スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一年も終わり

[ナンテン]

本日は、早朝から雪が降り、少し積もった。年末最後の奉仕として地元の自治会館の大掃除と神社の大晦日の年越し行事の準備の為に、雪の中を出向く。

花壇を見てみると、ふんわりとした雪に覆われて、折角咲き始めたビオラは雪に埋もれてしまった。一部プランタ-に植えてあるものは軒下に入れて置いたので何とか咲いているのだが、花壇のものは全てが雪の下。こんな事で鍛えられるのだろう。

高速道路の情報を見てみると、11時40分現在、山陽道の福山西から山口JCTと中国道の山口JCTから美祢西まで250Km通行止めとなっている。本日、高速で帰省している人は大変だろう。九州まで帰る人は国道2号線か、鉄道での移動しか手段が無い。嫁に行った娘の婿さんが、佐世保市まで車で本日帰省予定だったのだが、新幹線と特急での帰省に変更したと電話が有った。

雪の下に赤い実をつけたナンテンが有るので、今年最後の花の写真帳の題材とした。昨年かなり切ったので今年は実の付き方も悪いのだがそれでも、11月下旬位から段々と赤みを増して、正月用の飾り花に使えそうで切り取って家内がさっき活けた。

それにしても今年の最後と来年の年明けは寒波到来となり、今年の世相を反映した感じとなった。今年は民主党の大躍進と、新政権発足来年は年明けの通常国会で多分波乱含みの幕開けとなりそうで有る。

nanten_001.jpg

雪を被った南天

nanten_002.jpg

雪を被った南天

*******************************************************
ナンテン
メギ科ナンテン属
Nandina domestica
中国原産の常緑低木。西日本に自生したものが見られるが栽培種が野生化したもの。樹高は2m前後になり花は梅雨の時期に咲く。古来より『難を転じる』と言う意味と取られ縁起の良い樹木として植えられる事が多い。

スポンサーサイト

1年を振り返って12月度

[12月度]

12月は未だ本日を入れて4日残っているが一年は早いものだと思う。今年はあまり花の咲いている時期に私用や公用での行事が重なってあまり出向いて見てやろうと言う機会が少なかった。来年も同じ様な傾向が予測されるので有るが少しは反省しておこう。

12月に入ると自宅の花はほぼ無くなって来たが、しかし来春に咲く花達はそれなりに準備は進んでいる様だ。現在はネモフィラ、セラスチウム、スイセン、ムスカリ、ビオラ、ストック、パンジ-、デ-ジ-等が葉を茂らせ始め、花の咲く時期が近い或いは少しだけ咲いているものが有る。早春に咲く、山野草の雪割草(ミスミソウ)は花芽を付け始めているが、オキナグサ、フクジュソウ、カタクリ等は未だの様で有る。その中で一番早く咲いたビオラ F1'イオナイエロ-ブロッチ'を最初に取り上げたが、12月28日の時点では相当数花を付けて居る。

一方、鳩山政権が支持率が低下している。これは国内の経済対策、アメリカとの普天間基地移設問題等と鳩山首相の個人献金問題等が絡み、予算編成においても税収不足が予測される為にガソリンの暫定税率を廃止する代わりに別の名前で推移させると言う事等や高速道路の無料化等〃のマニフェスト記載の諸案件が実施され難い状況となっているからだと考えられる。年明けの通常国会で色々と議論されるだろうがしっかりとした政権運営をして欲しい。

今年は本日と31日に再度更新をしよう。

habotan_chi002.jpg

ハボタン(12月5日)

pointcetia_001.jpg

ポインセチア(12月9日)

*******************************************************
12月に取り上げた花
1)アゲラタム 2)サルビア・インウォルクラ-タ 3)ガ-デンシクラメン 4)アイビ-・ゼラニウム 5)ハボタン 6)コブクザクラ 7)キダチロカイ 8)スイセン 9)ポインセチア 10)マ-ガレット 11)ビオラ 'ペニ-イェロ-ブロッチ' 12)ビオラ 'ベビ- マロンアンドイエロ-' 13)ビオラ 'ソルベXP レッドアンドイエロ-' 14)ビオラ F1 イオナイエロ-ブロッチ 15)カランコエ 16)イソギク 17)1月度 18)2月度 19)3月度 20)4月度 21)5月度 22)6月度 23)7月度 24)8月度 25)9月度 26)10月度 27)11月度 28)12月度 29) 更新無予定 30) 更新無予定 31)ナンテン 予定

1年を振り返って11月度

[11月度]

一月前の事になるが、どうも記憶力も落ちて来たのか中〃11月はどんな事を書いたのかが思いだせない。一応、下書きを残してあるので、それを見ながら一年を振り返っている。11月の初旬は自宅に咲いているカタバミの仲間で園芸種となっているオキザリス・プルプレアや植物公園に出向いた時に見たオキザリス・フラバ、エリカ・ダ-リエンシス等を取り上げた。

アメリカのワ-ルドシリ-ズではヤンキ-スが27度目の優勝を果たした。日本人の松井(秀)選手は、指名打者で本日はフル出場したのだが、4年契約の最後と言う訳でも無いが大活躍し、日本人として始めてMVPを受賞した。日本シリ-ズでは巨人が7年ぶりに日本一に輝いた。松井はその後、ヤンキ-スを離れエンジェルスと契約した。プロ野球も一年をこれで締めくくった感じとなった。

奈良県桜井市の纏向遺跡から3世紀前半の建物跡地が見つかった。大きさが3世紀前半の建物としては国内最大級のもので、近くには卑弥呼の墓では無いかと言われている箸墓古墳や纏向遺跡等が有り邪馬台国では無いかと注目された。邪馬台国論争は九州説と畿内説が有り、またまた熱を帯びた発見となった。11月の終わりの頃、用事で九州に出向いたのだが、その折に吉野ヶ里遺跡公園へ出向いたのだが吉野ヶ里遺跡は大きな環濠遺跡だが、卑弥呼の時代より少し古いらしくて、邪馬台国とは決定されていない。

中旬から下旬は里に紅葉前線が下りて来て、近くの宮島等は混雑していた様であるが、奇橋と言われる錦帯橋の紅葉谷と言う名勝に出向き紅葉見物をした。また佐賀県の海の紅葉と呼ばれるシチメンソウの群生地にも出向いた。

世界的には、このころドバイシヨックと呼ばれる金融危機が置き、円高が加速し日本経済にも先行き不透明感が広がった。今年もなかなか経済の立ち直りが出来ない年となった。

ogizarisf_002.jpg

オキザリス・フラバ(11月3日)

shitimen_001.jpg

シチメンソウ(11月26日)

*******************************************************
11月に取り上げた花
1)イロハモミジ 2)ミルトニア 3)オキザリス・フラバ 4)ブ-ゲンビリア 5)エリカ・ダ-リ-エンシス 6)ヒメアザミ 7)ススキ 8)ガザニア 9)チロリアン・ランプ 10)イエギク 11)サルビア・レウカンタ(Ⅱ) 12)ヤクシソウ(Ⅱ) 13)オキザリス・プルプレア 14)レ-スラベンダ- 15)サザンカ 16)セトノジギク 17)ウィンタ-・コスモス 18)イチョウ 19)コダチダリア 20)ユリオプス・デ-ジ- 21)記載無し 22)記載無し 23)記載無し 24)シマカンギク 25)アカソバ
26)シチメンソウ 27)サザンカ(白花) 28)ストック 29)エリシマム 30)フェンネル

1年を振り返って10月度

[10月度]

10月は絶好の行楽の季節で有ったが今年は登山もほとんどせずに推移した。三瓶山等に出向いているものの草原の花達を北の原で観察した程度で有った。この頃、東京が立候補していた2016年オリンピックが残念ながら落選。それに取って変わるかの様に広島・長崎が招致委員会を立ちあげるとの発表がなされた。しかし、このBlogを書いている頃に、単独都市立候補が好ましいとの通知がJOCから出された。さて広島市の秋葉市長はどうするのか?、今後の動向に注目して置こう。

花の記事と言えば、秋たけなわとなっている関係かも知れないが、キク科のノギク、園芸種のダンギク、ユウゼンギク等を取り上げていた。本来、キク科の野菊の仲間をもっと取り上げなくてはいけなかったのだが、フィ-ルドでの探索が思うように出来ていなかった事に起因して取り上げていない。

10月中旬頃もキク科の花を多く取り上げているが、キクと名前の付くキンポウゲ科のシュウメイギクの花付きが今年は悪かった。12月に入って見てみると、植えて有る位置から横に広がって来ている様だ。どうしても日当りが良すぎる所に植えてあるのでちよっと場所を変える必要が有るのかも知れないのだが、花も偉いもので逃げ場を求めて移動しているのだろう。

10月は地区の神社の秋の例大祭が有り準備やら祭典への出席等で忙しい日々を過ごした。10月下旬頃になると、紅葉が各地で始まったのだが今年もベニマンサクの紅葉だけは時間をさいて見に出向いている。この木はマルバノキと言われるものだが、葉の紅葉と花の咲く時期が同時に起こる珍しい木で有り大きなハ-ト型の葉の紅葉が綺麗で有るが花はヒトデ型をしておりあまり目立たない。

今年は前に書いたが、あまりフィ-ルドでの散策も少なく、好きな山野草で有るキバナアキギリも山野では見て居なくて、植物園に植栽されていたものを取り上げて居た。しかし、山野草等は自然に見られるものが一番良いと、植物園等では管理も自生の環境に合う様に育ててはいるがやはり人間の手が入ったら元気さが足りない様な気もする。

自宅の山野草も数種類は植えてあるが、鉢で育てているものより、自然環境に近いと考えられる花壇の片隅等に植えてあるものの方が元気が有る様だ。気温の変化、土中の水分の変化等に色々対応出来る様に鍛えられるからだろうか?。しかし、環境に適応出来ない(環境が上手く作ってやれて無い)山野草は早々に姿を消してしまう。今年はサギソウが全滅し、オキナグサも二株程無くなってしまった。手入れが悪いと言ってしまえばそうなのだが....。

akinokirin_001.jpg

アキノキリンソウ(10月3日)

beni_002kou.jpg

ベニマンサク(10月29日)

*******************************************************
10月に取り上げた花
1)ホザキノボタン 2)ユウゼンギク 3)アキノキリンソウ 4)イヌタデ 5)シロヨメナ 6)ヨメナ 7)ナギナタコウジュ 8)ダンギク 9)タイワンホトトギス 10)オオバナアリアケカズラ 11)ヤマラッキョウ 12)リンドウ 13)ミゾソバ 14)ウメバチソウ 15)シュウメイギク 16)キンモクセイ 17)ダコタ・ゴ-ルド 18)プレクトランツス 19)シュウメイギク・Ⅱ 20)ハマギク 21)コウヤボウキ 22)マユハケオモト 23)イタリアギキョウ 24)ツワブキ 25)フェロカクタス 26)キバナアキギリ 27)エッチュウミセバヤ 28)ヤクシソウ 29)ベニマンサク 30)キクバヤマボクチ 31)ドウダンツツジ

1年を振り返って9月度

[9月度]

9月に入ると上旬は新政権の発足の為に、連立内閣とする社民党、国民新党との調整が有った。一方、大敗した自民党の総裁を誰がするのかでゴタゴタしていた様だった。スポ-ツ会ではイチロウが日本人初となる大リ-グでの通算安打を2000本とした。後は9年連続の200本安打の記録達成まで5本と言う事だ。これも下旬までには達成された。

上旬の花と言うと良く早朝散歩で道端で見かけた花と夏から秋口に咲く秋の七草等を取り上げていた。9月中旬頃になると新政権の組閣が有り新しく国家戦略局なるものを作り管さんが副総理と兼任したのだが、さて、この構想は上手く機能するのだろうかと、また行楽のシ-ズン到来と言う事で高速道が大渋滞したりした。

下旬近くになると、今年は少し花が早かったのかマツムシソウ、ヒガンバナ等が咲いた。昨年より開花時期が早かったのかも知れない。またこの頃に気象庁から長期予報が出て居て、今年から来年の冬場は暖冬で推移するとの予測が出された。12月に入って寒気が入って来たものの下旬近くの本日は大分暖かい。

花は、サルビアの一年草と宿根草を取り上げた。今年は宿根サルビアと言われるものを3種手に入れたが、この時期も結構花を付けている。9月はビオラ、パンジ-、デ-ジ-、ストック、ネモフィラ、クリサンセマム等の種蒔きと、発芽してセルトレイ或いはビニ-ルポットへ移し替えたりと忙しい毎日を後半は送った。セルトレイは潅水が上手く行かなくて失敗に近く、来年度はセルトレイにする場合は少し考えて実施して見ようと思っている。今年の9月はあまり残暑は昨年に比較すると厳しくはなかったので、苗等の管理は容易だったのかも知れない。

akebono_002.jpg

アケボノソウ(9月13日)

salv_lauc001.jpg

サルビア・レウカンタ(9月28日)

*******************************************************
9月に取り上げた花
1)マルバハギ 2)カリブラコア 3)サイヨウシャジン 4)ケイトウ 5)ホソバヒャクニチソウ 6)サルビア・ガラニチカ 7)マルバルコウソウ 8)ノアズキ 9)ツルボ 10)ク ズ 11)ナツギク 12)ツリフネソウ 13)アケボノソウ 14)メタカラコウ 15)ミズヒキ 16)アゲラタム 17)キンミズヒキ 18)ハナトラノオ 19)モミジハグマ 20)ベゴニア・センパ-フロ-レンス 21)ペンタス 22)マツムシソウ 23)ヒガンバナ 24)フジバカマ 25)コスモス 26)タマスダレ 27)サルビア・スプレンデス 28)サルビア・レウカンタ 29)フレンチ・マリ-ゴ-ルド 30)サフィニア

1年を振り返って8月度

[8月度]

8月に入っても梅雨明け宣言は出されなかった。そして、雨が良く降った感じがする。8月初旬は6日の広島、9日の長崎と原子爆弾による死没者慰霊式・平和記念式典が毎年開催される。核の無い世界平和をとオバマ大統領は世界にこの後訴えるのだが、中々核保有国の削減の話が見えてこない。

覚せい剤取締法違反で酒井法子や押尾学等が逮捕された。覚せい剤は心無い一部のスポ-ツ界、一部の芸能関係の人達がこう言った行動を取っているのは情けない感じがする。最近では中高生まで拡散し始めている様だ。若年層への浸透は深刻な状況で有り取り締まり強化が望まれる。

8月中旬頃になるとお盆休暇の帰省ラッシュが始まった。今年は高速道が雨の為に一部法面崩壊や地震の為に崩壊する等が有ったが、お盆に向けて復旧作業が進められ九州道は通行止が解除、また東名の静岡県の一部は工事中の新東名の一部をう回路としたりした様だった。高速道路の大幅な割引きが適用された事も有り、高速道路の大渋滞が報道された。高速道路は無料化を民主党はマニフェストに掲げているのだが、こういった状況等を勘案すると休日等を特定しない割引き率を大きくする方策を考えた方が良いのではないかと思う。

花は8月初旬に自宅のヒゴタイが花を沢山咲かせた。苗を購入して2年越しでやっと花を咲かせてくれた。サギソウの方はどうもウィルスにやられた様で葉が黒くなり、何とか花は今年も付いたものの秋になったら全滅してしまった。夏の湿原に自然に咲いているものを見に出向いた。今年は青色フジバカマとして売られているユ-パトリウムが花壇に仲間入りをした。上手く育てば宿根草で有るから来夏も花をつけるだろう。今年はホソバヒャクニチソウを育てたのだが、存在感等からすると来夏はジニア・プロフュ-ジョンを育て様と思う。昨年植えたが存在感が有る花でミックス種を購入したので花色も色々と有り夏の花壇に良く合うと思った。山野草として取り上げたトウテイランは鳥取県の海岸近くに自生しているらしいのだが一度出向いて見たいとも思っているが実現しなかった。

8月30日は衆議員選挙が有り、民主党が大勝した。そして現在の鳩山新内閣が誕生した。数か月立った現在、期待された内容にはほど遠い内容(財源の問題や普天間基地問題等で苦しい政権運営に立たされているのだが)或いは首相の団体偽装献金問題がクロ-ズアップされている。あまりゴタゴタしていると今の内閣も短命に終わるかも知れない。

higotai_001.jpg

ヒゴタイ(8月5日)

sagi_002.jpg

サギソウ(8月14日)

*******************************************************
8月に取り上げた花
1)ハナアロエ(ブルビネ・フルテッセンス) 2)ヒマワリ 3)オミナエシ 4)ウンナンショウマ 5)ヒゴタイ 6)イビセラ・ルテア 7)カリガネソウ 8)ワサビノキ 9)ツンベルギア・バティスコンベイ 10)シレネ・フォルトゥネイ 11)ランタナ 12)ツルビランジ 13)アギナシ 14)サギソウ 15)ツクシカラマツ 16)トウテイラン 17)コキンバイザサ 18)コンロンカ 19)ヌマトラノオ 20)センニンソウ 21)ショウジョウソウ 22)ヤブラン 23)トレニア 24)アキノタムラソウ 25)ゲンノショウコ 26)タカサゴユリ 27)ニラ 28)オオニシキソウ 29)ユ-パトリウム 30)オクラ 31)シコクママコナ

1年を振り返って7月度

[7月度]

7月初旬は空梅雨と思われていたが雨が良く降った。花は自宅のものを良く取り上げていた。特に今年の4月に種蒔きしたものや、球根性のグラジオラス等と朝顔のヘブンリ-ブル-を取り上げているが、この朝顔は11月下旬でも相当数咲いていたのだが、ネットに、ゴ-ヤと共に這わせていたが重く成りすぎたのかネットが一部切れて惨たらしい状態となってしまった。来年は少し強度の有るネットを購入しよう。

7月下旬近くには梅雨末期の集中豪雨は山口県の防府市付近で深刻な被害をもたらした。また、北海道の大雪山系のトムラウシ山では、雨風の中での寒さの為に極端に体力を奪われて(低体温症)登山道に取り残され命を落とした人が8名、別の登山者1名が出た大惨事となった。また、トムラウシ山の南方に位置する美瑛岳でも1名が死亡した。また7月は雨が良く降った為か以下の様な記述も有る。一体、梅雨明けは何時になるのだろう?8月初旬頃と思っているが、今年は相当遅れている様で、中国地方の海水浴場もこの影響を受け閑散としているとの事だ。

7月の22日には天体ショウと言うべき皆既日食が有ったが、先島諸島等は皆既日食の範囲に入るのでツア-等が組まれたが残念ながら雨の為に見れなかった様だった。国内では部分食となり雲の合間からそれを見る事が出来た。

国内の政局は衆議員の解散と総選挙の日時を麻生さんが発表した。自民党は危ないとこのころから言われていたが、結局、民主党の勝利となり、民主党を中心とした鳩山新政権が発足した。

今年は7月もあまり何処へも出向く事が無く、取り上げた花は近場の山口フラワ-ランドのものや自宅のものが主なもので有った。この中で、環境に良い花としてサカタが発売しているサンパチェンスが有るが、11月に更に2品種あたらしいものを作ったと発表した。サンパチェンスの元となったインパチェンスは、種から育てたが、7月から12月まで
頑張って花を付けていた。

ruritama_001.jpg

ルリタマアザミ(7月14日)

fusanpa003.jpg

サンパチェンス(7月21日)

*******************************************************
7月に取り上げた花
1)グラジオラス 2)マツバボタン 3)インパチェンス 4)サルビア・コクネシア5)西洋朝顔(ヘブンリ-ブル-) 6)コバギボウシ 7)オオバギボウシ 8)ヒメヒオウギスイセン9)タケニグサ 10)コマツナギ 11)オカトラノオ12)ネムノキ 13)ノギラン 14)ルリタマアザミ 15)アップルミント16)メランポジウム 17)バジル 18)ハマボウ 19)サルビア・ファリナセア20)シモツケ 21)サンパチェンス(斑入り種) 22)スィ-ト・コ-ン 23)ルドベキア 24)クルクマ 25)ヘメロカリス 26)センニチコウ 27)ミソハギ 28)ホソバヒャクニチソウ 29)ヒャクニチソウ 30)オニユリ 31)ハイビスカス

1年を振り返って6月度

[6月度]

6月は梅雨入りの季節。九州の山ではミヤマキリシマの花が山腹をピンクに染める。今年はミヤマキリシマの観賞には出向かなかった。と言うか、日帰りで山麓までは行ったのだが雨に祟られて断念した。

社会面では足利事件の菅家さんの冤罪、来年南アフリカで開催されるサッカ-のワ-ルドカップ本戦への出場を決めた。新型インフルエンザは少し暑くなり始めた時期で下火となった。また梅雨の季節ではあるが少雨で以降し、各地のダムの貯水率が低下したりしたが、6月30日頃から梅雨前線が活発化し、北九州地方では豪雨による被害を受けた。良く訪れる広島市立植物公園では散水用の井戸も枯れ気味で、上水の水を使っているらしいのだが取水制限等が出るとこれも苦しくなって来る。自宅の花達も朝一回の水やりだけでは、ぐったりしたものが出始めた。国会では郵政株式会社の西川社長の人事を巡って、紛糾したりした。

花は、春撒きした種から育てたものがそろそろ咲かせ始める季節となり、アフリカン・マリ-ゴ-ルドが巨大な背丈となり少しびっくりした。紫陽花もこの時期咲くのだが、『りんちゃん』から素敵な紫陽花(石化八重;多分十二単と言うと思うが)の苗が送られて来た。長旅で少しグッタリとしていた。その後、回復して現在は元気に育っている。お返しにと思い育てていたサギソウが思いのほか今年は不調で、この記事を書いている12月頃には全て枯れてしまった。

kashiwaba001.jpg

カシワバアジサイ(6月2日)

komakusa002.jpg

コマクサ(6月12日)

*******************************************************
6月に取り上げた花
1)ガウラ 2)カシワバアジサイ 3)バ-ベナ 4)コアジサイ5)ビョウヤナギ 6)ナスタチウム 7)ドクダミ 8)カワラナデシコ9)ダリア 10)カラ- 11)ヒルザキツキミソウ12)コマクサ 13)ル- 14)ムシトリナデシコ 15)オオキンケイギク 16)ウツボグサ 17)マツバギク 18)コモチマンネングサ 19)アルストロメリア20)シライトソウ 21)ヒメサユリ 22)キキョウ 23)ニチニチソウ 24)エキナセア 25)ブットレア26)ツユクサ科の花 27)アフリカン・マリ-ゴ-ルド 28)クチナシ 29)ヒメハマナデシコ30)ノウゼンカズラ

1年を振り返って5月度

[5月度]

5月は何と言っても前半のGWで、高速最大1000円の乗り放題の為か、どこも大渋滞をしていた。私も庄原市に有る備北丘陵公園に出向いているが、公園は広いものの駐車場を公園の中心地より少し遠い場所に止めたので公園内を結構歩いた記憶がよみがえる。ともかく連休期間中は動かないのがベタ-なようだ。

5月と言うと山野では、初旬のリュウキンカ、ミツガシワ(4月下旬が見頃ではあるが)、チゴユリ、エビネ等が咲き、自宅の庭では、フランスギク、アヤメ、セラスチウム、ハナシノブ(九州の阿蘇・九重に分布する山野草)、ヤツシロソウ(九州に分布する山野草)等が賑やかに咲く花の季節でも有る。

社会情勢に目を向けると、この頃から新型インフルエンザの国内感染が出始めた。一時期、水際対策を懸命に取っており、成田空港等の国際線が頻繁に行き来する所では検疫が強化された。しかし、現在ではワクチン接種等で対処する方向となって来ている。また、下旬頃から裁判員制度が施行されたのだが、実際の裁判員裁判は少し遅れて開始された。

hanashinobu001.jpg

ハナシノブ(5月2日)

delphinum001.jpg

デルフィニウム(5月26日)

*******************************************************
5月に取り上げた花
1)キクザキイチゲ 2)ハナシノブ 3)セラスチウム 4)フランスギク 5)オオデマリ 6)ツクバネウツギ 7)ギンラン 8)アヤメ 9)リュウキンカ 10)シロバナフデリンドウ 11)ミツガシワ 12)チゴユリ 13)サルメンエビネ 14)サワオグルマ 15)キンギョソウ 16)フュ-ケラ 17)ツタバウンラン 18)イカリソウ 19)ミニバラ"宇部小町" 20)ヤマボウシ 21)コウホネ 22)サツキツツジ 23)ベニヒモノキ 24)チリアヤメ 25)キショウブ 26)デルフィニウム 27)アリウム・ギガンティウム 28)ヤツシロソウ 29)ダ-ルベルグデ-ジ- 30)ガザニア 31)ミムラス

1年を振り返って4月度

[4月度]

4月の上旬になるとサクラが今年は早く見ごろとなった。今年は巨樹と言われる桜は見物には出向かなかった。昨年は、県北に有るエドヒガン、シダレ等〃を良く見に出向いたのだが少し気力が落ちていた様だった。従って、家の周りに有る草花を良く取り上げている様だ。岡山県の醍醐桜もインタ-ネット中継で見た程度だ、前から出向こうと思っているのだが、アクセス道路が渋滞するとの事で中々思う様に出向けない。

中旬を過ぎて気候も暖かくなると、ミズバショウの群生を近くの山の池のほとりに見に行っているが、植栽のものだが、手入れもあまり良く無かった。ミズバショウと言えば南限が兵庫県養父市にあった様で、多分、岡山、鳥取県境に近い氷ノ山の麓あたりだろう。どうしても雪が残っていると思われるので植栽では無い花については中々見に出向く事も無いのが現状だろう、来年は張り切って見に出向くか?。

春の時期の山野草も多いのだが、スミレの探索も今年はあまりやっていない。一応、アクセスでプログラムを組んで2005年度位から直ぐに分類されたスミレの観察場所、観察日、天気等〃を検索出来る様にしてあるのだが、記録を見ると2008年度が一番頻度高く出向いていて、今年は最低の状態で有った。スミレの中で一番好きなものはヒナスミレ、サクラスミレで有るが今年は残念ながら探し出していない。

下旬になると、草君の騒動があったが、現在、彼は完全に復帰して活躍している。この時期は自宅のドイツスズラン、シラン等が沢山咲き始める。また今年入手したサクラソウの花が可憐に咲いた。また5月近い頃に、岡山県と鳥取県に近い山々に咲くイワウチワの花を見に出向いている。高速割引きを利用した初めての遠出で有った。お天気も良く最高の山歩きが出来た。

sakurasou003.jpg

サクラソウ(4月17日)

iwauchiwa001.jpg

イワウチワ(4月30日)

*******************************************************
4月に取り上げた花
1)スミレ 2)キランソウ 3)ブル-デ-ジ 4)錦帯橋の桜 5)クサイチゴ 6)ムラサキサギゴケ 7)ウマノアシガタ 8)ハルリンドウ 9)アオキ 10)ミズバショウ 11)リビングストンデ-ジ 12)ニオイイリス 13)ネモフィラ マクラタ 14)シャガ 15)西洋ジュウニヒトエ(アジュガ) 16)ツルニチニチソウ 17)サクラソウ 18)フリ-ジア 19)キモッコウ(バラ) 20)ミヤコワスレ 21)ビオラ・ソロリア・スノ-プリンセス 22)オヘビイチゴ 23)ドイツスズラン 24)キリシマツツジ 25)ジャ-マンアイリス26)ドウダンツツジ 27)シラン 28)オダマキ(西洋) 29)エンレイソウ30)イワウチワ

1年を振り返って3月度

[3月度]

3月に入ると、冬から春に季節は変わり取り上げた花も春の山野草等が圧倒的に多くなった。特に、ひな祭りの頃には既に、オドリコソウ、ツクシ、ヒメオドリコソウ、西洋タンポポをかなりの頻度で見た様で有る。

3月と言えばWBCの話題が有り松坂投手、ダルビッシュ投手や村田選手、イチロウ選手の活躍等で強豪の韓国を下して二連覇を達成した。考えて見ると、アジアの野球のレベルは高いと言う事が証明された訳で、アメリカから伝わった野球と言うスポ-ツがアメリカ等の強豪を下しアジアの国で決戦が行われたと言う事に少し感激を覚える。日本は大砲と言われる選手は少ないのだが、投手が素晴らしい為、失点が少ないと言う点も勝因に挙げられるだろう。原監督を中心として、良くまとまったチ-ムで有ったとも思う。松阪投手がMVPに輝いた。

国会では第二次補正予算案が可決され、地方の高速道路が休日(土日、祝日)に限り最高1000円で乗り放題となったのも3月末頃からだったETCが品不足となる社会現象が起きた。

3月は、やはり未だ冬と春の入れ混ざった気候が続いていたのだが、今年は比較的、桜(ソメイヨシノ)の開花も早かった。広島では3月22日に桜の開花が宣言された。また、3月中旬頃には、スミレ(タチツボスミレ、シハイスミレ)の開花も近くの山々で見られる様になり、冬から春を実感出来る季節ともなった。自宅のオキナグサ、フクジュソウ、各種のスミレ等も花を付け後半は結構忙しい日々を過ごした。

oomisumi002.jpg

雪割草

nagabatachi001.jpg

ナガバノタチツボスミレ

*******************************************************
3月に取り上げた花
1)スズシロソウ 2)ナズナ 3)アセビ 4)オドリコソウ5)ヒメリュウキンカ 6)ムスカリ 7)西洋タンポポ 8)クリサンセマム・ムルチコレ9)マツバウンラン 10)ルッコラ 11)土筆(スギナ)12)球根ベゴニア 13)ミツマタ 14)ヒュウガミズキ 15)雪割草16)ベルゲニア 17)ウチワノキ 18)ハナニラ 19)ナガバノタチツボスミレ20)レンギョウ 21)アマナ 22)スノ-フレ-ク 23)アッツザクラ 24)ハクモクレン 25)オキナグサ26)フラサバソウ 27)シュンラン 28)雅スミレ(ビオラ・ラブラドリカ) 29)スイセン・ブルボコディウム(ペチコ-トスイセン)30)ヒメウズ 31)ヒメオドリコソウ

1年を振り返って2月度

[2月度]

今年の2月は暖かかった様で、上旬の記事にはソメイヨシノ開花予想の気象台の発表等を取り上げている。3月下旬には見頃を迎える様な予想が記載されていた。確かに暖かくて雑草のハコベ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ等の記述も初旬に見られ中旬以降では、タンポポ、ザゼンソウ、バイカオウレン等の山野草の記述も見られる。

気象の事が良く書いて有り、2月12日のBlogを見てみると、黄砂が平年より一月も早く飛んで来たらしい。そして、13日には春一番が吹いたと記載している。この暖かさにつられて、角島付近にも出向いていた様だった。2月中旬以降で、広島県庄原市総領町等のセツブンソウ、ユキワリイチゲ等の自生地の花も咲き始めた。

一方、国内の政治の事が書いて有り、麻生内閣の末期症状を呈したかも知れない中川財務・金融大臣の酒気帯び会見の事がこの頃有った様で、麻生さんはなかなか内閣総辞職をする様子が無い等とも書いて有る。

2月と言う時期は、冬と春の凌ぎ合いと言う感じで時間が過ぎて行く様で、流石に中国山地を越えて山陰方面には出向いてはいないのだが、下旬になると初春の花の事が多く取り上げているのは毎年の事かも。

個人的にはあまり際立った事も2月は無かったのであろう、記事の中に個人の事を書いた個所が見当たらなかった。

FIKUJYU003.jpg

フクジュソウ(ミチノクフクジュソウ)

setubunso002.jpg

セツブンソウ

*******************************************************
2月に取り上げた花
1)カ-ネ-ション 2)キンギョソウ 3)梅(紅冬至) 4)ドンベヤ・ウァリチー5)ノ-ス・ポ-ル 6)アマゾンリリ- 7)ピンギキュラ ギガンテア 8)オオイヌノフグリ9)フクジュソウ 10)コハコベ 11)カレンジュラ(キンセンカ)12)アラゲカエンソウ 13)キルタンサス 14)ハマダイコン 15)ガザニア16)ハナナ 17)デンドロビウム 18)エピデンドラム 19)セイロンベンケイソウ20)ブラッソカトレア・マイカイ'マユミ' 21)クロッカス 22)シロバナタンポポ 23)セツブンソウ 24)ザゼンソウ 25)クリスマスロ-ズ26)バイカオウレン 27)ユキワリイチゲ 28)BlC バメラ・ヘザ-リントン

1年を振り返って1月度

[1月度]


今年も残すところ後12日となった。この1年を振り返る意味でまとめて置くのも悪くないだろうと考えたので1年間をふりかえって見る事にした。

本日から一月毎に記載してみよう。まずは1月で有るが、花の少ない時期なので植物公園の温室の花を取り上げている事が多い様で有る。従って、ラン科の花(洋ラン)のオンシディウムや多肉植物のアロエ、クラッスラを取り上げた。また、この月の下旬頃には、ロウバイ、ツバキ、スノ-ドロップ等の初春に咲く花を取り上げた。

今年の一月は、再起をかけた朝青龍の優勝が有った。また、高校サッカ-では広島県の県立広島皆実高校が全国制覇を果たし、年明けのスポ-ツに新聞紙面を賑わした。また国会では自民党と公明党政権が定額給付金に関係して、第二次補正予算案を強行採決している。今の民主、社民、国民新政権でも先月強行採決をしたから数の理論が国会内ではまかり通っている事になり、政権が変わってもあまり目新しい事も無いのかも知れないし、内閣支持率も低下して行くのかも知れない。

この時期、アメリカのオバマ大統領が誕生した。どの様な政権となるのかは分からなかったのだが、今年はオバマさんは核の無い世界をと言う発表をした事が評価されノ-ベル平和賞を受賞した。実績は無いが今後の展開が大きく期待されるものだった。しかしながら、受賞講演の内容には物議をかもした。

寒波は1月中旬頃にやって来た。その為、私ごとでは有るが、タイヤチェ-ンを購入した。今年はこのチェ-ンは一度付けて走行したのだが、今回の12月寒波では使う機会は無かった。やはり冬場は暖かい方が過ごしやすくて良いのだが、季節感を味わう事からは多少の寒暖で推移して欲しいとも思っている。

中旬を過ぎると、ロウバイがそろそろ花を開かせるが、ソシンロウバイの方が良く見かける様だ。日本の宇宙開発のロケットH2A-15号機が発射され、多くの小さな独創的な人工衛星が搭載されていた。これは日本の新しい宇宙開発の一つの有り方だと自分は思った。

一月下旬に再度寒波に見舞われたが、それほど大変な感じでは無かったとも思う。下旬にはスノ-ドロップが可愛い小さな花を付けて咲いてくれ、少しづつ春が近づいている感じを受けた。

以下花の写真は月ごとに自分のお気に入りを2個づつ再掲載する。

onsidium001.jpg

お気に入りの花1(オンシデュ-ム)

snow_drop001.jpg

お気に入りの花2(スノ-ドロップ)

*******************************************************

1月に取り上げた花
1)フクジュソウ 2)クラッスラ 3)オンシディウム・ケイロフォルム 4)スパソグロッティス アフィニス 5)キダチアロエ 6)モミジバゼラニウム 7)セロシア 8)プリムラ・ポリアンサ 9)ソシンロウバイ 10)シャウエリア・カリコトリカ 11)オンシジウム オルニトリンクム 12)ドリティス・プルケリマ 13)ジョウゴバナ 14)スクテラリア コスタリカナ 15)クレロデンドルム・スプレンデンス 16)ロウバイ 17)ロウィアナム 18)カトレア・インタ-メディア・アルバ 19)クリスマスロ-ズ・ニゲル 20)ボ ケ 21)コエビソウ 22)スイセン 23)カンツバキ 24)ヤブツバキ 25)オンシデュ-ム26)アブチロン 27)ヒナギク 28)スノ-ドロップ 29)シナマンサク 30)プラタナス(実) 31)紅梅

この冬一番の寒気

[イソギク]

この冬一番の寒気が入ってきているのだが、暖かな日が続いていただけに身にこたえる。本日よりも明日、明後日と更に冷え込む様だ。

政治方では沖縄の普天間基地の移設問題に絡んでどうも釈然とした回答が出て居ない。アメリカとの関係もギクシャクしたものになりかねないのだが、連立政権を組む民主党としては社民、国民新党に振り回されていると言った方が当たっているのか、それとも、鳩山首相の友愛精神から沖縄県民の心情を考えての事なのか複雑に絡み合って努力はされているのだと思うが大変難しい政治運営を強いられている。

政府としては沖縄の基地問題以外も国内での問題が色々と山積しており、予算配分等でも色々と物議を醸しているが、今までと変わった事をしようと思えば何処かで歪が現れるのは当然なので有ろう。国民目線に立ち、日本の国を友愛の精神で住みやすいものとして行くのが政府として期待されている事なのだろうから良い意味で変わったと実感できる政治運営を行って貰いたい。

花の数も少なくなって来ているが、結構栽培されている菊科のものは遅くまで咲いている。またスノ-ランド或いはノ-スポ-ルと言われるクリサンセマム・パルドサムと言った冬から春にかけて咲くものも散見される様になって来ていて、花の交替時期に入っている。自宅のクリサンセマムも今年種から育てたのだが、発芽率が今年は低くて、現在は10株程度しかないのだが、蕾を付け始めている。

キク科の花の中で、野生種のイソギクは栽培している人も多いので、この時期に黄色い小さな花が付いているものを目にする事が有る。暖地では1月頃まで咲いているのを見かける。花が小さくて筒状花のみで構成されているので、菊人形の着物等に使われる事が多く、古くから栽培されているらしくて、意外と身近で見ていたかも知れない。野菊は元々、交配しやすく、植栽されている家菊との交配種が出来て、舌状花を持つハナイソギクと言う種類の菊も有る。

寒気が入って来て、これから本格的な冬を迎えるのだが、日本には四季が有り、暑さと寒さを乗り切ってこそ四季おりおりの花を見る事が出来るので、もし気温がそれほど変化しなかったら季節感の無い花々に覆われる様になるのだろうとも思っている。

isogiku_0011.jpg

全体の姿

isogiku_0021.jpg

花の拡大

*******************************************************
イソギク
キク科キク属
Chrysanthemum pacificum

千葉県の犬房埼から静岡県の御前崎、伊豆諸島等の太平洋岸の崖等に分布する多年草。栽培している場合も多い、花は筒状花のみからなり花径5mm程度のものが密集して、茎先に付く。葉は厚くて、表面には腺点が有り、緑色だが、縁が白くなっている。葉の裏は微毛が密集しているので銀色に見える。

利便性と住民不安

[カランコエ]

広島高速の2号が来春に開通するが、現在、高速1号線が間所出入り口付近が南に延伸され、二保JCT迄繋がる様で有る。これによって、山陽道の広島東ICから市内の東地域や海田町、坂町等の交通の利便性等は上がると期待されている。更に、現在の1号線から温品JCTで広島駅方向に高速5号線を作ろうとしているが、1号線で問題となった地盤低下が大きくクロ-ズアップされ、二葉山トンネルを予定しているのだが、この地区の住民の反対運動が起きていて、高速道路の安全検討委員会が慎重に検討する事になっている。道路建設に対しては、利便性は上がるもののこういった環境の破壊、地域住民の安全性等を良く検討する必要も有り、一本の道路を作るのも大変な労力がかかるのを考えておかなければならないだろう。

12月中旬となり、クリスマスも段々と近づいて来ているが、日本と言う国は不思議な国だとも思う。クリスマスが終わると正月となりこれを祝う行事も当然行われるので無駄という観点からはクリスマスは少し疑問であるが、活性化と言う意味では有る程度認めざるをえないのかなとも、この時期、花き生産農家も、シクラメン、ハボタン、プリムラ等の出荷数も多くなり年末商戦に拍車がかかる。この所の景気の落ち込みでどうなのかとも感じているが?。カランコエもクリスマスに最近使われ始めた花で有り生産者が短日処理をして出荷しているものの一つ。

カランコエは、南アフリカ、東アフリカ(マダカスカル島)等に分布する多肉系の多年草で有り、短日植物と言われる植物で有る。短日植物とは、日が短くなる頃に花芽を出して花を咲かせる植物で、正確には、光周性とも言われ、日の長さが一定の長さより短くなる夜の長さに影響されて花芽を出す性質の事で、短日処理と言う暗い場所に長く入れて夜が長いと錯覚させる方法で花を咲かせる方法も有る。この処理を行う事で、花の咲く時期のコントロ-ルをして販売され、最近では花色も豊富なのでクリスマスシ-ズンの花としても使われている様で有る。

karankoe09_001.jpg

全体の姿

karankoe09_002.jpg

花の拡大

*******************************************************
カランコエ
ベンケイソウ科カランコエ属
Kalanchoe blossfeldiana

マダカスカル島原産の多肉植物、カランコエも種類が多く、花が綺麗な種類はブロスフェルディアナとその園芸改良種元々赤い花しか無かったが、色々と品種改良されて、今ではピンク、白、黄色、橙等〃と花色も豊富、花は短日植物で太陽光が短くなる時期に花芽を付けるので、明るい電燈の下等に置いておくと花が咲き難いとの事で有る。従って、花を咲かせる調整も、この逆の方法を使って行われる短日処理が園芸農家等で行われる。

一番花

[ビオラ F1 イオナイエロ-ブロッチ]

今年、8月30日にピ-トバンに夕方に室温が低くなって来たころをみはからって覆土無しで種蒔きをした。結構発芽率は高くて、一週間前後で双葉の可愛い苗が沢山出て来た。徒長しそうな感じだったので、窓ガラス越しに日光を当ててやったりした。

その後、本葉が出始めたころにセルトレイに移し替えて育てていたのだが、どうも調子が今一だったので、再度ビニ-ルポットへ移植(最初からビニ-ルポットにすれば良かったのかも?。)、10月下旬になり、根がかなり周って来たので花壇へ移し替え。やっと花芽が見れたのは11月下旬で、最近次々と多くの株が花を付け始めている。同時期に種蒔きしたロ-ズブロッチは少し開花が遅く、花芽は見られるのだが未だ大きい蕾の状態では無い。

今年は昨年沢山の品種を購入し過ぎて、苗が出来過ぎた経験が有り、ビオラ2品種とパンジ-の混合品種のみにしたのだがそれでも、狭い花壇には植えきれない位に苗が出来た。

この花が一番最初に開花(12月2日)したもので、記念すべき一番花と言うべき花なので本日は取り上げて置いた。現在、20株近く花が咲いているのだが、理想としているビオラが咲き誇る花壇とはなっていない。来春は沢山咲いて呉れる事を願っているが、今週試練の寒気がやって来そう。頑張って乗り切って欲しいとも思っている。

Vio_f1yl001.jpg

全体の姿

Vio_f1yl002.jpg

花の拡大

*******************************************************
ビオラ F1 イオナイエロ-ブロッチ
スミレ科スミレ属
Viola×wittrockiana 'F1IonaYellow Brotch'

タキイ育苗の品種で、F1は一代交配種の事で、ブロッチは花等の中央部分の色が濃くなっているもので、幅の広いものから、筋状のものまで色々なものが有る。

国有の無人島売却

[ビオラ 'ソルベXP レッドアンドイエロ-']

中国財務局は、呉市音戸町に有る国有の無人島を競争入札により売却すると言うニュ-スが流れた。通称を三ツ子島と言われる島で長さ276m、幅が最大で40m程度の細長い島らしいのだが、戦時中には旧海軍の消毒所が有り、土壌汚染の心配等も有る可能性が有る事や、瀬戸内海国立公園内の島なので、購入したとしても建物等の建造に対して、種々の規制等がかかるとの事。果たして、こんな島を誰が購入するのだろうか?。

今夜は忘年会だったので、Blogは書けなかった。従って、まとめ書きと言う事になる。またまた、ビオラなのだが、本日は、アメリカの大手、育苗業者のPanAmerican Seedが開発したソルベXPで有る。

これも、コルヌタを用いて、交配された様なのだが、詳細は不明。明日は今年、8月に種蒔きしたビオラに付いて書く予定で有る。今週後半には寒気が久しぶりに入って来るらしくて少し花苗が痛まないかと心配。

Vio_solv001.jpg

全体の姿

Vio_solv002.jpg

花の拡大

*******************************************************
ビオラ 'ソルベXP レッドアンドイエロ-'
スミレ科スミレ属
Viola×cornuta "Sorbet XP Red abd Yellow"

アメリカの育苗業者のPanAmerican Seedが作出した品種。一応、コルヌタとパンジ-等を使って作られたものの様で有るが詳細は不明

植物成長剤による増殖

[ビオラ 'ベビ- マロンアンドイエロ-']


住友林業が天然植物脂肪酸(KODA)と呼ばれる植物成長剤を用いて、鎌倉市の安国輪寺の境内に有る樹齢350年程のサザンカの木の挿し木を行い成功したらしい。老木から増殖させるのは大変難しくて、枯死が心配される老木の後継木を増殖できれば、日本各地に有る天然記念物とされている樹木等が枯死が危惧されたとしても継続木の準備が出来ると言う意味では大きな成果かも分からない。

本日もビオラで、昨日のサカタのF1のペニ-シリ-ズの花に対して、タキイのベビ-シリ-ズの複合咲きのマロン&イエロ-を掲載した。こちらも、柳井市のフラワ-ランドに植えられていた品種で有る。タキイ種苗によれば、やはり、コルヌタとの交配種から作られたものらしくて、多花性で開花期間は長いとしている。

viola_Babymarron001.jpg

全体の姿

viola_Babymarron002.jpg

花の拡大

*******************************************************
ビオラ 'ベビ- マロンアンドイエロ-'
スミレ科スミレ属
Viola×cornuta 'Baby Marron and Yellow'

タキイ種苗のF1で、極小輪の多花性且つ開花期間が長い。寒い時期には上弁の紫色が濃くなる等の特徴が有る。学名はタキイではViola×cornutaで表示されているが、鹿児島県の清水園芸(エンゲイナビ)では従来から使われているViola×Wittrockianaとしている。

ビオラがそろそろ

[ビオラ 'ペニ-イェロ-ブロッチ']

今良く、園芸店、ホ-ムセンタ-等でビオラが沢山売られているのを目にする。ビオラも沢山の育苗業者や生産農家が有り苗も一株40~70円位で手に入る。今年も8月末にタキイから購入したF1のイオナの黄色、ロ-ズの種をピ-トバンに蒔いて育てて見た。最近、F1イオナ・イエロ-プロッチの数株が花を付けている。一昨年は多くの種類の種を購入し苗が沢山出来過ぎて困ったので、今年はビオラ二種とパンジ-の混合種のみとした。それでも沢山苗が出来過ぎて花壇に植え付けたので有るが狭い花壇が満杯となってしまった。

自宅のビオラは未だ花数が少ないので、本日は柳井市のフラワ-ランドの花壇に植えられていたペニ-イェロ-ブロッチの写真を掲載して置こう。ペニ-シリ-ズはサカタの種から販売されているシリ-ズもので、F1(一代交配種)で有る。

ビオラの学名がviola×wittrockianaでは無くて、Viola×cornutaと記載が有ったが、従来までのパンジ-やビオラは一般的にはviola×wittrockianaを使う事が多い様に思うのだが、調べて見ると、最近はスペインのピレ-ネ山脈等に自生するスミレ種(ビオラ コルヌタ)をパンジ-の花と交配させて、多くの小輪の花を付けるビオラを創出しているらしい。その為にコルヌタの名前が使われている。

話は、少しそれるのだが、外国産のスミレは強いと思う。自宅に数種有るのだが、スミレの鉢を並べていたら国内産のスミレがほぼ全滅させられてしまった。今年はエイザン、ヒゴ等の複葉のスミレは無くなってしまった。従って、ビオラ等の作出も外国産の強いスミレを使うのが良いのだろうかと?。

viola_pen001.jpg

花の姿(1)

viola_pen002.jpg

花の姿(2)

*******************************************************
ビオラ "ペニ- イェロ-ブロッチ"
スミレ科スミレ属
Viola×cornuta "Penny Yellow Blotch"

ビオラは普通学名では、viola×wittrockianaとか、viola tricolor hortensisと書かれる場合が多い。しかしながら近年はパンジ-とViola conutaと呼ばれるスペインのスミレの原種との交配が行われ花の病気等に強くて、花数も豊富なものが作りだされている様で、サカタの種、タキイ育苗等でも盛んに多くの品種が作られている。タキイはペニ-、サカタはイオナとして販売している。因みにViola cornutaの特徴は、外国産のスミレでスペインのピレ-ネ山脈が原産だそうで和名ではツノスミレと付けられている様に花弁がやや尖っている感じとの事で有る。アマゾンツノガエルも学名にcornutaの記載が見られる。

温暖化に一役かう事ができるかな?

[マ-ガレット]

京都大の西村いくこ教授や石川県立大の森正之准教授らのグループが、植物が光合成に必要な二酸化炭素(CO2)を取り込む
「気孔」を増やす新しい植物ホルモン「ストマジェン」と言う物質を見つけた。このホルモンは、コケ類以外のほとんどの陸上植物が持つことも確認されている。この事は、例えば大豆等では、気孔が多いほどCO2の取り込みや収量が増えることが知られており、西村教授等は気孔の数を増やせば、CO2の吸収能力が上がり、大気中のCO2の削減や収穫量の増加が期待できると言っているそうである。

今後の研究にまたねばならないのだが、例えば道路沿いの樹木や草花に、気孔の多い植物が並んでいると言った景観を考えると少し幻滅(但し気孔は小さいので分かり難いのだが)或いは奇妙な感じもする。

自宅に植えて有ったマ-ガレットの花が枯れてしまった。マ-ガレットは暖地であれば宿根性なので越冬可能で、それなりに大きくなるのだがちよっと管理に失敗した様だ。葉が春菊や除虫菊の様に切れ込みが有るのが特徴で、花が3cm以上も有り、花色も豊富で良く植えられている。

マ-ガレットと言えば、マルガリ-テから来た言葉で、真珠を意味するらしい。白い花をイメ-ジして出来たのだろうと思われるのだが、最近は白花以外に黄色、ピンク、複合等の花色も多く作られているから、真珠と言う響きはなくなっているかも知れないと思っている。

マ-ガレットはフランスで盛んに改良され、多くの品種が作られて、パリ・デ-ジと言う名前でフランスでは呼ばれているらしいのだが、フランスでマ-ガレットと言うとフランス菊の事らしい。花の名前もこんな些細な事から混同されやすいのだろうとも思っている。

margarete_001.jpg

全体の姿

margarete_002.jpg

花の拡大

*******************************************************
マ-ガレット
キク科キク属
Argyranthemum furtescens(Chrythanthemum furtescens)

アフリカ西北のカナリア諸島原産の半耐寒性の多年草。17世紀にヨ-ロッパに渡り園芸改良された。日本には明治時代の末期に渡来した。フランスで主に改良されたことから、別名はParis Daisyとも呼ばれ、また大きくそだっと茎等が木質化すること、春菊に似た葉から、日本での名前は木春菊とも呼ばれる。最近は色々な品種が有り、一重のみならず、八重咲、複合咲き等の品種が有る。

クリスマスシ-ズンの花

[ポインセチア]

12月と言えば、クリスマスシ-ズンなのだが、クリスマスの頃と言うと、シクラメンやポインセチアが部屋に飾られる事が多い。
柳井市のフラワ-ランドも飾り付けに使うのか、先日出向いた時に、ナンテン、シロタエギク、シクラメン等と寄せ植えした鉢が有ったので、ポインセチアのみアップして撮影した。

クリスマスに何故ポインセチアが飾られるのか、日本ポインセチア協会に詳しく記載されている。要約してみると「ポインセチアの原産地のメキシコにTaxcoと言う所が有り、インデオが薬用として栽培していたが、17世紀になってフランシスコ修道会の僧のグル-プがtaxco付近に住みついたが、ポインセチアの色と咲く時期から聖pesebreのお祭りの行列の花として使われる様になり、ヨ-ロッパへ伝わった。」との事だ。日本ポインセチア協会のweb siteでは、品種も写真入りで紹介されている。沢山の種類があるものだ。

ポインセチアには花弁の無い小さな黄色の花が葉の中央に付く、葉と言っても苞状のもので、それが日照時間が短くなって来ると赤く色づく様になる。夏に咲くショウジョウソウも同じ様な変化をする。

花言葉は、聖なる願い、祝福するとか、赤い色のポインセチアは、私は燃えているですと言うものが有り確かに燃える様な赤色が強い印象を与える。

pointcetia_001.jpg

全体の姿


pointcetia_002.jpg

花の拡大

*******************************************************
ポインセチア
トウダイグサ科ユ-フォルビア属
Euphorbia pulcherrima

メキシコ原産の常緑低木。花は小さく杯状花序の萼状花、その下に有る包葉が赤く染まって美しい。名前の由来はアメリカの初代メキシコ公使のJ.R.ポインセットがメキシコに自生していたのを発見したのに因んで付けられた。日本へは明治の頃渡来した、和名は猩々木。クリスマスシ-ズンに使われるのは、ヨ-ロッパに伝わった時に、この葉の赤い色がキリストの血と言うことで、元々赤色を飾る習慣がクリスマスの頃に有り、ポインセチアが代替とされた事によるとか、本文に記載した理由等による。

鳩山政権も色々と大変

[スイセン]

鳩山政権になって連立を組んでいる社民、国民新党との間で色々な問題が生じている。沖縄の基地移設問題は社民党に配慮した結果、アメリカとの関係がギクシャクしそうな状態だし、第二次補正予算作成に当たっては国民新党の亀井大臣との間でギクシャクした感じとなり、当初予定した額よりも大幅な支出となった様で有る。元々は政策の異なる党が連立を組むのだから意見が合わないのは始めから分かっているのだが、おそらく新政権発足のゴタゴタ等も有り、政策のすり合わせ協議が完全に行われて居なくて、今頃その付けが露呈しているのでは無いかと思われる。この様な情勢に加えて、鳩山首相の個人の偽装献金?問題も絡んで、来年の年明けから開催される通常国会の運営は大変な事になりそうで有る。

12月と言うと、そろそろスイセンの花が咲き始めるのだが、今年は暖冬の為か少し遅れている感じもする。自宅のスイセンも未だ花芽は付いて居ないのだが、植物園等のでは数輪咲いているのを見かける。

スイセンの名所と言えば、東海地方より以西では、福井県越前町の越前海岸、淡路島の灘黒岩、立川等の水仙郷、中国地方では鳥取県の淀江町の向山古墳、島根県の唐音海岸、福岡県ののこのしまアイランドパ-ク、長崎県野母崎のスイセンの里公園等が有る。

ギリシャ神話に水仙について、以下の様なものが有る。スイセンの学名となっているナルキッソスについてで有るが、ナルキッソスは森の妖精のエコ-(木霊)が彼に恋をしたのだが、エコ-と言う妖精はゼウスの肩を持った為、ヘラ(ゼウスの妻)の怒りをかって他人の言葉を繰り返す事しか出来ない様にされていた。ナルキッソスはエコ-が面白く無くて捨てた、その為にエコ-は悲しみのあまり姿が見えなくなり、他人の言葉を繰り返す声しか残らなかった。これを見た復讐の神ネメシスはナルキッソスに他人を愛せなく自分だけを愛する様にした。この為に、ナルシッソスが水面に写る自分の姿に恋をしてしまい。水に写る自分から離れる事が出来なくなってとうとう水辺で死んでしまう。彼が死んだところにはスイセンの花が咲いていた。ナルシズム、ナルシスト等もこの事から付いたもので有る。

スイセンはシルクロ-ド経由で中国にもたらされ水仙と言う名前が付いたのだが、中国では古来、仙人の事を天に有る場合を天仙、地に有る場合を地仙、水に有る場合を水仙と称した。匂いや姿形から水辺に有る仙人を連想して付けられた名前だとか?。何かギリシャ神話と微妙に似た話の感じもしないわけでは無いのだが
ひよっとしたら、ギリシャ神話の話もシルクロ-ドを伝わって中国に持ち込まれ、同じ様な発想の基に付いた名前かも知れないかなと思ったりしている。

FUsuisen001.jpg

全体の姿


FUsuisen002.jpg

花の拡大

*******************************************************
スイセン
ヒガンバナ科スイセン属
Narcissus tazetta var. chinensis

スイセンの花期は長く、12月~4月頃まで、日本水仙または房咲き水仙と言われるものは、早咲き品種で有る。日本には平安時代の頃中国から渡来したと言われる。日本水仙等のタゼッタ水仙は、香りが良く地植えで栽培される壮健な品種で有る。

大雪

[キダチロカイ]

本日は二十四節季の一つの大雪で有った。朝は結構寒かったのだが、日中は暖かさが戻った。やっと自宅の花壇に植え付けたビオラが数輪花を付け始めたが、寒そうにしていた。

アロエの花が咲いていたが、アロエは、一般的には民間薬として利用されている。古くから、その汁で切り傷や火傷に効果があると言われており、別名を「医者いらず」とも異名をとるほどである。胃の痛みや便秘には葉を食べたり、汁を飲んだりする。火傷、切り傷、虫さされには葉を開いて肉の部分を貼り付ける。

アロエ類が薬として用いられたのは古代エジプトの頃からである。東洋では、仏典に「婆奢迦(バシャガ)」の名前が記載されているらしい。中国の本草書『本草綱目』(1590年頃)にも皮膚病に用いると記述されている。わが国への渡来時期は不明。

アロエは、キダチロカイと言うのだが、これは、和名が木立蘆會と漢字で書くのだが、これを音読みしたものがキダチロカイと言う為で有る。また、アロエはアラビア語のalloeh(=苦味のある)に由来している名前で有る。草丈は大きいものでは、4m以上にも達し、冬季に円錐状の花序の赤色の花をつける。アロエは耐寒性に弱いことを除けば、ほとんどの土壌に適応するという特性を有する。

kidachi_rokai001.jpg

全体の姿

kidachi_rokai002.jpg

花の拡大

*******************************************************
キダチロカイ
ユリ科アロエ属
Aloe arborescens Mill

木立アロエとかアロエとした方が分かりやすいかも?。木立蘆會とアロエの事を漢字で書くのだが、これを音読みしたものがキダチロカイ。アフリカ南部原産の多年性の多肉植物。薬用、観葉植物として良く植えられている。

桜の花

[コブクザクラ]

男子ゴルフで石川遼選手が今季最後のツア-日本シリ-ズJT杯で、池田選手が優勝出来なかった事により今季の賞金王となった。今までジャンボ尾崎選手の持っていた最年少記録を更新した。一時期、男子のゴルフはスタ-選手がいなかった事も有り、女子ゴルフに押されてテレビの放映も少なかったが、最近は若手の台頭により中継される様になった事は彼らの活躍におうところも多い様だ。先日の女子ゴルフでは横峰さくら選手が国内の女子の賞金女王となった。こちらも、諸見里選手と最後までデットヒ-トを展開していたが、棚ボタの感じで彼女が最終戦を制し賞金女王を手にもした。

久々に岡山方面にドライブをして見た。岡山市と言えば、半田山植物園が有ると思い出向いて見た。岡山大学の近くの半田山の斜面を利用した植物園で有るが、この時期花は少なかったが、どこの植物園でも有るコダチダリアが植栽されていて花を沢山付けていた。また中央のカスケ-ド花壇には花は少なかったが沢山のバラが植えられている。斜面を利用しているので、登るのは大変だが、展望台から見る岡山市街が一望出来る。

handayama.jpg

入口付近の風景


ジュウガツ桜とコブクザクラが園内に少し咲いていた。コブク桜はシナミザクラとジュウガツザクラ或いはエドヒガンザクラとの雑種で、年二回花を付ける桜と言う事で有る。漢字で子福桜と記載されるのだが、普通の桜が一個しか花後に実を付けるのに対して数個(2~3個程度)実を付ける事から子福と呼ばれる様になった。名前からするとお目出度い桜なのかも?。

しかし、桜の花はやはり春に咲くものが綺麗だとも思う。考えて見ると、3ケ月過ぎれば春が来る、その前には冬の寒い時期を乗り切らねばならないのだが.....

kobukuzakura001.jpg

全体の姿

kobukuzakura002.jpg

花の拡大

*******************************************************
コブクザクラ
バラ科サクラ属
Cerasus 'Kobuku-zakura'

シナミザクラとジュウガツザクラ或いはその雑種或いはエドヒガンザクラとの交配種。子福桜と書き複数の実を付けることから。また、この桜は春と秋の年二回開花する。花弁は多く20~50枚程度の八重咲き。

サッカ-ワ-ルドカップ組み合わせが決まった。

[ハボタン]

来年、南アフリカで開かれるサッカ-・ワ-ルドカップの組み合わせ抽選会が有り、日本はE組のオランダ、カメル-ン、デンマ-ク
の組に入り、初戦がアフリカの強豪のカメル-ンで有り何とか勝って貰いたいところだが、全ての国が日本よりランキングは上で有り日本は苦しい戦いが想定される。

夜、アィススケ-トのグランプリファイナルの中継が有りTV観戦していたが、惜しくも安藤選手は2位、織田選手も2位となったが、女子では鈴木選手が3位に食い込む健闘を見せたが、男子の高橋選手は冒頭の4回転や途中の3回転等が決まらずに、昨日のSPトップから5位と順位を下げた。しかし、彼は大怪我からの挑戦で有り来年のオリンピック迄には調子を取り戻すだろうと思う。頑張って貰いたいものである。そう言えば何時も出ている浅田真央さんがいないのも少し寂しい感じではあったが彼女も恐らくオリンピックに照準を合わせて日夜トレ-ニングしているのだろう?。

自宅の庭にハボタンを植えた。植えたと言っても3株なのだが、先日出向いたフラワ-ランドでは写真の様に整然と並べて植えて有った。ハボタンはこのシ-ズンから市場に出回り正月の飾り花?として使われる。

ハボタンは(1)東京丸葉、2)名古屋ちりめん、3)大阪丸葉、4)サンゴ系或いは切れ葉、孔雀系と四つに分類されると昨年も書いた。マルバ系については、こちら切れ葉系については、こちら、そして、ハボタンの元となった植物は現在のキャベツと同一のもので有る事も記載した。ハボタンはケ-ルと言うキャベツの様に結球しない野菜が有り、それも含めて品種改良されたのかも知れない。現在もハボタンの別名を鑑葉ケ-ルと言っている位だから。

キャベツと異なり葉は色が付き、白い部分が多いもの、やや赤味が有りピンク色、赤味、濃赤から濃紫色と葉の中心部分に向かって色づいている。それはどの品種系統にもみられ、色々な名前が付けられて世に出回っている。つぐみ、白はと、紅はと等は大阪丸葉系のもので、タキイ育苗が販売している初夢とか晴姿と言う品種は東京丸葉系統の品種、サカタのタネの紅の華、雪の華と言う品種も大阪丸葉系の品種で有り、タキイの白すずめ等の品種は名古屋ちりめん系のものと言われている。切り葉系統には、F1切れ葉 紅くじゃく、白孔雀、紅サンゴ、白サンゴ、カンザシ等〃が有る。
花の時期の少ない正月に以前は利用される事が多かった関係で、白と紅の二色がめでたいと言う意味も含めて多く作出された様だ。大きな角松の下にハボタンが添えられている事が多いのだが、そう言った意味もあったのであろう。

habotan_chi001.jpg

全体の姿(つぐみ)丸葉系

habotan_chi002.jpg

'紅すずめ'(ちぢれ系)拡大

*******************************************************
ハボタン
アブラナ科アブラナ属
Brassica oleracea var.acephal

ハボタンは西ヨ-ロッパ付近原産の野生のキャベツ、ケ-ルを品種改良して作られたもので、日本には江戸時代の頃にオランダから渡来したとの事で有る。耐寒性の観葉の多年草(夏蒔き一年草としている場合も有る)、葉の数が多い、葉の縁が波打った感じで中心部ほどピンクの色が濃くなる品種や中心部が白一色になる品種等が作出されているのだが、日本で改良される時に、江戸と大阪或いは名古屋等で盛んに行われた関係から、東京丸葉系統、大阪丸葉系統、名古屋ちりめん系統等に分類される。更に京菜との交配により葉が切れた感じのサンゴ系統の四っの系統に分類される。

直轄国道の凍結

[アイビ-・ゼラニウム]

政府の道路予算の絞り込みで、中国地方整備局が凍結候補に挙げた直轄国道路線は22区間に上がることが示されている。原則3年以内の開通を見込めない道路と言う事らしい。それによると、鳥取県内を通過する予定の山陰道の鳥取西道路、中山・名和道路が上がっており、人口過疎県とは言え、ちよっと気の毒な気もする。今年、米子から鳥取まで9号線で走ったのだが、日本海側の高速道路が無いので少し渋滞して走りづらかった。この事は、出雲市から大田市、浜田市益田市を結ぶ区間の山陰道も事業凍結されるらしいので、島根県も同様な事が言えそうで有る。

アイビ-・ゼラニウムを最近、温室や屋内等で良く目にする。ゼラニウムはフウロソウ科の花で少しややこしいがペルゴニウム(テンジクアオイ)属とするのが最近の説の様で、ゼラニウムはゲンノショウコやフウロソウ等と同じ属から分離された結果、本来は花名はベラルゴニウムとするべきなのだが、以前の名前でそのまま流通したらしい。

アイビ-ゼラニウムは英名はivy pelargoniumとなっている。調べて見ると、園芸分野でもペラルゴニウムと言う名前でも色々な品種が出ている様で、やはりややこしい名前の花だとも思う。流通名の場合の方が馴染み易いかも知れない。

ivy_zera001.jpg

ivy_zera002.jpg

*******************************************************
アイビ-ゼラニウム"カラ-ケ-ド パ-プル”
フウロソウ科ペラルゴニウム(ゼラニウム)属
Pelargonium peltatum

南アフリカ原産の多年草。比較的耐寒性も有り3~7月或いは9~11月頃に花を付ける。またアイビ-(ヘデラ)の葉に似た常緑の葉を付け、匍匐して広がる。花色は紫紅、青、白、ピンク等豊富で、一般的には鉢植えで栽培されている事が多い。育苗業者はM&B Flora(農協、育苗店、花キ生産団体等しか販売しない。)

世界で醜い花Top10

[ガ-デンシクラメン]

世界で醜いと言われる花ベスト10がイギリスの王立園芸協会(Royal Horticultural Society)から今年発表されている。1位から順に、スマトラオオコンニャク、サンコタケ、ベジタブル・シ-プ、ウェルウィッチア、パキポディウム、ウツボカズラ、タマツルクサ、コレティア・パラドクサ、キフォステンマ・ブドウガメ、アリストロキア・ギガンティアらしい。花の写真はこちらに掲載されている。候補からインタ-ネット投票で選ばれたそうだが、ほとんどの植物は知らないが、見るからに気持ちの悪い植物が多い。因みに第一位のスマトラオオコンニャクは世界最大の花でも有る。

また、本日何となく、インタ-ネットで花のニュ-スを検索していたら、世界最小のランがエクアドルの自然保護区で見つかったと、花の径が2mm前後で花弁の厚みが細胞一個分程度しかないので、花弁の向こう側が透けて見えるらしい。こういった情報が色々と手に入るので、やはりインタ-ネットは凄く便利だとつくづくと感じる。

さて本日は、醜い花には入っていないと思うのだが、この時期に良く売れているシクラメン(ガ-デンシクラメン;ミドリ-ホワイト)に付いて、掲載する。この時期だから、昨年の2008年12月15日に取り上げている。シクラメンについては、2008年11月30日のblogに色々書いたので再度見て頂く事として、ガ-デンシクラメンは誰が作り出したかと言う所を調べて見ると、埼玉県本庄市児玉町の園芸農家の嶽一農園の初代の経営者の田島嶽さんが色々なシクラメンから耐寒性に優れたものを選別して作りだし、1996年と言うから、12年前頃から市場に流したと言う事だ。その後、小さくて暖地では花壇等の縁を飾る花或いはコンテナ等に寄せ植えとして他の花を引き立てる或いは小さいので、単独で鉢植えにして屋内の飾りとして使われる様になり一大ブ-ムを作ったシクラメンで有る。

因みに最近ではさらに小さいミニミニサイズの親指サイズのものや、従来かおりがあまり感じられなかったシクラメンにかなり、かおりを持たせた品種も作られている様で、また歌になるのだが、[シクラメンのかほり]もちゃんと香りがあるから間違っていない歌詞と言う事になって来た。

garden_shiku001.jpg

全体の姿

garden_shiku002.jpg

花の拡大

*******************************************************
シクラメン
サクラソウ科シクラメン属
Cyclamen persicum

地中海地方原産の多年草を園芸改良したもの。埼玉県本庄市児玉町の園芸農家の嶽一農園の初代の経営者の田島嶽さんが色々なシクラメンから耐寒性に優れたものを選別して作りだしたもの。夏の暑さに弱い、冬はある程度持つが、0℃付近の低温では育ちにくい。日当たりの良い窓辺等で育てると良い。(詳細は2008年11月30日)

サルビアも種類が多い。

[サルビア・インウォルクラ-タ]

平山郁夫さんが、お亡くなりになった。広島県の瀬戸田出身の現代日本画の巨匠でシルクロ-ドをテ-マとした絵がライフワ-クその傍ら、シルクロ-ドの石仏、高句麗遺跡等の保護活動にも奔走した。おしい方が死去されたもので有る。ご冥福を心より申し上げたい。

宿根性のサルビアは、色々なものが有るが、今年はサルビア・レウカンタ、サルビア・ガラニチカ、サルビア・ファリナケア等が自宅の庭の草花の仲間入りをした。サルビアも多種多様で一年草のサルビア・スプレンデス(緋衣草)が良く植えられていて、一般的にはサルビアの花が咲いていると言うのはこの事を指す場合が多い。

また、サルビアには良く○○・セ-ジと付いたものが多いのだが、何でセ-ジと呼ばれるのか、Yoji's Salvia Gardenを参考にしてみると、以下の事が記載されていた。Salvia officinalis(別名、セ-ジ或いはコモン・セ-ジ)或いは、とそれから作出された園芸種の事を言う。もっと広い意味でサルビアを含めたアキギリ属を含めて言う等〃が記載して有るが、どうもスッキリとしない。

流通名として、そう呼ばせた方が売りやすいから付けられた名前だろうと思うのだが、ハ-ブとして食用等として分類される場合はセ-ジの名前が一般的な気もする。

山口フラワ-ランドの入り口の所に、サルビア・インウォルクラ-タ(インボルクラ-タとも)が沢山花を付けていた。インボルクラ-タは花の上部の苞が球状になるものと、長細くなる二種類が有るらしい。この苞が脱落して筒状の花が咲く。また葉が卵型でバラの葉にもにているから、ロ-ズリ-フ・セ-ジと呼ぶ場合が有る。

salvia_invol001.jpg

全体の姿

salvia_invol002.jpg

花の拡大

*******************************************************
サルビア・インウォルクラ-タ
シソ科サルビア(アキギリ)属
Salvia involucrata

メキシコ~中南米原産の多年草(亜低木)で、赤い大きな球状の蕾が付く。別名をロ-ズリ-フセ-ジとも呼ばれる。草丈は大きくなり1m以上となり、開花前には赤い大きな苞が脱落してピンク~紅色の筒状花が咲く。葉が卵形で有る所からロ-ズリ-フと言う名前が付けられた。

暖かな師走入り

[アゲラタム]

本日から12月で、このところ暫く暖かな日が続いているので、暖かな師走入りと言う言葉がぴったり。この時期、各地でクリスマスシ-ズンの行事の一つとして、イルミネ-ションが飾られる。イルミネ-ションと言えば神戸のルミナリエ、札幌の大通公園付近等が有名だが昨日は周南市の徳山駅前の御幸通りで点灯された様だ。

この近くで比較的規模の大きなイルミネ-ションと言えば広島市の平和大通り付近に飾られるものが有るし、庄原市の備北丘陵公園も電飾される。昨年は、広島市の平和大通りのイルミネ-ションをバスから見たが結構綺麗で有った。

この時期良く見かける花の一つにアゲラタムが有る。個人的には好きな花なのか、このBlogでも良く取り上げている。今年の9月16日、昨年の11月6日と記載しているのだが、今年は花が自宅には咲いていないので、柳井市のフラワ-ランドのものを掲載した。

アゲラタムは矮性種と高性種が有り、一昨年は種から矮性種を育て、昨年はコボレ種で開花した。流石に今年は庭を弄った影響か、コボレ種の発芽は見られなかった。写真の花は高性種だろうか、草丈が50~70cm程度有った。アゲラタムの花は海の生き物のイソギンチャクに似た細い針状の花弁?と中央に筒状花からなっている。アゲラタムの語源はと言うと、不老と言う事らしい。これは、結構花期が長い事ことを表している。ギリシャ語のageratosから来ているとの事。

agetaum_yan001.jpg

全体の姿

agetaum_yan002.jpg

花の拡大

*******************************************************
アゲラタム
キク科アゲラタム属
Ageratum houslonianum

メキシコからペル-原産の多年草(日本では春蒔き一年草として園芸上は扱う)、和名はオオカッコウアザミ(大霍香薊)と言うメキシコ辺りから渡来した植物と良く似ているから、園芸店等では大を付けなくて、カッコウアザミとアゲラタムの事を言っている場合が有るが正確には違う。ふにゃふにゃした針状の花を夏から晩秋まで咲かせる。白花、ピンク、薄藍色、青等の花色が有る。

プロフィール

Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

カレンダー
11 | 2009/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。