティカとレウカンサ等が仲間入りした。未だ花数は少ないので、本日はブル-サルビアと言われるサルビア・ファルナセアについて記載しよう。

サルビアは外来種の園芸植物で有り品種も多くて、真赤なスプレンデス、花の大きなガラニチカ、花が大きくて沢山付くレウカンサ、背丈の高いアズレア等〃が有る。日本にも山野草としてアキノタムラソウ、キバナアキギリ、アキギリ、ミゾコウジュ等のアキギリ属の謂わば和製のサルビアが有るが、園芸品種とはなって居ない。

今年、サンビア・スプレンデンスの種を蒔いたのだが、双葉が出た頃、外で管理していたら虫が食べてしまい全く予定していた深紅の花壇を作る事が出来なくなってしまった。その後、残りの種を蒔いたら、今度は猫ちゃんに荒らされてしまい残念ながら全くスプレンデンスは無い。サルビアと言えば緋衣草と言われるスプレンデンスが夏場の花として良く植えられたりしているので苗を買って植えるべきだったかも知れない。

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全体の姿

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サルビア・ファリナセア
シソ科サルビア(アキギリ)属
Salvia farinacea

アメリカ南部からメキシコ原産の多年草(非耐寒性)。しかしながら日本では一年草扱い。ブル-サルビア或いは宿根サルビアとして流通している。従って、上手く越冬させれば毎年花を開かせる。

夏の花・Ⅶ

オカトラノオ

本日は七夕で有る。夕方雷がなり突然、にわか雨が降った後、涼しい風が入り夜は今までの蒸し暑さは無く過ごしやすかった。夜、織姫(琴座の1等星ベガ)と彦星(わし座の1等星アルタイル)でも見ようと、星空の軌跡と言うソフトで天空のシュミレ-トをして東の空を8時過ぎに見てみたのだが人家の光が邪魔をして良く見る事は出来なかった。

ついでに、水の存在が確認されたとされるペガスス座の恒星Gliese 581の惑星がどの辺に位置するのか調べると、ペガスス座も白鳥座の直ぐ下に有るのでベガとアルタイル付近にも近いのだなと思った。昔の故事から来た七夕と最近の科学の発展により太陽系外惑星が次〃と発見されている中で水の存在が確認された太陽系外惑星との取り合わせは面白いとも思う。

夏の花の山野草で一番思いつくのはオカトラノオで有ろう。トラノオと名前の付く花には、ハルトラノオ、エチゴトラノオ、イブキトラノオ、ムンゴトラノオ、ミズトラノオ、ヌマトラノオ、ルリトラノオ、ヤナギトラノオ、ハナトラノオ、ヒメルリトラノオ、ヤマルリトラノオ等と中々多い名前で有るが、ヌマトラノオとの違いは花序がオカトラノオは垂れ下がった感じなのだが、ヌマトラノオは垂れ下がらない。またヌマトラノオとオカトラノオの交雑種はイヌヌマトラノオと呼ばれる。

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全体の姿

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オカトラノオ
サクラソウ科オカトラノオ属
Lysimachina clethroides

北海道から九州の山野に分布する多年草。草丈は50~100cm程度、茎の先に総状花序をだして、多数の白い星形の花を付ける。花期は6月下~8月上旬位。オカトラノオの名前は虎の尻尾の様に見えると言うところから、他にもヌマトラノオ、ヤナギトラノオ、イブキトラノオ(タデ科)、ミズトラノオ(シソ科)、ハナトラノオ(シソ科)等〃多くの種類に似た様な名前が付けられている。これらの花を見て虎の尾とするには少し優しすぎるかも?

夏の花・Ⅵ

ヒメヒオウギスイセン

夏の花と言うシリ-ズで毎日記載しているのだが、近くの道端にヒメヒオウギズイセンが群生している場所が有る。沢山朱色の花を付けていて緑の葉とのコントラストが強くて目に鮮やかに飛び込んで来る。

この花は、ヒオウギズイセンとヒメトウショウブを交配して作られたらしいのだが、ヒオウギズイセンはワトソニアと呼ばれるやや大型のグラジオラスに似た花の付き方をする南アフリカ原産の植物なのだが、ヒメトウショウブ(姫唐菖蒲)は良く分からない花で、唐菖蒲とはグラジオラスの事で有るから何かグラジオラスの小型品種のものと関係する花だろう。

それにしても姫唐菖蒲とは、謎が解けない花で、学名のcrocosmiifloraからインタ-ネットで調べて見ても誰もが疑問に思っている花の様で有る。ボタニックガ-デンと言う花の事が良く載っていて参考にさせて貰っているペ-ジが有るのだが、ヒメヒオウギズイセン(モントブレチア)に付いては、【南アフリカ原産の「ひおうぎずいせん(Crocosmia aurea)」と「ひめとうしょうぶ(Tritonia pottsii)」との種間交雑種です。】と記載が有ったので、Tritonia pottsiiと言う単語で検索して見たがやはり良く分からない、謎の植物名と言わざるを得ない。

いずれにしてもアヤメ科の花であるから、葉がグラジオラスやアヤメに良く似ている。そう言えば6月に購入したヒメヒオウギ(Lapeirousia laxa)と言う何かヒオウギズイセンと間違えやすい花が有ったし、このBlogでもヒオウギズイセンと間違えやすい名前だと記載したのを思い出したけれど色々と花の名前は分からないものが多いものだ。

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全体の姿

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ヒメヒオウギスイセン
アヤメ科ヒメトウショウブ(モントブレチア)属
Crocosmia×crocosmiiflora

南アフリカ原産のヒオウギズイセンとヒメトウショウブの交配種(ヨ-ロッパで作られた)で明治の中頃に日本へ渡来したが、現在では日本の各地に野生化している多年草。花色は朱色で6~8月頃に沢山花を咲かせる。別名はモントブレチア或いはクロコスミアとも呼ばれる。

夏の花・Ⅴ

ノウゼンカズラ

W杯もそろそろ準決勝の試合が行われるが、ウルグアイ対オランダ戦、ドイツ対スペイン戦がそれぞれ、7月7日、8日に有り、ウルグアイ対オランダ戦の第4審に日本から出場している西村審判が担当する事になったが、主審ではないので選手交代等のサポ-ト審判として活躍する様で有る。ドイツ大会では上川主審、広嶋禎数副審が3位決定戦の審判を務めたらしいのだが、審判としても世界に認められて大舞台の試合をコントロ-ル出来る様になるのは素晴らしい事で有る。

梅雨の時期に朱色の花を次々と咲かせてるノウゼンカズラが有るが良く古民家の壁や塀等に絡んでいるのを目にする。自宅のものは、物置小屋に最初は這わそうと考えたが、小屋が蔓に覆われて潰れる?かも知れないと思い単独でクチナシの木の傍に植えて有るが、結構蔓が伸びてクチナシの方や、アヤメの方へ伸びて来ている。毎年あまり蔓を伸ばさない様に切ってはいるがそれも追いつかない位に蔓延る。

中国原産の蔓性の樹木で有るが、日本には平安時代の頃に渡来し、凌霽花と漢字で書くが、空をしのぐ程に蔓が伸びると言う漢名がそのまま当て字として使われている。古民家等に良く似合う花で有る。

ノウゼンカズラの仲間には、やや花の形の異なるアメリカノウゼンカズラや花の小さなヒメノウゼンカズラ等の種類が有る様だが、これらは私は、あまりお目にかかる事はない。更にピンク色の花をつける南アフリカ等の原産のピンクノウゼンカズラが有り、花色が優しい感じで良く植えられているのを目にする事が有る。

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全体の姿

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ノウゼンカズラ
ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属
Campsis grandiflora

中国原産の蔓性の樹木。6月中旬頃から8月終わり位まで橙色から赤朱色の花を次々と付ける。樹木が近くに有ると這い登って行く。ちよっとオリエンタルな花なので有るが、厄介なことに花が沢山付くので落花後がちよっと面洞臭い。また樹勢も旺盛で至る所から芽が出て少し邪魔になる事も有る。

夏の花・Ⅳ

クチナシ

大相撲が名古屋場所開催に向けて、野球賭博問題に関する特別調査委員会の勧告案を相撲協会が完全に受け入れて村山(外部)理事が理事長代行となり、大嶽親方、大関琴光喜の解雇が決まった様だが、何か名古屋場所を開催したい一心?で相撲協会が受け入れたとしか言いようの無い処分で有る。この事に関して貴乃花親方も理事会で唐突に責任を感じると退職願いを村山理事長代行に提出したらしいのだが、相撲協会内部に色々な背景がありそうだ。何かゴタゴタとした感じの相撲開催では盛り上がりも欠けるだろう。相撲協会も付け焼刃的な処分のみでは無く、もっと抜本的な改革案の議論が必要だと思う。

今年はクチナシの花が咲くのが遅い。昨年も遅いと言って、このBlogにも記載したが、6月28日頃であったから今年は更に遅い開花で有る。

昨年のクチナシの記事にも取り上げたのだが、オオスカシバと言う蛾の幼虫(イモ虫)が食草とするらしい。オオスカシバの成虫は羽根が透明でホバ-リングしながら花の蜜を吸う姿を見かける。

またクチナシの花は甘いのか蟻も沢山花に群がっているのを目にする。直ぐ側に植えてあるノウゼンカヅラも花に蟻が群がっているのでやはり両方とも甘い密が出るのであろう。花は咲き始めは白いので美しいと思っているといつの間にか黄色から褐色の少し汚れた感じとなりみっとも無く見える。果実にクロシンが含まれ着色料として古くから使われて来たが、花の黄変とも関係有るのだろう。

基本種は一重で有るが自宅のものは八重の品種の様で有る。また果実は漢方でも山梔子(サンシシ)として精神安定、吐血、下血、充血等改善薬として生薬として配合されている様で有る。元々の効能は止血、消炎、利尿等に良いとされている。

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全体の姿

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クチナシ
アカネ科クチナシ属
Gardenia jasminoides

東南アジア原産の常緑低木で、初夏から梅雨の頃に純白の芳香の有る花を付ける。一重が基本だが、八重咲き、大輪咲等の種類が有る。花は時間が経つにつれ最終的には黄変する。クチナシの語源については、果実が熟しても割れないので付いたとかクチナワナシと言う言葉から変化したと言う説等が有る。クチナワとは蛇の事で、蛇位しか食べない木と言うことらしい。

夏の花・Ⅲ

ユ-パトリウム

梅雨前線の影響で九州南部は局地的に大雨が降り、鹿児島県、宮崎県では被害も出ているそうである。本日は、自宅も大雨が降り、背の高い草花は雨に打たれて少し倒れたものも有る。

タイトルに夏の花として7月に入って記載しているが、自宅に咲いていると言うのを先頭に入れるべきかも知れない。ユ-パトリウムは夏から秋にかけて咲く花で、昨年は8月末にこの花を取り上げている。今年は6月の最後の週に入って沢山蕾を付け始めたものが出て来てその一部が開花した。

フジバカマの仲間で有るので本来は夏の終わりから秋にかけて咲く花なのだが今年は少し早いのかも知れない。隣に植えて有るアゲラタムの花にも良く似ていて宿根アゲラタムと言う呼び方も一部で有る様だが、属が異なるので正しくは無いと思う。

昨年は、暑さを吹き飛ばしてくれる清涼感を持つ花だと記載したが、この時期は、この花を植えた一角がアゲラタム・ブルーマリーやヤツシロソウ、ハナシノブ等の青色系の花が有るので、そんな感じもしない。

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全体の姿

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ユ-パトリウム
キク科ユ-パトリウム(ヒヨドリバナ)属
Eupatorium sp.

アゲラタムに良く似たキク科多年草。日本のフジバカマ(eupatorium fortunei)と同属で、洋種フジバカマ或いは青色フジバカマ等と呼ばれて園芸店でも取り扱われている。花期は8~11月位で、アゲラタムに良く似た淡紫や白花が有る。

夏の花・Ⅱ

グラジオラス

昨日のテ-ブルひまわりの近くに植えてあるルリタマアザミ、ヒゴタイがどちらも特徴のある蕾をつけているが、更に昨秋球根を植えたグラジオラスが咲き始めている。しかし咲いている花はこの色のみで昨年も白、黄色、深紅の花はやや遅れた感じで咲いていたので今年もそうなるのだろう。

グラジオラスは連作を嫌うと園芸本等に記載が有るので、花後暫くして球根を掘り上げて来年は別の場所に植えないといけないらしい?。木子と言う球根の元となる小さな子が付いているので、これを二年かけて花が付く様に育てると株が増やせるとの事で有るのだが?どうするかなぁ~と昨年記載した。

今年は場所を変えて植えてた。小さな子株も大分大きくなっていて、8球購入したものが今年は倍以上に増えた感じで有る。さて来年も位置を移動しなくてはならないのだが、今度はどちらに植えてやろうかとも?。

そう言えば球根と言えば、スイセンの球根も沢山有り、今年は花が咲かなかったのだが、来春は沢山花を咲かせて見たいともグラジオラスの花を見ながら思った。

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全体の姿

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グラジオラス
アヤメ科グラジオラス属
Gladiolus

原産地は南アフリカ、アフリカ北部(地中海沿岸)で球根性で夏に咲く花の代表の一つ。花茎の一方に偏って花が付く。葉が剣や小刀に似た先が尖っている所から名付けられた。ラテン語のgladiumは剣の事で有る。花色は豊富で黒以外は有ると言っても過言では無い。

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KAN

Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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