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猛暑と言えども元気な植物

ク ズ

本日も猛暑日、毎日がこう暑くてはかなわない。毎日、通る道路の歩道の傍に大きなクズの木?が繁殖している。多分毎年刈られているのだが、この時期になると生育環境が良いのか物凄く繁っている。木と書いたが実は蔓性の草で有るが、茎が太くて木の様で有る。

花色は蝶形で赤紫色をしている。漢字で葛と書くのだが、現在の奈良県の国栖で昔、デンプン、クズコを産出していたらしくて、この国栖(くず)から漢方薬の葛根(かっこん)の葛を当てたと言う説が有る。秋の七草の一つに挙げられているが、夏の終わりころから花をつける。

雑草と言える部類に入ると思うが、至って元気なものである。庭樹はこの夏の猛暑で大分ダウンしているが、このクズの有る所は誰も水をやるわけでもないのに繁って良くみて見ると、高さは10mを越えているし幅も5mはゆうに超えている。猛暑でもこんなに元気な草の生命力に少しはあやかりたいもので有る。

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全体の姿

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花の拡大

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クズ
マメ科クズ属
Pueraria lobata

日本各地に分布するツル性の多年草。クズの茎は太くて強靭で、他の植物、電柱等に絡みついて成長し葉は三出の複葉、花は葉脇から伸びた花茎に総状花序を出す。花色は蝶形で赤紫色をしている。漢字で葛と書くのだが、現在の奈良県の国栖で昔、デンプン、クズコを産出していたらしくて、この国栖(くず)から漢方薬の葛根(かっこん)の葛を当てたとの説が有る。秋の七草の一つにあげられている。

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厄介者?

タカサゴユリ

暑いと何をやるにも億劫になって来ている。8月に入って一度だけ涼しい日が有りその時に庭の雑草をかなり抜いたのであるが、この所また雑草が増えて来ている。しかし暑いので放置している。良く見ると流石に雑草で、草花が今年は日射が強いので土が乾きすぎて枯れて来るが、雑草は元気なもので有る。

雑草と言えるかどうかは分からないが、庭のあちらこちらにタカサゴユリが咲いている。以前目立つ所に咲いていたのをご近所の人が、抜いて欲しいと言っていた。増えて困るので近隣の家からも風に飛ばされて来ない事を願っているらしいが、この辺はなかなか複雑で、家内等は可愛いから抜かないで欲しいと言う。

近隣に種を飛ばして増えない様にして自宅で咲かせる方法と言うものは無いのだろうか?。ともかく厄介者の花で有る。この花高速道路の法面で群生しているのを良く見かけるが、それはそれで賑やかだから良いのでは無いかとも思っている。

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全体の姿

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花の拡大

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タカサゴユリ
ユリ科ユリ属
Lilium formosanum Wallace

元々は台湾産で有るが日本に鑑賞用として1923~24年(大正年代)頃に持ち込まれたのだが、繁殖力が旺盛な為に雑草化している。高速道路の法面や空き地、庭等に侵入して白い花を咲かせる。テッポウユリと良く似ているのだが、花期がテッポウユリよりも 遅い事、葉が細い等の違いが有るのだが、最近ではテッポウユリとタカサゴユリの交配種の新テッポウユリが出回っている。種子で増える為に風に運ばれて色々な場所に生育する。一年目は花を付けず、次の年から花が咲く。

白鵬はどこまで連勝記録を伸ばすのか

ツユクサ

大相撲の名古屋場所は野球賭博の影響で、NHKの中継は無く、6時半頃からダイジェスト版のみが放送されている。横綱白鵬の連勝が大鵬の持っている記録に並びそうな勢いだが、昨日は日本の大関候補と言われながらパッとしない稀勢の里をちよっと苦戦したが土俵際で掛け投げで破り42連勝を続けた。これがせめてもの救いかも知れない。

庭の雑草を抜こうと思っていたらツユクサの花が目に飛び込んで来た。雑草であるが良く見ると綺麗な花でも有る。露草と言う事は、朝露に濡れて咲いているから付けられた名前なのか、それとも着草(古来これで染色していたと言うところから色がつくので)が朝露の有る頃に花を咲かせることから変化して付いた名前等が想定出来る。

花弁は3枚だが、上部の二枚が青くて大きいので良く目立ち下に有る花弁は無色なのであまり目立たない。オシベの先の葯が黄色で色々な形(Πの字形が変形したもの等)をしている。こちらも良く目立つ。

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全体の姿

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花の拡大

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ツユクサ
ツユクサ科ツユクサ属
Commelina communis L.

日本全土に分布する雑草、6~9月頃に青い花を付ける。花弁は3枚だが、上の2枚が大きい。大体、朝に花を開くの
で朝露を連想させたのか露草と言う名前が付いた。

梅雨前線が活発化

トキワツユクサ

本日は梅雨前線が活発化して一時はかなり激しい雨が降ったのだが、それよりもムシムシとし不快指数は100%に近かったのではと思わせる一日。四国の吉野川では増水した川に流され一人が行方不明だし、岡山県の新見市の洞窟では岡山大学の探検サ-クルの学生が増水した洞内に取り残されたが全員無事救出された様だ。これから7月に入り梅雨前線が活発化するので大雨による災害が起こる可能性が大となる事が予想されるのでくれぐれも軽率な判断は止めて行動すべきであろう。

自宅の庭のクチナシの木の下等にトキワツユクサが沢山生えて困っていたのでかなり抜いておいたのだが、今年も数は減ったものの白い三角形状の花があちらこちらに見られる。昭和初期に観葉植物(斑入りのものが有る)として日本に持ち込まれた様で有るが繁殖力が旺盛で野生化して大きな群落を作っている所も見られる。

花は、三弁花で上から見ると正三角形に近く、花の中心から沢山の白い糸の様なものと、黄色の葯が付いたオシベが飛び出している。観葉植物として渡来した斑入りのものが先祖返りでもしたのかも知れない。またこの花は別名がノハカタカラクサとも呼ばれるらしいが、斑入りのものなら博多唐草なら合うかも知れないが、この常緑種のトキワツユクサには合わないと考える。

トキワツユクサの名前の由来はと言う事になるが、トラディスカンティア・パリダ(ムラサキゴテン)等と同じ仲間で有るが、常緑で有る事とムラサキツユクサに似ていることから付けられたらしい。

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全体の姿

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花の拡大

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トキワツユクサ
ツユクサ科ムラサキツユクサ属
Tradescantia fluminensis

南アメリカ原産の多年草。昭和初期に渡来したが、帰化植物と言う感じで野生化している。花弁は三つで上からみると三角形状に見える。また、花弁は透明感が有る様に見える。繁殖力が強く群落を作り他の植物を駆逐する感じで増えるので、要注意外来生物として指定されている。要注意外来生物は、外来生物法に於いて、特定外来種には選定されていないが、適否について検討中、または調査不足から未選定とされている生物種の事。

この時期に沢山咲く花

ドクダミ

明日からミヤマキリシマを見に出向く。ところが、今年は色々と行事が有ってゆっくりとする機会もとれそうにも無い。従って、かなりハ-ドスケジュ-ルを組まなくては行けそうにも無い。一応、一泊しようと九重観光ホテルを予約して置いたのだが久住山方面、平治岳、大船山等は開花が進んでいない様なので、黒岩山から泉水山の方を歩いてみようと思っている。

この時期、自宅のアジサイ等を植えてある所に毎年咲くドクダミの花が白い十字状のものを沢山咲かせている。毎年少しづつ抜いて広がるのを制御しているのだが、シュンランやシュウメイギクの中まで入り込んでいるので少し面倒臭くなって来ている花でも有る。

面倒臭いと言えば、同じ所にヨメナを放置していたら、花は先なのでは有るが、盛んに色々な所に芽をだし相当広がって来ている。こちらも相当抜いたのだが根が張って中々抜くのが大変。ドクダミは古来から生薬として重宝されて来た。葉を乾燥させたものは煎じてドクダミ茶として用いられて来たのだが、高血圧や動脈硬化の予防等に効果が有ると言われ、傷や腫れものには生の葉を刻んで幹部に貼って使用したり、風呂に入れれば冷え性の改善に効くとか言われている。

昨年は乾燥させてドクダミ茶でも自家製のものを作って見ようかと思ったのだが、面倒臭くなってやらずじまい。多分今年もやらないのだろう。ただこの草を抜くと独得の香りが有りやや閉口する匂いがする。従って葉を刈り取って乾燥させるとなるとそれなりの覚悟は要るだろう。

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全体の姿

dokuda_01002.jpg

花の拡大

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ドクダミ
ドクダミ科ドクダミ属
Houttuynia cordata

やや湿った半日陰等に生育する多年草。ドクダミ特有の臭いが有るのだが、葉を乾燥させたものは臭いはあまり感じられない。ドクダミの花は花弁では無くて4枚の十字状の総苞で中心に棒状のものの中に淡黄色の花が無数に咲く。ドクダミは古来から生薬として重宝されて来た。葉を乾燥させたものは煎じてドクダミ茶として用いられて来たのだが、高血圧や動脈硬化の予防等に効果が有ると言われ、傷や腫れものには生の葉を刻んで幹部に貼って使用したり、風呂に入れれば冷え性の改善に効くとか言われている。

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Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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