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存在感が有る。

皇帝ダリア

今年も自宅の庭の片隅に植えてある皇帝ダリアが沢山の花を咲かせ始めた。晴れた日には木(草)の?根基に立って見上げると青空をバックにしてピンクの花がとても映える。昨年よりも草丈が高くなり支柱を継ぎ足しているのだが、4m近くになっている。
昨年春に購入した株なのだが、冬になって枯れたが今年はその根元から芽が一つでて大きく育った。来年に向けて今年は増殖する予定なのだが、あまり増やすと草丈が大きくなるので支柱を立てる問題が残るのだが。

花が良く目立つので、近所でも評判となっていて植えたいと言う方が多いのだが、先に書いた様に草丈が大きくなるのでちよっと面倒かも知れない。広島市立植物公園でも沢山植えて有りこの時期訪れると7m近くの大株も有り沢山花を咲かせて
いて、存在感が有る花である。

ダリアは、矮性ダリアの様に草丈が30cm以下のものから、このコダチダリアの様に数mにもなる様々な品種のものが作られているが、元々はメキシコからグアテラマにかけての高地に自生していたものを、スペインが中南アメリカに侵略した時に、スペインにもたらされて以降品種改良されて、多くの品種のものが作られ、現在では、数百種の品種が世界で作られている様だ。

コダチダリアは英名がTree Dhaliaと書くので日本へ渡来した時に、草丈も大きく木の様だから、そのまま直訳されたのだと思うのだが別名の皇帝ダリアはダリアの中では一番大きな草丈となり花も大きい事から、いかにも皇帝の様に威風堂々としている所から来ているので有ろう。

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全体の姿

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花の拡大

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コダチダリア(皇帝ダリア)
キク科ダリア属
Dahlia imperialis

メキシコやグアテマラ等の高地原産の多年草。ダリアの中では一番草丈が高くなり3~6m位になる。花は11月頃から
12月初位に背丈の高い茎の先端が枝別れしてピンク色の花を付ける。別に白花種もあるらしいのだが、栽培されているものはピンク色が多い。コダチとは木立と書くので有るが、木の様に草丈が伸びる事と英語名がTree Dhaliaから付けられた。皇帝ダリアの名前は、多分、多くの品種の有るダリアの中で一番大きいから付けられた。

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涼しくなりそう

ダンギク

本日から10月に入る。後、まる3ケ月で今年も終わると言う時期に入って来たと言う感じで有るが、昨日の雨模様の天気を境にして本格的な秋の気配が漂って来そうである。

この所、Blogの更新もままならぬが、月はじめくらいは書いて置こうと今朝早く目が覚めたので書き始めた。調べると昨年も全く同じ日に本日取り上げたダンギクに付いて記載していた。

昨年は尖閣諸島での中国漁船の問題が有ったが、今年も尖閣諸島、竹島(韓国では独島と呼んでいるらしいが)、北方領土と日本周辺の領有諸島がきな臭い。我が国は陸続きで隣国と接してはいない島国で有り領海と接続水域、排他的経済水域が存在するが、領海については領土となる基線から12海里(約22Km範囲)で問題はないのだが、接続水域は更に領海から12海里と定められていて沿岸国が領土、領海を保守する為に必要な規制をする事が出来る範囲でしばしば問題となる海域で有る。更に排他的経済水域に関しては領海から200海里(370Km程度)の範囲を言うので特に韓国或いは中国とは重なる部分が有り双方の言い分が有る。この海域では天然資源の開発に関しては主権国に権利が有りしばしば問題となる所である。

特に東シナ海での天然資源に関しては中国との摩擦が起きる所で有る。また尖閣列島の帰属に関して中国が強硬に自国領土と主張している背景にもこれらの事と大いに関係するので我が国としては、主権を行使し帰属をはっきりとしておかねばならない。また竹島に関しては現在韓国が不法に管理下に置いており、その領有を認めた場合には漁業関係者のみならず接続水域まで広がり我が国にとっては重大問題となり、この様な暴挙は認められないのだが、韓国は韓国で領有権を主張し日本が不法に自国領土だと主張していると言っている。

北方領土に関しては、ソ連時代の第二次世界大戦で占拠された領土で返還して欲しいと長年日本が主張しているのだが、ソ連の崩壊後のロシア政府になっても一向に返還しようとしてくれない。第二次世界大戦で敗戦国となった我が国が領土放棄したか否かは良く分からないが、戦争時のどさくさに紛れて奪ったと言う印象は強くてなかなかロシアとなった国にも好感が持てない。この北方領土も太平洋側に港を持たないソ連或いはロシアの思惑が見え隠れしている。

領土問題は国際司法裁判所というものが有りそこで裁定を下すはずなので有るが両者の主張や複雑な背景が有りスッキリとした形では結論が出せない所で有ろうが何とかならないものだろうか?。

さてダンギクの話で有るが、種から育てて今年は4年目となるが株が大きくなり沢山の花を咲かせた。一応多年草と言うことなので毎年同じ場所に咲いて呉れるが、今年は特に周りの環境が良かったのか株も増えた様で有る。大体植えて有る場所が一日日が当たり特に夏場は西日を強く受ける場所なので少し心配もしたが元気に育っている。同じ位置にルリタマアザミ、ヒゴタイ等も植えているがこちらも環境に良く適応して今年も沢山花を付けた。

しかし、タマスダレの花は今年はニラとウィンタ-コスモスに覆われてしまい残念ながら株は絶えてしまった様で、秋口の花としてはこのダンギクとニラ、コムラサキシキブの実、菊位が元気な様で有る。

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全体の姿

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花の拡大

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ダンギク
シソ(クマツヅラ)科カリガネソウ属
Caryopteris incana

夏の終わりころから秋にかけて、紫色の花の集合体が段々状に茎に付く。一年草と言う事で種を購入して花を付けた。調べて見ると、半耐寒性の多年草との事で、地植えの場合は、場所によるが防寒対策をしておかなければ越冬しにくいとの事。昨年は、こぼれ種で一昨年植えた場所と少し位置がづれて、成長して花をつけている。葉は柄が有り、やや鋸歯で先が尖っている。萼は五つに分かれて、その先にやはり五裂した薄紫色の花を付けている。中国では漢方薬として山荊芥(さんけいがい)と言う名前で、風邪、リウマチ痛等の緩和に用いられている。

蟻とキリギリス

ヤブラン

台風12号が猛威をふるったのだが、動きが遅くて特に台風の東側では雨による被害が出たが、私の住む場所は西側にあたり風、雨ともに大した事も無く過ぎ去った。

久しぶりに、Blogを更新しているが、昨日庭の草花の花の終わったヒゴタイとルリタマアザミを切っていると小さなキリギリスがピョンピョンと跳ねてヤブランの方へ飛んで行った。

キリギリスと蟻と言うイソップ寓話を思い出したが、夏の暑い時期に蟻はせっせと働き食べ物を蓄えていたが、キリギリスはのんべんだらりと歌や踊りを踊り遊び暮らしていた。やがて冬になりキリギリスは食べ物が無くなると蟻に食べ物を恵んで欲しいとお願いすると、蟻は断り、キリギリスは餓死する。

それでは子供たちに聞かせるには少し残酷だと言うことで、イソップ童話としては、優しい蟻はキリギリスに食べ物を恵み、お返しにキリギリスはバイオリンを演奏したという結末だったと覚えている。

ところで、キリギリスにも沢山の種類がいるそうであるが、この写真のキリギリスはなんという種類なのだろうかと調べて見るとクビキリギスと言う種類の様だ。この個体の特徴は、緑色または褐色で、頭頂が著しく尖った大きなキリギリス。口の周囲が赤くて、指に噛みつくと離さず、無理に引っ張ると首が抜けるのでこの名がついたらしい。しかし、この個体はまだ小さかったので幼虫かも知れない?。

自宅のヤブランは一時、犬を飼っていた折に、庭で放し飼いにしていたが、夏場に犬が良くこの上に寝そべっていたために花が咲かなかったのだが、最近回復して毎年紫色の花を付ける様になった。しかし植えた場所はやや明るくて、本来薄暗い場所を好む花にとってはややかわいそうな感じもする。

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全体の姿

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花とキリギリスの拡大

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ヤブラン
ユリ科ヤブラン属
Liriope muscari

東アジアに分布する多年草。花期は晩夏から秋で花は紫色で春に咲くムスカリと似ていることからサマ-ムスカリ或いは学名のリリオペとも呼ばれる事もある。日本にはヤブラン、ヒメヤブラン、コヤブランの三種が有り、江戸時代の頃から観葉植物として栽培されてきた。葉は光沢が有り園芸種として斑入りのものが良く栽培されている。

今年は一時に咲いた

庭の花(Ⅱ)

昨日の雨で、桜は相当散ってしまった。今年の桜は場所によっては既に葉桜になっている所と咲き始めが遅かった場所では未だ十分観賞に耐える所も有る。少し標高の高い所や広島県でも県北に有る桜は20日頃が見ごろとなる所も有りそうだ。県北の桜が見頃となる頃には東北地方の桜も開花から五分咲き程度になると想定され、東日本大震災で被災された多くの方達へ元気を与えてくれる様になるだろう。

さて、今年は自宅の庭の花が、この冬の寒さや昨年の酷暑等が影響してなかなか咲きそろわなかったので有るが、ここに来て一時に咲いたと言う感じで有る。一番目を引くのはレンギョウとユキヤナギで黄色と白のコントラストが目に付くので有るが、この花は今年は取り上げない事にした。

花壇の草花で存在感のあるものはハナニラ(イフェイオン)で有ろう、自宅のハナニラは白が強いものと、紫の強いものの二種が有る、葉等を摘んでみると韮の様な匂いが有りハナニラと呼ばれているが、花が星形で春に咲く事からスプリングスタ-フラワ-とか呼ばれる事も有る。また花の姿がアマナにも似ているので、西洋アマナとも呼ばれる。良く似た花にトリテリアと言う花が有り花だけ見ると間違ってしまいそうで有る。

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全体の姿

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花の拡大

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ハナニラ
ユリ科イフェイオン属
Ipheion uniflorum

中南米(メキシコ、アルゼンチン、ウルグアイ等)の原産の多年草。葉にニラやネギの様な匂いが有るのでハナニラと付けられた。花期は3~4月頃で白色や淡青色の星型の花を付ける。

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スイセンの花で良く知られているのは日本スイセンで、小さな庭の通路の両側に植えてスイセンロ-ドと言った感じで花を咲かせてみようと思ったのだが、想定した状態では花が付かなかった。スイセンの花は房咲き水仙(タゼッタスイセン)と言われる日本が、早い所で12月頃から花を咲かせ冬の時期に咲いている。日本スイセンと名前が付いているが原産地は地中海沿岸で古い時代にシルクロ-ドを経て、中国から日本に伝わって来たもので有る。

ニホンスイセンが終わると自宅では黄色いラッパスイセンが咲き始める。花色が黄色なのでスイセンに比べて良く目立ち、花の副冠と呼ばれる部分が長くてラッパ状になるのでこう呼ばれている。スイセンの花はナルキッソスと呼ばれているがナルシストの語源にもなった花で、ギリシャ神話での美少年(ナルキッソス)が神の罰を受けて他人を愛せない人となり泉に写る自分を見て自分を愛してしまい最後に死んでしまい、その泉のほとりに咲いていた花を彼の生まれ変わりとしたと言う伝説が有り学名にナルキッソスと付けられていて、英語名では、Chinese narcissusで有る。しかしながら、ラッパスイセンは英語名はDaffodil(ダッフォデル)と呼ばれている。

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全体の姿

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花の拡大

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ラッパスイセン
ヒガンバナ科スイセン属
Narcissus pseudonarcissus

西ヨ-ロッパのスペイン、ポルトガル等やドイツ、イギリス等の原産の多年草。日本には中国を経て江戸、あるいは鎌倉時代には渡来。一茎一花で、ふつうの「スイセン」に比べて副花冠が長く、ラッパ状になるのが特徴。

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自宅に毎年咲くスイセンの中にペチコ-トスイセンと通称で呼ばれる品種のものが有る。このスイセンは、ブルボコディウムと言う品種の原種に近い水仙であるが、漏斗状の副花冠が目立ち、細い披針形の花弁がその基部に散らばるように着いていて、カンタブリクスと言うやはり原種系のスイセンと良く似ている。

こちらも英名は、Hoop-petticoat daffodil(ホ-プ・ペチコ-トダッフォデル)とダッフオデルが付いている。結構繁殖力も強い様で、知らないうちに庭のあちらこちらに飛び火した感じで小さな株が存在して今年は一輪、また一輪と言った感じで咲いている。

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全体の姿

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花の拡大

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スイセン・ブルボコディウム(ペチコ-トスイセン)
ヒガンバナ科スイセン属
Narcissus bulbocodium

地中海沿岸が原産の多年草。漏斗状の副花冠が目立ち、細い披針形の花弁がその基部に散らばるように着いている。漏斗状の副花冠の長さは2cmほど、花弁の長さは2cm弱。葉は長さ10~20cm程度で、ほぼ円柱形をしている。花茎は葉より長く、花は花茎に1個、横向き、またはやや斜め上向きに付く。花色は黄から白。地下には球根(鱗茎)ができる。


庭の花がやっと咲き揃い始めた

庭の花(Ⅰ)

この所暫く暖かな日が続いている自宅の庭の花壇の花もかなり色々なものが急に咲き始めた。好きなスミレ類やシュンラン、ラッパスイセン、ペチコ-トスイセン、ユキヤナギ等が満開で、桃の花やラナンキュラス、ハナニラ、ヒヤシンス、リナリア、オキナグサ、ヒメリュウキンカ、ムスカリ、ビオラが満開で有る。しかしながら今年はカタクリが一枚葉しか出無かったのでカタクリの花は咲かなくて、その代わりと言っては語弊があるが、バイカイカリソウが咲いて呉れた。昨年の夏の終わりに種蒔きしたビオラの二種類(タキイ通販で購入したコテ-ジミックスとエンゼルスタ-ミックス)がやっと花が多く付く状態で花壇に彩りを持たせてくれている。

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F1エンゼルスタ-ミックス

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F1コテ-ジミックス

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ビオラ
スミレ科スミレ属
Viola × wittrockiana

多花性エンジェル系ビオラの混合;国内のF1ビオラに比べて開花期・株姿・花色などにやや幅があり、海外でも人気のビオラ。生育環境によって花色が微妙に異なりグラデーションが楽しめる繊細な色合いが特徴。(タキイカタログより抜粋)コテ-ジミックスに付いては不明

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昨日、チュ-リップも咲いたのだが、こちらは昨年より数が減り、ネモフィラも昨年沢山咲いたのだが、コボレ種で増えるのだが、今年は変な時期に葉が繁り冬の寒さでやられたせいかかなり数が減ってしまっている。同じ様にクリサンセマム・パルドサム(スノ-ランドorノ-スポ-ル)も花付きが悪い。ヒヤシンスは今年花壇に仲間入りしたものだが、既に花の盛りは過ぎていて、花茎の途中から折れそうになっているので支柱を立てて保護している。ヒヤシンスは昔、球根を水栽培したのを思い出すのだが、甘い香りのする花で、ムスカリの大形といった感じで沢山花を付ける。ピンクと青色が有るが既に花は終わりかけている。

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ピンクのヒヤシンス

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花の拡大

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ヒヤシンス
ユリ科ヒヤシンス属
Hyacinthus orientalis

地中海沿岸からトルコ付近原産の球根性の多年草。16世紀頃にヨ-ロッパに持ち込まれ園芸改良された様で有る。ヒヤシンスはドイツ系とイギリス系があるらしいが日本のヒヤシンスのほとんどがオランダで改良されたドイツ系のヒヤシンスと言う事だ。

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今年自宅のスミレは日本産のスミレがアツバスミレとタチツボスミレを除いて全滅してしまった。シロバナタチツボ、モモイロコスミレは昨年の夏場に枯らしてしまった様だが、庭の片隅にどこからか蟻が運んで来たのかタチツボスミレは元気に沢山の花を付けている。外国産のスミレはラブラドリカ(雅スミレ)とプリセアナは一番元気に咲いている。

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全体の姿

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花の拡大

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ビオラ・ソロリア・プリセアナ(アメリカスミレサイシン)
スミレ科スミレ属
Viora sororia cvs. priceana

北アメリカ原産のスミレ、紫色の筋が沢山花弁に入っている。スミレサイシンに似ていて、アメリカから渡来したのでこう呼ばれているのだが、他にもスノ-プリセンスと言う白花品種も和名はアメリカスミレサイシンと呼ばれる。また、根の茎はワサビの根の様に太い。このスミレは島根県の道の駅『赤来高原』で購入したもので有る。このスミレも繁殖力旺盛で他のスミレの鉢を占領してしまい分離して地植えに変えた。

プロフィール

Author:KAN
KANの花日記へようこそ、毎日一つの花に限定して日記風に花の事、日常のちよっとした事等を書いています。

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