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梅まつりに

梅まつり

バンク-バ-オリンピックも終わりに近づいた。今回の日本選手団は、スピ-ドスケ-ト、フィギアスケ-トで金メダルは無かったものの銀メダルと銅メダルに輝いた選手が前回のトリノで開かれた時に比較すると沢山居た。フィギアの浅田、高橋、スピ-ドスケ-トの長島、加藤、そして女子団体追い抜きの穂積、田畑、小平で有ったが、メダルへ後一歩届かない入賞者もかなりいた。今回はこんな所だろうと予想していたが、4年後のソチ大会では若手を強化しないと更に少なくなりそうだ。

昨日とうって変わり本日は暖かくて、良いお天気だったので、山口県光市の冠山総合公園の梅園に出向いて見た。丁度、梅祭りが開催されていて、大変な賑わいで有った。今年の梅まつりは、第23回と言う事で2月7日~3月7日の期間行われている。植栽された梅は100種で約2000本と言う事らしいが、既に後半と言う事で花はかなり終わりに近かった。

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その Ⅰ

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その Ⅱ

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その Ⅲ


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その Ⅳ

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雑草も多くなって来た。

オオイヌノフグリ


毎日書いているが、このところ暖かくてほとんど暖房器具も使わなくて済む様な感じで、本日も、暖かいで、花壇等の雑草を引き抜いた。未だ雑草も小さくて根こそぎ抜くのも大変では有るが、ともかく抜いて置かないと直ぐに花壇に蔓延る。しかし抜けども抜けども沢山生えていて少し嫌気もさした。

ブロック塀で境界を区切っているが隣に畑が有り、そこから雑草の種が多分風に乗って飛んで来るのだろう。特に今年はオオイヌノフグリ、コハコベ、ホトケノザ等が多い様な気がする。その畑に入ってオオイヌノフグリの花を撮影して置いた。

日本の名前は可愛そうな名前で有るが、いつも読んでいる花についてのメルマガに、『いつも心に花物語』と言うものが有り、今回はオオイヌノフグリに付いて記載が有ったので引用した。

オオイヌノフグリは明治初期にヨーロッパから渡来して、帰化した野の花で,全国いたるところで見られます。ヨーロッパでは「聖女ヴェロニカの草」と呼ばれて、画家や写真家の守護聖人としてあがめられてきました。

草野心平の詩「春のうた」です。
 ほっ まぶしい
 ほっ うれしいな。
 
 みずは つるつる。
 かぜは そよそよ。

 ケルルン クック。
 ああ いいにおいだ。

 ケルルン クック。

 ほっ いぬのふぐりがさいている。
 ほっ おおきなくもがうごいてくる。

 ケルルン クック。
 ケルルン クック。


と、そのまま全文引用であるが、春が来た感じを良く表している詩なのかも知れない。オオイヌノフグリの仲間には、他にイヌノフグリ、タチイヌノフグリ、フラサバソウ、クワガタソウ等が有るがいずれも花の形は良く似ている。

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全体の姿

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花の拡大

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オオイヌノフグリ
ゴマノハグサ科クワガタソウ属
Veronica persica

ヨ-ロッパ原産の二年草で明治以降に日本へ持ち込まれた帰化植物。花期は2~5月頃まで春を彩る雑草で、畑の畦、道端等いたる所へ生えている。葉は対生して、長さ1~2cmで有り、地面を匍匐する感じで広がる。花は薄青から薄藍色で5~8mm程度のものを付けるが一日花である。

真央ちゃん残念


紅梅


本日はフィギアスケ-ト女子のフリ-演技が有った。浅田真央選手はキムヨナ選手の後で滑ったのたがキムヨナ選手の完璧と言える演技で世界最高得点が出た後だけに滑りにくかったのかも知れないが前半は完璧に滑ったが後半少し乱れ彼女自身が少し悔いを残す滑りとなり銀メダルに終わった。とは言え、二度の高難度技で有るトリプルアクセルを決めた事は素晴らしい事で有り、得られた得点にキムヨナ選手とあれほどの開きが出るのは少し疑問では有った。

男子のスケ-トにおいてもロシアのプルシェンコ選手が4回転を決めたが、4回転に挑戦せず、演技構成点等で上回ったライサチェック選手が金メダルを獲得したのと少し似ているのかも、ただ浅田選手の場合は後半のミスがあったから点数は伸びなかったと言われればそれまでだが、もし彼女が完璧に滑ったとしたらキムヨナ選手に勝てたかどうかは今の採点方法からは疑問で有るとする人もいる。

本日は良く雨が降ったのだが、結構暖かな雨で有った。昨日25日に広島地方気象台から中国地方に『春一番』が吹いたと発表されたが、昨年より12日遅かったそうである。中国地方の春一番の発表の目安は、立春から春分の間の期間で日本海で低気圧が発達して、南よりの風が吹き、気温が高くなるときらしいが、山陽側で強い風が吹かない場合でも春一番とすることも有るとの注釈つきで有る。今年は広島市では最大風速5.6m/sで有ったが、呉市等では2.9m/sで、鳥取市は12.3m/s、浜田市は11.2m/sの風が吹き、気温も山陽側では19~21℃前後で有ったが、山陰側では22~24℃前後に上がった様で有る。

春一番が吹いたからと言っても、急に春となる訳でも無く寒の戻りがあったりして、段々と春の気温となり完全な春を迎える事となる。

本日は、枝垂れ梅を見に出向いた時に見かけた臨時駐車場の傍に有る大きな紅梅の木で、見事な状態だったので、全体を入れると駐車場に停めて有る車が目立ち過ぎるので全体の姿と記載しているが、その木の一部で有る。車を停めた後、多くの人がこの梅を見て、デジカメや携帯で写真を撮っていた。

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全体の姿

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木の拡大

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紅梅
バラ科サクラ属
Prunus mume

中国原産の落葉高木。日本では2月初旬位から咲き始めて、見頃は2月中旬から3月上旬頃で有る。梅の名所と言えば日本各地に有る天満宮や各地の梅林が多く有るが、梅の果実を生産している和歌山県の田辺市、みなべ町等〃も有名で有る。梅の品種は野梅系、緋梅系、豊後系の三系統に大別されると言うのだが、梅の果実を取る目的のものは豊後系の梅が多いそうで有る。

続々と開通

枝垂れ梅

本当にこの所暖かな日が続いていて、土筆も顔をのぞかせ始めたとのニュ-スも確認される。このところ国土交通省も21年度末と言う事で、現在工事中の高速道路の直轄道路の開通情報が良く聞かれる様になった。中国地方では東広島呉道路と山陽道を結ぶ高屋JCT・IC(3月14日)、小郡・萩道路と中国道を結ぶ美祢東JCT(3月20日)、鳥取自動車道と中国道を結ぶ作用JCT(3月28日)等が続々と開通する。また鳥取道も河原ICから鳥取ICまで開通も3月28日との発表がなされた。移動に関して便利となるが、高速道内でJCT付近の流れも悪くなるかも知れないとも思っている。

隣町の岩国市の錦帯橋で有名な場所に、梅の名所が有る。吉川氏の墓所の在る近くの紅葉谷公園の一角に洞泉寺と言う曹洞宗の寺の門前に梅の古木が有り、見ごろを迎え始めた。

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洞泉寺の山門と梅


元々、吉川家の所領で有った安芸国の新庄(現在は北広島町大朝)に吉川経信(室町時代中期の武将)が創建した曹洞宗の洞仙寺が基になっている。戦国期に毛利氏の二男の元春が吉川氏を継ぎ毛利氏に取りこまれた。小早川隆景と共に毛利元就亡き後、毛利輝元を支え毛利の両川として宗家を支える。後の関ヶ原の戦いの後に毛利氏の防長移封に従い吉川氏も周防岩国に移り、その折に洞仙寺も現在の地に移設され名前も仙が泉と変更された。

樹齢300年を越える枝垂れ梅「臥龍梅」 (がりょうのうめ) をはじめ、梅の古木が約10本あり、土塀や門とともに落ち着いた景観を見せている。2月下旬から3月中旬の梅の時期には観光客で賑わう。2004年 (平成16年) 9月の台風21号により、梅の幹や枝が折れる被害が発生し、風情ある景観がかなり損なわれている。その後、2010年現在、新しい枝もだいぶ伸び、落ち着いた風情を取り戻しつつある様だ。

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臥龍梅

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花の拡大

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バラ科サクラ属
Prunus mume

梅は、花の開花を楽しむ場合と果実を利用する場合が多く。花を観賞する場合は春一番の樹木の花として親しまれていて、各地の梅林等は沢山の人で賑わう。果実は花後梅雨の頃収穫されるが、杏の近縁種で杏とも容易に交配する為に、大きな果実を作る目的で色々な品種の梅が作られている。また、古木も多く有り、近くの山口県内の柳井市余田には天然記念物の臥龍梅が有る。また、枝垂れ梅はピンク色が豪華で例えば京都市伏見区の城南宮のものが有名。

華麗なる戦い

パンジ-(ハルディン製)]

本日は、フィギアスケ-トの華と言うべき、女子フィギアスケ-トのSPが有った。浅田真央選手とキムヨナ選手が注目されていたのだが、キムヨナ選手が完璧な滑りで高得点を上げた。浅田真央選手は、今シ-ズンに入ってから苦手としていたSPをトリプルアクセルを完全に跳べる様にしてオリンピックに臨んだが、演技構成点等で僅かにヨナ選手には届かなかった。しかし、26日(現地では25日)のフリ-で何処まで両者が完成度の高いスケ-トをするかでメダルのいくへも変わって来る。日本人選手は安藤が3回転3回転の不出来から惜しくも4位、また鈴木選手も転倒の為に11位となったが、未だフリ-が有るので頑張って欲しいと思う。

このところ暖かな日が続いているので、最盛期とはいかないまでも色々な花が咲いて来た。パンジ-やビオラも順調に育っているが種から育てたとは別に、苗を購入したものも元気に花を付け始めている。と言っても、元々一輪咲いていたものを購入したが、それが萎れて花殻を摘んだ後に咲き始めたもので有る。

この苗は、軽井沢パンジ-'パープルスワン'と付けられていたもので有ったが、製造会社はハルディン(Jardin)という会社で千葉県印西市に有る様だ。HPによれば『ハルディンでは、他社に先駆け植物生産に製造業の発想を取り入れ、いち早く生産工程のシステム化に取り組んできました。日本国内に5ヶ所の直営農場を有し、商品開発から生産・販売・デリバリー、そしてコンシューマーサポートまでの一貫した仕組みとサービスを提供し、高度な受注生産体制を確立しています。』と記載されていた業者で有る。

軽井沢にも農場を持っているので、ここで開発され名前をつけたのだろうか、軽井沢パンジ-或いは軽井沢ビオラと言う名前で更に色々な品種名を付けて売りだされている。

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全体の姿

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花の拡大

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パンジ-『軽井沢パンジ-'パープルスワン'』
スミレ科スミレ属
Viola X wittrockiana?

ビオラと同じく野生のスミレから交配されて園芸種のスミレの一種。1800年代にサンシキスミレ、ビオラ・ルテア、ビオラ・アルタイカ等の野生のスミレを交配させて作られたとされ、その後、種々の交配が行われて現在に至っている。花色も豊富で、黄色、オレンジ、紫、白、黒、ピンク、赤等々と有り、ブロッチの入ったものや、クリア-なもの等花形態も豊富。またビオラに比較すると一般的に花径も大きく、大きいものでは10cm前後の巨大な花を咲かせるものも有る。

暖かい日が続いている。

デ-ジ-

暖かい日が続いている。今朝は近くの山からカラスの声に混ざってウグイスの鳴き声が聞こえる。私にとっては初鳴きの声なのだが?確実に春がそこまで来ていると言った感じ。

2009年1月27日のblogに、種蒔きの時期を逸して2009年は花が自宅には無いと記載して有るが、昨年は種蒔きを秋口にして無事に苗を作る事が出来た。従って今年は花が咲くだろうと思っていたが、やっと一輪花を付けてくれた。

2008年にタキイからDaisy Pomponettと言う名前の品種の種を購入したが11月中旬に手に入ったので、一年越しとなる感じで昨年、9月に入って種を蒔いた。現在は苗を花壇に移植して有るのだが、冬場の寒い時期はなかなか成長しなかった。ところが、最近暖かいので蕾も目立ち始め、やっと一輪だけ咲いてくれた。

デ-ジ-と言うよりもヒナギクと言う名前の方が通りやすいかも知れない。2009のblogはヒナギクとして書いた。英名がTrue Daisy或いはEnglish Dasiyと呼ばれるので、日本ではデ-ジ-と呼ばれる。元々西ヨ-ロッパから地中海沿岸に生えていた多年草を園芸改良したものらしい。花期間が長いので、長命菊或いは延命菊と呼ばれる事も有る。和名は可愛らしい菊と言う意味で雛の名前が付けられてヒナギクと呼ぶ。デ-ジ-はシャスタ-・デ-ジ-、リビングストン・デ-ジ-等〃にも名前が付けられていて紛らわしいので、ヒナギクと呼んだ方が良いように思う。

一口にヒナギクと言ってもポンポン咲きと、花弁が平いものでは雰囲気的に違う花に見えたり、また八重咲きや複輪になっていると一目では分かり難い気もする。花色も紅、ピンク、白、黄色等が有り多種多様な形態をしている気もする。

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全体の姿

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花の拡大

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デ-ジ-(ヒナギク)
キク科ヒナギク属
Bellis perennis

ヨ-ロッパ原産の多年草(但し日本では一年草扱い)、草丈は低くて10~20cm位、葉は根生葉でへら形、秋蒔きで、早ければ1月末位から咲かせる事も可能だが、一般的には3月頃から、昨年、種を購入したものがやっと開花。花は筒状花と舌状花からなって居て、舌状花が管状になったもの、普通の平いものからなるもの等多くの園芸種が有る。日本には明治時代に渡来した。デ-ジ-とかデイジ、長命菊等の別名も有るが、デ-ジ-と名前の付く花も多いので注意を要する。例えば、デ-ジ-と付く花には、グロリオサ・デ-ジ-、シャスタ-・デ-ジ-、リビングストン・デ-ジ-等〃が有る。

本日は2並び

スイセン

本日は平成22年2月22日と2が5つ並ぶ日で、JRは記念の入場券を売り出したそうだ。そう言えば2月2日も4つ数字が並んだ様だが、また11年後の3月3日は平成が続いていたら、平成33年3月3日となり珍しい日となるのだろうが、多分この世には居ないが、西暦2222年2月22日と言う日は7つ並びとなる。こんな事を楽しめるのも平和だからこそだから、200年後もこのまま平和が続いて欲しい者である。

また、英文学者の柳瀬尚紀氏らによる「猫の日制定委員会」が1987(昭和62)年に、猫の日を2月22日と制定。ペットフード工業会が主催したもので、「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合せと言う事らしい。全国の愛猫家からの公募でこの日に決まったと事だ。

本日は、北陸地方で春一番を観測したと言う事で、北陸地方は4月上旬並みの暖かさだったそうだが、中国地方は昨年は2月13日だったそうだが今年は未だ発表されていない。因みに、この様な発表をする事になった1982年からの記録を見てみると、一番遅いのは3月16日に発表されたものの様で有る。

多分、水仙の名所の水仙は見ごろを過ぎたと思うのだが、やっと自宅の水仙が咲き始めた。所が、ラッパスイセンの方は自宅では更に遅くて今年は芽も出ていない感じで有る。毎年、ラッパスイセンは4月終わり頃に黄色い花を付ける。これも我が家では春を告げる花の一つで有るのだが。

スイセンは日本の気候と相性が良いので、植え放しでも勝手に増える。球根が細分化するばかりで、開花しない場合は、土壌の窒素過多か、植え付けが浅すぎることが原因にある様だ。従って自宅のスイセンはやや植え付けが浅かったのかも知れないと少し思っている。

昨年の12月8日にスイセンと言う事で記載したのだが、一応ニホンスイセンをメインに書いたが、スイセンの逸話等も同時に書いた。

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全体の姿

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花の拡大

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スイセン
ヒガンバナ科スイセン属
Narcissus

地中海沿岸地域原産の多年草。ニホンスイセン(Narcissis tazetta var.chinensis)をスイセンと言う場合が多いのだが、スイセン属に含まれているものを総称した名前。スイセンは中国の呼び名を音読みしたもの。

春本番の様なお天気

フクジュソウ

本日は春本番を思わせる陽気となり久々に庭に出て草抜き等をして見る。雑草は元気で至る所に蔓延っているのだが、肝心の草花は雑草に取って変わられそうな感じで、元気に咲いているビオラやパンジ-の周りで特に多い。春本番の頃には更に増えるだろうと。

2月2日に自宅のフクジュソウの芽が出ているのを記載したが昨日辺りから開花し始めた。本日はまさに春本番を思わせる陽気となり暖かに日が注いだ為か、花が一気に開花した。2月2日の記事の内容を見てみると、『昨年は2月に入って直ぐに花が咲き始めたが今年は少し遅い様で有る。一般的に石灰岩等の土質を好むらしいで、アルカリ土壌が良いかも知れないのだが、自宅はそれほど土質改良していないでやや成長も悪いのかも知れない。ほぼ同じ位置に植えてある雪割草、カタクリ、バイカイカリソウ等の生育も悪そうだ。』と書いて有る。

確かに、あまり生育は良く無くて花の大きさも小さい。傍に植えて有るカタクリは未だ芽を出していないし、ミスミソウ(雪割草)も花の咲き様が今一の感が有る。今年は水仙の花も遅くて予定していた花壇の縁に咲かせてやろうと言う状態には程遠い。土質の問題なのか、環境の問題なのか等もう少し考えてみなければならないと思っているが、花の咲いた後のケア-も悪い様な感じだ。

おそらく、フクジュソウの名所と言われる県北の石灰岩地の多い所でも、そろそろ咲き始めてはいるとは思うのだが?と思って地元の人が公開されている庄原市東城町久代の[2010年ためしげ福寿草まつり]では、3月27~28日との事で有り、一月も先の事の様で有る。

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開花Ⅰ

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開花 Ⅱ

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フクジュソウ(ミチノク?)
キンポウゲ科フクジュソウ属
Adonis multiflora

日本、中国、朝鮮等の東アジアに分布する多年草。花径は3cm位で黄金色の花は日中開き夕方は閉じる。日が雲などで遮られると直ぐに花が萎むが、日が差すと再び開く。毒草で心臓麻痺等を起こすので、取り扱う際には注意が肝要で有る。日本のフクジュソウはフクジュソウ、ミチノクフクジュソウ、キタミフクジュソウ、シコクフクジュソウの四種が自生する。

春本番が待ち遠しい

チュ-リップ

冬期オリンピックも大体一週間が経ち、メダルが期待されるものが少なくなって来た。メダルを期待してテレビ観戦をしているだのが、選手にとっては大変なプレッシャ-となっている事も事実で有ろうから、選手の事を考えると怪我無く楽しんで欲しいと言う気持ちで観戦して置いた方が良いのだろう。でも本音は期待出来るものは期待したいのだが明日はラ-ジヒルジャンプの決勝が有るらしいが、予選通過した葛西選手と伊藤選手に期待したいのだが。

春の花と言えば、チュ-リップも代表として、各地の名所になっている遊園施設、植物園、公園等で沢山栽培され、花色が豊富なことから花壇の彩りを演出する花として無くてはならないものになっている。オランダから日本に江戸時代の頃に渡来したので有るが、元々は東ヨ-ロッパや小アジア(トルコを含む)地域に分布していたものをオランダ等で大いに品種改良が進み現在では花壇の春の花としては無くてはならない位置づけとなった。

昨年、チュ-リップが開花し終わった後、掘り上げて、昨年の秋に別の場所に植えかえたのだが、植えた場所が分からなくなっていた。本日、この辺に植えたと思い見てみたら小さい芽が出ていたので、やっと場所が分かった次第で有る。その植えた場所には、グラジオラス、ハナニラ等の球根も混在しているのでちよっと植えた位置が悪かったのかとも思ったが芽が出てくれると、まあ良いかと言う事に。

後、2ケ月も立たない間に桜が咲き、チュ-リップも随分と大きくなって花を咲かせてくれると思うが、本日の暖かさ、そして明日以降も暖かくなるとの予報が出ているのでどんどんと成長してくれるのだろう。昨年購入した原種のチュ-リップは未だにいくえ不明。花後は早く分かる位置に移しておけば良かったのかも知れないが、どこかで芽をだしてくれる事を期待している。

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芽 Ⅰ

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芽 Ⅱ

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チュ-リップ
ユリ科チュ-リップ属
Tulipa

小アジアからトルコ原産の球根性(多年草)がヨ-ロッパに伝わり、イギリスやオランダで品種改良され現在では2000種以上の園芸品種が作られている。日本にはオランダから江戸時代の頃に伝来した。日本の山野草のアマナは一時期チュ-リップの原種(Tulipa biforia、Tulipa tarda等)と良く似ていた為、チュ-リップ属とされたが、現在は花茎の違い等からアマナ属として独立している。

高橋選手が銅メダル

ピンギキュラ ギガンテア

本日、男子フィギアスケ-トのフリ-演技が行われ、高橋選手が男子としては初めてのメダルに輝いた。冒頭の4回転ジャンプは失敗したものの、その後の演技を立ちなおし何とか3位に入った。織田選手は靴の紐が切れるアクシデント等で順位は7位、小塚選手は4回転を決めたものの転倒等が有り8位で有ったが、日本男子は全体的に良く健闘したと思う。

そろそろスミレの花が恋しくなって来たが、自宅のスミレ類も休眠中、そろそろ起きて葉を伸ばして貰いたいものだが、唯一、ラブラドリカは黒い葉を繁らせている位。

スミレとは異なるのだが、植物公園の温室にムシトリスミレと言われるピンギキュラが咲いていた。この花はスミレの仲間では無くタヌキモ科に分類され、食虫植物で有る。パンジ-やビオラ、山野に咲くスミレと違って虫からすれば怖い花で有る。

食虫植物の仲間は多いのだが、この花の場合は葉の表面と葉の裏が粘着液を分布して、それに虫がくっ付く。その後死骸から栄養分を溶かし取る様で有る。

ピンギキュラの仲間も多くて、モラネンシス、アグナタ、ギガンティアが有名。また、ムシトリスミレはメキシコでは保護されており自生種は法律により採取あるいは輸出出来ないとの事で有る。絶滅が危惧されている植物だろう。

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全体の姿

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花の拡大

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ピンギキュラ ギガンテア
タヌキモ科ムシトリスミレ属
Pinguicula gigantea

メキシコ原産の熱帯高山性のムシトリスミレと和名が付けられている食虫植物。名前の様に食虫植物で多肉の葉がキャベツ位の大きさになる様だ。ピンギキュラは意外と種類が多くて、エセリア-ナ(姫足長虫取り菫)やモラネンシス(足長虫取り菫)等が有名、スミレ科では無いが花がスミレに似ている所と食虫植物と言う事から和名が付いた。

フィギア・スケ-トは、さて?

クレロデンドルム・スプレンデンス

昨日は、男子フィギアスケ-トのSPが有り、日本から参加している高橋選手、織田選手、小塚選手の三名が滑った。高橋選手は高得点を出し、明日のフリ-でメダルが取れる位置に浮上している。また織田選手もそれに続いてフリ-の演技内容次第では可能性の有る位置につけた。小塚選手は、やや順位は低かったものの入賞圏内にとどまった。明日は頑張って欲しいもので有る。

一方、物議を醸したスノ-ボ-ドのハ-フパイプの国母選手は決勝では、ダブルコ-クと言う大技を最後に入れたが着地に二度とも失敗して残念ながら高得点は取れなかったものの入賞した。この種目の第一人者のアメリカのホワイト選手の滑りは見事なものでダブルコ-ク等やオリジナルの大技を失敗無く飛び非常に高得点で金メダルを取った。世界一の滑りだそうだが素人が見ていても素晴らしいと思える内容だった。

昨日はBlogを書くのをサボった。どうもこの所、忙しかったりまた面倒だったりして記載しない事が多くなった。もっとも春先のこの時期花も少ないのでと言う事にも原因は有るのも起因している様だ。とは言え、そろそろ何処の梅林も満開を迎え見頃となっている所も多く、出向いて見ても良いかなとも思っている。花の話題が無いので先日行った植物公園の蔓性のクレロデンドルム・スプレンデスと言う長ったらしい花でも取り上げて置こう。

植物公園の大温室に他の木に纏わりついて蔓が伸びていたが、高さは3m位だっただろう、これも温室の上を歩いた時に上部から眺めたもので有る。クサギと同じ形態で、別名ベニバナクサギとも呼ばれるそうで有る。アフリカの赤道直下の中央アフリカや西アフリカが原産だそうだ。

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全体の姿

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花の拡大

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クレロデンドルム・スプレンデンス
クマツヅラ科クレロデンドルム属
Clerodendrum splendens

熱帯アフリカ(中央アフリカ、西アフリカ付近)原産の蔓性常緑低木。別名、ベニバナクサギとも言われ、花が半球状に集合した感じで、オシベが花弁から飛び出す。

快挙

メガスケパスマ・エリトロクラミス

本日、スピ-ドスケ-ト男子500mで、長島選手が銀メダル、加藤選手が銅メダルを獲得し、やっと日本のオリンピックとしては前回のトリノ大会の一つを上回った快挙で有る。これで弾みが付いてフィギア等も好結果が出ると良いのだが。

先日、植物公園の温室の空中散歩と言う企画に参加した時に、何時もは下から見ている木がどんな感じで見られるのだろうかと期待もして歩いたのだが、熱帯樹林等に生えているバナナの仲間、ヤシの仲間、蔓性の植物等はあまりこの時期花を咲かせているものが少なかった。ブ-ゲンビレアやクレロデンドロムと言った蔓性植物は花が残っていたが盛りを過ぎた感じで有った。

上から見ていると、穂状に花?の付いた木が見られたので何の花だろうと思って下に降りて見ると、長ったらしい名前が記載して有った。名前のいわれは分からないのだが、舌をかみそうな名前が付いていた。穂状の花と見えたのは、花では無くて葉の変化した苞葉で花はキツネノマゴ科特有の唇弁を持つものが咲くのだが咲いている部分は近くでは撮影できなかった。

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上から撮影

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花(苞)の拡大

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メガスケパスマ・エリトロクラミス
キツネノマゴ科メガスケパスマ属
Megaskepasma erythrochlamys

コスタリカ~ニカラグア、ベネズエラ原産の常緑小低木。やや湿潤な日陰を好み、樹高は4m前後になる。葉は光沢が有り、先端の尖った楕円形状で赤ピンクの苞が有り、花はやや薄いピンク色で、花後も赤ピンクの苞が長期に渡って残る。写真は花後の苞のみのもので有る。

自然の恵み

デンドロビウム・プリムリナム

冬期オリンピックが毎日放映されているが、冬期オリンピックだけはなかなか日本の選手はメダルを取れる人は少ない。オリンピックとは別に各競技で実施されている世界選手権の上位に位置づけられていても、一発勝負で上位3位以内へ入ると言うのも大変な事だ。しかも4年に一回と言う場に照準を合わせ日夜色々と努力されていてもなかなか大会当日のコンディション等も有り、選手達の苦労も並大抵な事ではない。

話は変わるが、今年も気象庁を除いて、民間気象会社や気象協会から桜の開花予想の第二回?の予想が発表された。桜はソメイヨシノの事であるだが、後1月少々で開花のニュ-スが聞かれる様になる。桜は春本番を感じさせてくれる花で有り、過ごしやすい春を待ちわびるで開花予想と言うがニュ-スにもなるのだろう。他の花ではあまり聞かれないと思う。春の桜の開花前線と秋の紅葉前線の二つが季節と植物に関連した二大ニュ-スとなる。これも日本には四季が有ると言う有りがたい環境に恵まれているからで自然の恩恵に感謝すべきで有る。

デンドロビウムも多くの種類の有り、ラン科の中では最大級の属で有る。日本ではセッコクが有名で有る。ノビル系、キンギアナム系、セッコク系、デンファレ系、フォ-ミディブル系、ラト-レア系に分類される様で有る。特徴は茎が多肉の棒状になって立ちあがり、葉が節ごとに数枚付く。プリムリナムは茎(バルブ)が垂れ下がり、その部分に多数の花を付け大きく育てられていると豪華な感じがする。

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全体の姿

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花の拡大

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デンドロビウム・プリムリナム
ラン科デンドロビウム(セッコク)属
Dendrobium primulinum

インド北部~タイ、中国南部に原生する、着生蘭。淡い藤色弁に白いリップ状の花径6~7cmの大輪花を下垂するバルブに多数つける。上手く育てるとバルブ長1.5m以上に達し、雄大な有香の有る花を、春~初夏に咲かせる。

どうして勝てない?

パフィオペディルム

本日、夜サッカ-の東アジア選手権の韓国戦が有った。テレビで観戦していたのだが韓国の鋭い当たりに対しても弱いし、巧妙にボ-ルを取られる所が良く目立った試合でこれではワ-ルドカップへ出てもリ-グ戦は一勝も上げられないと言う感じの試合内容に見えた。言いすぎかも知れないが、なんでこうもだらしない試合をするのだろうかとも、勝てないと言うより有効なボ-ルの支配が少なかった感が強く残った内容だったと自分は思った。

ラン科の花の内、特に花の形態に特徴が有るものに、パフィオペディルム属の花が有る。花は他のラン科のものと違い萼が一枚足りず、花の下側の萼が袋状となっている。原産は東南アジアから中国南部で、現在ではワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約 :Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora:CITES)により原産地での採集と商業取引が禁止されている。従って、株分け、交配により増殖させるしかないのだが、現在では園芸種として、種々の交配した品種が作り出されている様で有る。

品種等が良く分からないので、この写真の花がどう言う原種或いは交配種が親株となっているかは定かでないのだが、先日出向いた植物公園の一般の人が出展していたもので有る。パフィオペディルムの語源はギリシャ語で女神のサンダルと言う意味から付けられているそうで有るが、特徴的な袋状の花がその様なイメ-ジを持たせたのだろう。唇弁は食虫植物の捕虫袋を思わせて不気味な感じがするものが多い。

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そのⅠ

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そのⅡ

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パフィオペディルム
ラン科パフィオペディルム属
Paphiopedilum hybride

特徴の有る袋状の萼(唇弁)を有するラン科の代表、しかしワシントン条約によって国際取引が厳しく規制されている。従って原種はあまりお目にかかる事はできないのだが、フラスコ苗と言われる人工増殖されたものは規制対象外。食虫植物を思わせる花形状であるが、食虫植物では無い。

冬のオリンピックが始まった

エピデンドラム

冬期オリンピックが現地時間12日に始まった。本日、バンク-バ-市内の屋内で開催された開会式の模様がテレビ中継された。開会式に先立ってグルジアのリュ-ジュの男子選手が公式練習中に事故死した。選手団の入場では喪章を付けてグルジアの選手団が入場行進したが、観客は励ましの声援を送っていた。日本選手団も43番目に入場したが、スノボの国母選手の衣服の乱れ(公式ウェアでの)問題がこのオリンピックにやや日本選手団として問題となった。また、開会式の聖火を点灯する台がなかなか立ちあがら無い等の問題が起きたりとやや重苦しい雰囲気となったが、さて、前回のトリノの時はフィギアスケ-トの荒川選手の金メダル一個に終わったが、この大会ではどんな結果となるのだろう。

本日も洋ランでエピデンドラムの花を取り上げた。エピデンドラムはピンク色やオレンジ色の花を良く見かけるが、この花は白花で有る。エピデンドラムという属名は、「木の上」を意味するギリシア語に由来し、木に着生する着生ランであることを表している。

カトレアに近い属で、非常に多くの種類が有り、性質の違いも大きく、花や草姿、サイズもたいへん変化に富み、栽培方法もそれぞれ異なるとの事で有る。

丸いバルブをもつものと、棒状のバルブをもつものに大別され、後者のタイプのラディカンスという原種から生まれた園芸品種群が、最もポピュラーで有る。これらは茎の頂部から伸びる花茎に、小蝶のような小花が集まってボール状に付く。

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全体の姿

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エピデンドラム
ラン科エピデンドラム属
Epidendrum

中南米が原産のカトレアの近縁種(ラン科)で、春~夏にかけて花茎からたくさんの色鮮やかな小花を咲かせる非耐寒性常緑多年草。多くの種類が有り、花茎が伸びる品種と伸びない品種の2グループに分けられる。エピデンドラム(Epidendrum)のエピ(epi)は、「上に」を、デンドラム(dendrum)は「樹」を表す語か作られた合成語で、「樹上」、すなわち着生する種が多い。花色は、朱 、黄 、紫 、白、桃等が有る。

品種が多すぎて

カトレア

今年も世界らん展日本大賞2010が、明日から東京ド-ムで開催される様で有る。今年のテ-マは『蘭、こころのおもてなし。~感謝の気持ちを蘭に込めて~』なんだそうである。女優の米倉涼子さんが、オ-キッド・クィ-ン2010として選ばれたそうで、誕生月のランの花のコチョウランのドリテノプシス・ヘリオド-ルと言う花をリョウコ・ヨネクラと言う名前で展示されるとか?。こちらは遠いので出向く予定は無いのだが、さぞや規模は大きなものだろう。

夜8時からBSで、この展覧会の中継が有ったので、HDへ録画して置いた。少し内容を見てみると、岡山県の興陽高校の造園デザイン科の生徒達が出品した和の庭園ディスプレ-が奨励賞を受賞したとか、また今年の大賞は、作品名:デンドロビューム フィンブリアタム オクラタム ’ロングウェル’神奈川県の永井清さんのものが選ばれた。また、珍しいものとして、レブンアツモリソウや幻のランと呼ばれた「パフィオペディラム属のサンデリアナム」と言うボルネオ原産のものも展示されている様だ。

こちらは、広島市立植物公園でのラン展の中から、知り合いの人でランを育てているが、展示出品していたのを撮影したもので有る。カトレアは愛好家の多い洋ランで有り、洋ランの女王とも言われている。花茎は偽球茎と言われる茎先に1~数個花を付ける。外花被はやや細い感じの楕円形で、側弁は幅広い楕円、唇弁は筒状で先の方が広がり襞になってうねっている

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全体の姿

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カトレア
ラン科カトレア属
Cattleya

中南米のコロンビア~ブラジル等のアンデス山脈に自生する着生ランで有るが現在では多くの品種が作られ、ブラッソ、レリオ、ソフロ、ブラッソレリオ、ソフロレリア、ロルフェラ、ポティナラ等の交配種を含めてカトレアと一般には呼ばれている。また、園芸的に草丈によりミニカトレア、ミディ-カトレア、カトレアと三つのグル-プに分類される事も有る。

良く見られるラン科の花

オンシデュ-ム

春を呼ぶラン祭りと言う催し物が、毎年この時期に広島市立植物公園の大温室で開催されるのだが、本日は、雨の中を出向いて見た。大温室の正面入口付近は沖縄の守礼門が設置され、カトレア、オンシディウム、シンビジュウムを使って飾り付けがして有り、中央には金閣寺と銘打ち、黄色の花で有るオンシディウム、シンビデュウムの花を使って飾り付けがして有った。また、富士山と白糸の滝と銘打ってカトレアやコチョウランを使った飾り付けがして有り。近郷のラン愛好家によるラン展も狭い会場に展示が有った。

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温室の上空から


温室の普段は入る事が出来ない空中の通路があるが、本日は祝日と言う事で、ガイド付きで空中散歩と言うものが行われていたので、こちらも参加。普段は見上げているバナナの木等やブ-ゲンビレア等の蔓性の樹木を上空から眺める事も出来たのだが、何しろ雨が降っていたためカメラやかけているメガネが湿気を帯びていて物凄く曇り、上手く写真も撮れなかったのだが、約20分の空中散歩は楽しく散策出来た。

オンシデュ-ムは着生ランの大属で沢山の種類が有る。一般的に良く見られるは黄色の花弁の上部に赤褐色の縞模様の入っているものが多いだが、原種では無く園芸種の様子で有る。オンシデュ-ム、オンシジュウム等の表記をされ、原種系のものの中には黄色では無く、全体がチョコレ-ト色、ややピンクがかったもの、やや白いもの等多様な色が有る。

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全体の姿

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オンシデュ-ム
ラン科オンシデュ-ム属
Oncidium Hybrids

中南米に400~700種ほどが分布する着生ランの大属で、その園芸品種も多い。薄葉系、厚葉系、剣葉系、棒状葉系の四っつに分類される。花の咲く様から『スズメラン』とも呼ばれる。

少し甘い?

シナマンサク

先日、引退を表明した元横綱、朝青龍に対する功労金が相撲協会から支給される事となった。1億2000万円と報道されていた。彼の相撲に関しての実績は高いで、当然問題を起こしていなければ少ないとも言える金額らしいのだが、暴力事件を起こして責任を取って引退したにしては少し額が多い様な気もしない訳ではないのだが、彼のこれまでの懸賞金積立が2億近い事や、力士慰労金と言う退職金の様なものを合せると3億4000万近い金が彼の手元に入る事となる。金が問題の解決になるかどうかは分からないが、少し甘い裁定の様な気もする。実績は申し分無いと思うが、今まで彼が起こして来た種々の問題を差し引いて考えても、1億位が妥当では無かったのかなとも?実績の無い??曙も1億位だったと言うから、協会の裁定も少しやはり甘いのかも知れない。

本日は、冬場から早春に花を付け始めるマンサクに付いて取り上げるのだが、マンサクと言ってもシナマンサクで有る。中国地方では岡山県から広島県の北東部に咲くアテツマンサクと言う樹木が有る。例えば、広島県の帝釈峡谷付近や岡山県の大佐山、新見市の龍頭峡等に自生しているが未だ自生の開花しているのを残念ながら見た事が無い。広島県でも西北部の八幡高原辺りにも見られるのだが、この時期、雪が有る事が多いので残念ながら出向く事は無い。

と言う訳で、マンサクと言っても良く植栽されているシナマンサクの花を例年取り上げている。マンサクとは、万作と漢字で書かれるが、早春に花を咲かせる事から、まず咲く、まんず咲くと言う言葉から来ているとか、花が沢山付くので豊年万作の万作から付けられたとか言う説が有るだがいわれについては不明。

マンサク科マンサク属には多くのものが有り、マンサク、マルバマンサク、アメリカマンサク、アテツマンサク、シナマンサク、オオバマンサク等多くのものが見られるのだが、アメリカマンサクやシナマンサクは外国種で有る。外来種からのものは園芸種も多く、マンサクとシナマンサクの交配種等も良く植栽されている。同じマンサクと言う名の付くベニマンサクやトキワマンサクはマンサク属では無くてマルバノキ属やトキワマンサク属に分類される。

このシナマンサクは園芸種で、広島市立植物公園に植栽されていたが、品種名がボスコ-プと書かれていた。今回は雨の中の撮影で有った。昨年の1月29日のBlogにも取り上げていたが、この時は晴れていたと思う。

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全体の姿

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シナマンサク
マンサク科マンサク属
Hamamelis mollis oliv.cv."Boscop"

中国原産の落葉小高木。花は1~3月初旬頃に、長さ2cm前後の黄色いリボン状の花弁が付き中心部分は暗褐色で、イソギンチャクが木枝に付いた感じに見える。一般的に咲き始めの頃は葉が完全に落葉していない事が多いのだが、通常のマンサクは葉が既に花が咲く頃には無い事が多い。

お天気が鬱陶しい。

ヒマラヤユキノシタ

昨日から天気が下り坂、本日も一日うっとうしい天気だったが、気温が高くて春の様だった。暦の上では春に分類されているからこういった日もこれからは時々あると思う。明日、明後日も天気は回復しない感じで、今度は気温の方も下がって来るらしい。

冬期オリンピックも今週末から開催される。カナダのバンク-バ-大会だが、一時は雪不足等が心配されていたが何とか開催にこぎつけられる様で有る。冬期オリンピックを主催する国或いは都市は、どうしても雪や気温の低い所で無いと都合が悪いので北半球の国々の都市に限られている南半球のそう言った条件を満たす国と言えばニュ-ジ-ランド位だろうか?しかし、気候が全く北半球と逆なので選手等のコンディション作りも難しくて多分今まで開催された事は無いと思う?。日本のメダル候補としては、フィギアスケ-ト、スピ-ドスケ-ト等が有るが、選手にあまり大きな期待と言う負担をかけても良くないとも思うで、のびのびと競技して欲しい。とはいえ選手自身は国民の期待を背負っていると言う気持ちも有りプレッシャ-に打ち勝つ事も大事だろう。

ヒマラヤユキノシタが植物公園に咲いていた。普通の家庭でも鉢植えされている事が多くて目にする事も多いが、普通は春に咲く花で、栽培管理を上手くすると冬の時期にでも花を咲かせるのだろう。花色は最初やや白っぽいが段々とピンク色が強くなって来る。

葉は光沢の有る大きな厚手で有り、耐寒、耐暑性も有り半日陰でも育つらしくて比較的育てやすい植物だそうである。園芸品として種々の品種も作られていて、ピンク色のみでは無く、やや赤色の花を付けるものも有る。園芸名としてベルゲニアと言う名前で市販されている事が多い。

別名にオオイワウチワと呼ぶ事が有るが、花は似て居ないので、おそらくイワウチワの葉の様に光沢が有り大きいので付けられたのだろう。イワウチワは中国地方では岡山県、鳥取県の県境付近に多く自生しているが、イワウメ科に分類されているので全くユキノシタ科のこ植物とは違う種類のもので有る。ユキノシタに分類されているが日本で見られるユキノシタとは花姿も異なり、どちらかと言うとベゴニアやシュウカイドウに似ている。最初見た時は、あれもうシュウカイドウの花が咲いているのかと思ったほどで有った。別名にウィンタ-ベゴニアとも呼ばれる場合があるので、あながち自分が一目見た時の感覚もずれている訳でも無かったと言う事になる。

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全体の姿

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ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科ベルゲニア属
Bergenia stracheyi

アフガニスタンからヒマラヤ付近原産の宿根草で明治時代の頃渡来。草丈は30cm位。良く見られるのは「ベルゲニア」と呼ばれる園芸品種。3月~5月ごろ、花を咲かせる。花色は最初白く、だんだんピンク色へと変化する。

桜の中では早い方だ。

寒 桜

先日訪れた、北九州市立白野江植物公園は桜が沢山植えて有った。そして、既に、花を開花させているものが有り、この時期に咲く寒桜だった。

桜も多くの種類が有り、十月桜、冬桜、コブクザクラ(秋と春の二回咲きではあるが)等々は秋から冬にかけて咲き、紅葉と桜の花と言う取り合わせで色々と紹介されている事が多い。冬に咲く、寒桜は、早い所では1月末頃から花を咲かせる。あまりお目にかかる事は少ないのだが、植物園等では良く植栽されているので見る事が出来る。

枝先に沢山のピンク色の花を付けて咲くので、ジュウガツサクラ、フユザクラ等よりも豪華な感じはする。桜と言えばソメイヨシノが代表の様になっており、気象庁は昨年まで開花予想を発表していたが、今年から中止をした。これは、例えば、日本気象協会や民間の気象会社から発表する開花予報に比べて当たらない?と言う事も起因しているから、中止せざるを得ない??のかなと、私は思っているが、中止の経緯は詳しくは知らない。

桜はソメイヨシノやエドヒガン等が代表格とされていて、ソメイヨシノは桜の名所と言われる日本各地の川辺、城跡、公園等に多く植えられており満開の時期は多くの花見客で賑わう。また古くから伝わっている巨木化した桜はエドヒガン等が多くて一本の巨樹に小山の様に感じで花を咲かせ、各地に一本桜と言う感じで花を咲かせ、こちらも多くの見物客が花を愛でに出向く。

また、寒桜と同じ仲間だろうと思われる河津桜は、伊豆の下田の近くの河津町が発祥で、こちらも2月中旬頃に満開となり多くの観光客で賑わうそうだ。この桜もオオシマザクラとカンヒザクラの交配種で河津町の飯田氏により原木となる木が見つけられて、その後、伊豆下田付近で沢山増殖されて現在に至っていると伊豆河津桜まつり情報局のHPに記載が有る。

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全体の姿

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寒桜
バラ科サクラ属
Prunus × kanzakura

大島桜と寒緋桜の雑種?と言われていて、寒緋桜の様に赤色は強くは無く、ややピンク色の花が枝先に沢山咲く。
早くから咲き始め、梅の花の開花と同程度の時期から咲く。寒桜の仲間には有名な河津桜が有る。

冬ボタンと寒ボタン

[冬ボタン

2月に入ると山野草の一つ、セツブンソウの話題が新聞等に記載されている事が多くなる。春を一番に感じさせてくれる花であるが、最近、お隣の岩国市錦町広瀬で自生地が見つかり来週限定公開するらしい。セツブンソウと言えば、広島県庄原市の西日本一の規模を誇る自生地が有るが、2月13日~3月14日まで一般公開される様だ。また岡山県高梁市成羽町布寄でも既に見ごろを迎えている様で新聞報道された。こんなニュ-スを聞くとやはり春が近いのかとも思ったりするのだが、まだまだ寒い日が続く。

本日は昨日、出向いた植物公園のボタン園に植えられていた冬ボタンについて少し取り上げて見よう。昨日も記載したかも知れないが、個人的には寒ボタンと冬ボタンを全く同じものと認識していたが、調べて見ると栽培方法等が僅かに異なり、以下の様に分類されるそうで有る。

寒牡丹は、春につく蕾をつみ取り、夏の終わり頃に、葉をつみ取って花期を遅らせ、藁の霜囲いをして暖かいところに保護して冬に開花させる方法で栽培される。一方、冬牡丹は、春咲きの品種を人工で温度調節し、藁などで囲って冬に咲かせる牡丹と言う事で有る。その為に、僅かな違いが出来るそうで、緑の葉が あれば『冬牡丹』と認識でき、葉が無く、花だけのもの『寒牡丹』と認識出来るとの事。

ボタンのいわれは、中国で牡丹と書かれていたものが、音読みでボタンと読んだ事からの名前で有る。従って中国から日本へ伝来した植物で奈良時代の頃に持ち込まれた様で、豪華な花を咲かせ、シャクヤクの花と共に美を表す表現も有り、立てばシャクヤク座ればボタン歩く姿はユリの花と昔の女性美を表す表現にも使われている。

ボタンと言えば、冬の珍味として、ボタン肉(猪肉)が有る。これは肉がボタンの様な色をしているとか、唐獅子ボタンと言う図柄の獅子とイノシシの肉をシシニクと言う所から、ボタン肉それを使った鍋をボタン鍋と呼ぶ様になったとか?。

ボタンは島根県の大根島で盛んに栽培され、観光ボタン園が有るが、大昔、春に一度出向いた程度で最近は出向いて居ない。特に、冬場は山陽から山陰に抜ける峠道は積雪量も多いので、チェ-ン等の滑り止めを付けるのも面倒くさくて?、出向く意欲が湧かない。また、ボタンは中国の国家とされるが、島根県の県花にも指定されている。

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紫色の花

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赤い花

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ボタン
ボタン科ボタン属
Paeonia suffruticosa

中国原産の亜低木で、奈良時代頃に日本に伝来したとされる。通常は春の4月下旬頃から5月上旬頃に花を咲かせるが、人工的に温度調整等して、冬場の時期に咲かせる工夫をしたものが、寒牡丹或いは冬牡丹と言われているが、両者は少し異なっていて、寒牡丹と 冬牡丹の違いを一目で 区別するには、緑の葉があれば『冬牡丹』葉が無く、花だけのもの『寒牡丹』と言う。

春を待つ(Ⅳ)

紅梅


立春を過ぎても寒い。今回の寒波は北陸以北に強い寒気が入っていて、特に群馬県や新潟県の内陸等で大雪を降らせている様だ。また、福島県以北の東北地方も高速道路の通行止め、チェ-ン規制等が出ている。しかし、この冬型も明日辺りから段々と緩むそうだ。

寒い時期なので、花の話題も少ないのだが、寒牡丹でも山陰の名所にでも見に出向こうかと思っていたが、雪が降りそうなので出向く事は出来なかった。山口市の龍蔵寺にそう言えば有ったなと思い急遽行き先を変更して見たが、寒牡丹を展示して有る所として、福岡市内の箱崎神宮等も有るなと山口方面へは行かずに、福岡までは遠いので、途中の北九州市の白野江植物公園へ行って見る事とした。

今年の目標?で有る植物園巡りの第2弾とも言えるかも知れないだが、門司ICからほど近い北九州市立の植物公園で、元々、民営の植物園を公営化して、平成8年頃にオ-プンさせた様で有る。園内は、山の斜面を利用して、多くの桜、石楠花、梅が植えられていた。タキイの小冊子『はなとやさい』の植物情報によると、2月14日からクリスマスロ-ズ展が開催されるらしいが、現在は大きなイベントは無かった。しかしながら、結構沢山の人達が寒牡丹を見に来ていた。

牡丹園付近には河津桜の大きな木が植えて有ったが未だ開花は先の様で有った。桜は寒桜が少々花を付けていた。また、2月初旬は梅がそろそろ見ごろではないかと思っていたがこちらも、7分先程度で、来週位が見頃かも知れない。

梅も、この地方では、光市の冠山総合公園の梅園、島根県の浜田市三隅町の梅林公園、岡山県の梅の里公園、広島県のチュ-ピ-パ-ク等々が1000本以上の樹木を植えて有り2月中旬から3月上旬頃に見ごろを迎える。また天然記念物として指定されている柳井市の臥竜梅或いは岩国市の錦帯橋の近くにの寺にも臥竜の梅と呼ばれるものが有り、これから梅の花の見物にも多く出向くだろう?。

梅は多くの種類があるのだが、中国原産のものが奈良時代の頃に日本へ入って来たとの事で、色々と改良され多くの品種が作られた様で有る。梅は花の咲かない時期にいち早く咲かせるので観賞用或いは、その後の果実の利用と我々に取っては近い存在樹木で有るが、豊後系、野梅系、緋梅系の三系統に大体分類される様で有る。この梅の木が豊後系では無いと思うのだが、一体どの様な品種に対応しているか不明で有るが、梅が咲いているのを見ると、未だ寒いのだが、春が近くなったと感じる。

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全体の姿

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紅梅
バラ科サクラ属
Prunus mume

中国原産の落葉高木。日本では2月初旬位から咲き始めて、見頃は2月中旬から3月上旬頃で有る。梅の名所と言えば日本各地に有る天満宮や各地の梅林が多く有るが、梅の果実を生産している和歌山県の田辺市、みなべ町等〃も有名で有る。梅の品種は野梅系、緋梅系、豊後系の三系統に大別されると言うのだが、梅の果実を取る目的のものは豊後系の梅が多いそうで有る。

春を待つ(Ⅲ)

ストック

一昨年の12月8日のBlogに取り上げたが()ストックが冬場から春先の花だと言う事で、植物園等で早春に良く植えられているのだが、促成栽培をした苗を植えている様だ。自宅のストックは未だ蕾で早く咲いて欲しいと思っているのだが中々咲いて呉れない。

この所、節分前後に寒波が入って来て寒い日が続いているので、開花が遅いのかも知れない。こちらも昨年夏の終わりの時期に種蒔きしたのだが、最初はグングンと苗が成長したので開花も早いかな?と思っていたのだが、蕾が付き出して開花迄相当かかっている。

ストックは茎或いは幹等を意味する英語で、スキ-のストック或いは登山用のストックの様な杖もこの中に入る言葉で有る。花のストックも茎がしっかりしている所から付けられた名前かも知れない。日本へ渡来したのは江戸時代の頃で、盛んに栽培される様になったのは大正年間頃からと言う事だ。そして切り花として使われる事が多い様で八重咲き品種が生産農家で栽培されている。香りも良いので比較的に好のまれる花で有ろう。

葉を見てみると、おそらく産毛の様な微毛が沢山付いていて、手触りが布のある種類に似ている。これから、別名が付けられている。紫羅欄花(アラセイトウ)との名前が付いた。これは、ポルトガル語で羅紗の事をラセイタと呼ぶそうで、葉の手触りが羅沙に似ていたから葉ラセイタと呼ばれたものが変化してアラセイトウとなったと言う。

この花も自宅では春を待つものの一つで有る。気象協会から桜の開花予想が出されたが、昨年よりやや遅い様で有る。広島では3月24日となっているが、考えて見るともう二か月もたたない内に春本番を迎えるのだなとも思う。

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全体の姿

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花の拡大

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ストック
アブラナ科アラセイトウ(マッティオラ)属
Mattiola incana

種を秋蒔きして、初冬から春頃にかけて、白、赤、ピンク、黄色、紫色等の花を付ける地中海地方原産の半耐寒性の一年草。別名、紫羅欄花(アラセイトウ)とも言う。葉がラセイタ(ラシャ織物;手触りがやや粗い感じの織物)に似ているところから変化して、ハラセイタ→アラセイタ→アラセイトウと変化したものと思われる。

春を待つ(Ⅱ)

ユキヤナギ

本日は立春で、暦の上では春に入った。しかし、寒気が南下して本日も寒い一日で有った。本日は、角界で大きなニュ-スが飛び込んで来た。横綱朝青龍の引退発表が有った。彼は、色々な不祥事を起こし横綱の品位が取りざたされて来た。彼が横綱に推挙された時に、横綱を汚さない様に精進すると言っていたから彼としては、自業自得と言うべきかも知れない。品位を抜きにすると彼は相撲と言うスポ-ツで見た場合には一流のアスリ-トで有るには違いない。本人の自覚が不足だったのか、親方の指導が悪かったかは色々と言われているで、ここでは語らないが、憎めない所も有り少し残念な気もする。

相撲と言う神事から発展したスポ-ツをこれからどの様に日本相撲協会及び文部科学省が取り上げて議論して行くか、また、朝青龍に匹敵する位の強い日本人の横綱、大関をどの様にして誕生させて行くのか等がこれから協会に課せられた仕事であろう。
現在の協会は古来から伝わっている伝統を悪い状態で守っているに過ぎない、新しい風を吹き込んでもっとオ-プンに相撲協会も変わらなければ、また、品格の備わっていない?強いだけの横綱が出てくる可能性も有る。しっかりと改革もやって貰いたい。

ユキヤナギの花芽が沢山付いていて、今年は咲いたらさぞ美しいのではないかと思わせる。毎年取り上げているのかと自分のBlog内検索して見ると該当が無い?ので取り上げて無い様だ。未だ咲いていないので、春を待つ植物Ⅱとして本日は掲げた。

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ナンテンの実を背景に

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拡大

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ユキヤナギ
バラ科シモツケ属
Spiraea thunbergii

中国原産?の落葉低木。葉が柳に似て細く、更に枝に沢山の白い花を付けて雪が積もった様に見える所からついた名前。花は3月~4月頃に咲く。別名は小米花とも呼ばれる。中国原産説には少し疑問が有り日本原産だとする場合が多い様だ。園芸品としてはピンクの花を付けるものも有る。自生?している場所は河原等に近い所で見かけるが、自生場所にも疑問が残り植栽からの散逸?

春を待つ(Ⅰ)

シュンラン

本日は節分、家内がイワシと恵方巻を夕食用にと買って来た。鰯は焼き魚にしたのだが、恵方巻きは出来あいもの。恵方とは陰陽道で、その年の干支(今年は寅)で定まった方向の事で、今年は西南西だった。何故、恵方巻きを節分の時に食べられる様になったかは詳細は不明な所が多いのだが、江戸時代頃に大阪の船場辺りで商売繁盛を祈願する所から始まった様だ。その後、コンビニが全国的に、この風習を節分と結び付けて販売展開した所による。

ではイワシを食べるは、邪気を払うと言う意味で鰯の頭を門口にさした風習からのものとされ、鰯を焼く煙や臭いも邪気を払うと言う事から、節分は季節の分かれ目だから健康に過ごそうと言う意味も含まれている。

季節の変わり目は、この日を境にして春或いは、夏、秋、冬に暦の上で分けられるが、元々、立春、立夏、立秋、立冬の前の日を季節を分ける日として節分と言っていたのが、現在は春になる前の日の2月3日付近となった。従って、明日から立夏(2010年5月5日)の前の日の5月4日までが、暦の上では春と言う季節に分けられる。

自宅の庭は、未だ花があまり咲いていないで、春を待つ新芽を探してみた。ユキヤナギ、セイヨウミザクラ、スイセン、オキナグサ、フクジュソウ、シュンラン、スミレ等が春よ早く来いと言った感じで、花芽を沢山付け始めているのが見られた。どうも寒いので、山野へ出向こうとは未だ思っていないが、山野ど良く見られるシュンラン花芽が大分大きくなって来ていた。昨年は3月初旬から中旬頃に花を沢山付けていたで、今年も同じ様な時期花を付けるのだろう。

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花芽(Ⅰ)

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花芽(Ⅱ)

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シュンラン
ラン科シュンラン属
Cymbidium goeringii

日本の山等の林床に生える多年草。シンビジュウムの仲間として分類されている。唇弁の斑点からホクロとも呼ばれる。花は甘い香りがする、葉は線形で、縁にはやや鋸歯が有る。ホクロ以外にトンボソウに似た形なのでオオバノトンボソウやジジババ、ハシクリ等の呼び名が見られる。

やっとお目覚め

フクジュソウ

本日の夕方、民主党の掲げる高速道路の無料化の路線が発表された。中国地方では、浜田道、江津道路、山陰道、安来道路、岡山自動車道、広島呉道路が対象となった。しかし、自分はあまり恩恵を受けない感じがするが、松江方面に出向くときには少しは役に立つかなと思ったりしている。ただ、それを利用する為に、三次ICまで高速を使う必要が有り、土日の上限1000円割りが無くなり、最大2000円となると寧ろ値上げ感も否めない。6月頃から実施と言う事だが、無料は良いとしても割引きが上方へシフトするはいかがなものだろうかと。

やっとお目覚めをした我が家のフクジュソウ。多分、このフクジュソウはミチノクフクジュソウ(Adonis mulltiflora)だと思うだが、今朝、植えて有る所をみたら数本が芽を出していた。フクジュソウは、キタミフクジュソウ、ミチノクフクジュソウ、フクジュソウ、シコクフクジュソウの4種類が日本では自生する様で有る。広島県内の自生地は庄原市東条町、神石高原町等にも有るが、最近はセツブンソウ自生地等でも植栽が盛んで結構沢山見る事が出来る。

フクジュソウは漢字で福寿草と書き目出度い花だと印象が強いのだが、キンポウゲ科の花等に多い毒草でも有る。昨年は2月に入って直ぐに花が咲き始めたが今年は少し遅い様で有る。一般的に石灰岩等の土質を好むらしいで、アルカリ土壌が良いかも知れないのだが、自宅はそれほど土質改良していないでやや成長も悪いのかも知れない。ほぼ同じ位置に植えてある雪割草、カタクリ、バイカイカリソウ等の生育も悪そうだ。

折角、芽が出たで花の写真では無いが本日取り上げておいた。また花が咲けばその折にアップしよう。

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フクジュソウの芽 Ⅰ

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フクジュソウの芽 Ⅱ

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フクジュソウ(ミチノク?)
キンポウゲ科フクジュソウ属
Adonis multiflora

日本、中国、朝鮮等の東アジアに分布する多年草。花径は3cm位で黄金色の花は日中開き夕方は閉じる。日が雲などで遮られると直ぐに花が萎むが、日が差すと再び開く。毒草で心臓麻痺等を起こすので、取り扱う際には注意が肝要で有る。日本のフクジュソウはフクジュソウ、ミチノクフクジュソウ、キタミフクジュソウ、シコクフクジュソウの四種が自生する。

今日から2月

パンジ-

本日から2月、この所、忙しかったり、風邪を引いたりして手持ちの花の写真も無くなり、庭の僅かな花を取り上げているのだが、花の数も少なくて少し花が増えるまで休もうか等と思ったり。2月と言う言葉の響きは、もうすぐ春を迎えると言う感じなのだが、まだまだ寒さも厳しい。

話題はかわるのだが、角界が色々と揺れている。横綱朝青龍の暴力事件と相撲協会の理事選での貴乃花親方の出馬等だったが理事選の方は貴乃花親方が二所の関一門を飛び出し無派閥で当選した。角界に新風を吹き込む親方として期待されているが、選挙が公明正大に行われた事や若手代表として若手親方等も派閥?の枠を越えて支持した様で、予想を裏切り?不可能とされた当選決定した様だ。相撲界の改革を断行して欲しい。一方、朝青龍の場合は複雑な背景となりそうだ進退問題まで発展しそうな感じとなっている。

やっと昨年夏に種を蒔いたパンジ-も咲き始めたが、紫と白のブロッチの入った二株のみで有るのだが、本日はこれを取り上げておこう。パンジ-は花が人間の顔に似ていて、物思いに沈んだ感じで花が前に傾く状態から、フランス語の思想を意味するパンセからパンジ-と付けられた様だ。

良く見てみると、特にブロッチの入ったものは人の顔と言うか、ピエロ等の顔に見えなくもないのだが、ブロッチの方が人間が手を広げて立っている様にも見える。パンジ-は同じ場所に植えてあるビオラと比較すると大きな花が咲き存在感があるが元々は野生のスミレの園芸改良したもので有るから、側弁の根元に微毛が生えているものが多く、この辺りは全くスミレの形態と良く似ている。

このパンジ-はタキイ育苗からミックス種として種を購入したもので、多くの品種の有るパンジ-の何と言う品種のものか分からない。

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紫系の花

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白系の花

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パンジ-
スミレ科スミレ属
Viola X wittrockiana

ビオラと同じく野生のスミレから交配されて園芸種のスミレの一種。1800年代にサンシキスミレ、ビオラ・ルテア、ビオラ・アルタイカ等の野生のスミレを交配させて作られたとされ、その後、種々の交配が行われて現在に至っている。花色も豊富で、黄色、オレンジ、紫、白、黒、ピンク、赤等々と有り、ブロッチの入ったものや、クリア-なもの等花形態も豊富。またビオラに比較すると一般的に花径も大きく、大きいものでは10cm前後の巨大な花を咲かせるものも有る。

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KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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